カテゴリー:ニュース・話題
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ポケットモンスター(ポケモン)をデザインしたマンホール「ポケふた」が6月14日より、東京都台東区上野公園の国立科学博物館前と東京国立博物館前にそれぞれ1枚ずつ設置されました。
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「海賊戦隊ゴーカイジャー」の放送10周年を記念して、特別番組「豪快発表特バーン!」と映画「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」が東映特撮ユーチューブオフィシャルにて無料配信&プレミア公開。「特別番組は6月19日11時から、映画は6月19日12時~6月27日23時59分まで配信予定。特別番組には小澤亮太・池田純矢が登場。人気声優の関智一がMCをつとめます。
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アニメやマンガのキャラクターを模した「キャラ弁」や「キャラ料理」はこれまでにもたくさんありましたが、このキャラクターをモチーフにした料理を筆者は初めて見ました。そのキャラクターとは機動戦士ガンダムシリーズに登場するジム。ツイッターに投稿された写真に写っているのはジムをかたどったカレーライス。顔の部分を白飯でかたどり、目と頭頂部の緑はピーマン、目の上にある黄色のバルカンはニンジンで再現されています。
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先日、11年7か月におよぶ長期連載に幕を下ろしたことでも話題となった人気漫画「進撃の巨人」。その作者である諫山創の出身地・大分県日田市に「進撃の巨人空容器回収ボックス」が登場。6月9日~11月22日(予定)まで大龍ラーメン蔵龍 店舗前自動販売機横(大分県日田市元町13-4)に設置されます。
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リビングルームでポーズをとるガンダムの写真。ツイッターに投稿されたこの写真は、大きいガンダムのオブジェやガンプラではなく手作りの「ガンダムのコスチューム」。手作りという事に加えて、驚くべきはそのクオリティーの高さ。あらゆるパーツの細部にリアルさを感じます。制作途中という報告ツイートにも関わらず、2万8千件の「いいね」が付くなど、大きな注目が寄せられています。
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人気漫画「進撃の巨人」の最終34巻が6月9日に発売。それを記念し6月9日の朝日新聞朝刊に最終巻予告の15段広告(1面広告)が掲載されました。今まで支えてくれたファンへの感謝の気持ちを込めて掲載された広告は諫山創先生による完全描き下ろし。「進撃の巨人」の単行本読者であればピンとくる演出になっており、単行本の巻末で諫山先生が続けてきた予告漫画の集大成ともいえる仕上がりになっています。
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2021年1月よりテレビ東京系「きんだーてれび」内にて放送され、ネットで話題となったパペットアニメ「PUI PUI モルカー」の映画化が決定。「とびだせ!ならせ!PUI PUI モルカー」が7月22日より2週間限定で全国公開されます。アニメ全12話をモルカーたちのモフモフの毛並みをリアルに体感できる3D・MX4Dで一挙上映(一部2D上映)。⼊場者プレゼントとして「ならせ!モルカーボール」を先着順、数量限定で配布予定です。
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東京ビッグサイトにアッシマーが出現。場内で歩を進める「人型」アッシマーの姿に、多くのTwitterユーザーの目が釘付けに。その正体はティターンズMSをこよなく愛するコスプレ集団「有限会社サイコ建設」。前回取材から7か月が経ち、大幅なパワーアップに成功した模様。
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1980年代にアニメ化もされた池野恋さんの名作少女漫画「ときめきトゥナイト」の新シリーズ「ときめきトゥナイト それから」が、集英社の「クッキー」7月号より連載スタート。主人公はアラフォーになった蘭世で、連載開始を記念して「ときめきトゥナイト」全30巻が、漫画アプリで期間限定の無料公開も実施しています。
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「となりのトトロ」や「天空の城ラピュタ」など、今まで多くの名作アニメ映画を生み出しているスタジオジブリ。ある日、長年使っていたトレスマシンが故障し、倉庫へ片付けることになったのですが、そのトレスマシンへの愛情が伝わってくるエピソードがスタジオジブリの公式Twitterで紹介されています。
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カードキャプターさくらと言えば、少女漫画雑誌「なかよし」で連載されており、アニメ化もされた人気漫画。多くの魅力的なキャラクターが繰り広げる重厚なストーリーで人気を博し、男女問わず幅広い年齢層のファンから長く愛されている作品です。
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2020年秋の発売以来、エコでエキサイティングな商品設計と遊びやすさから、話題の玩具となっているシューティングホビー「ボトルマン」。そんなボトルマンにハマった息子のために、専用のターゲットを自作したパパの投稿がTwitterで反響。
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レゴブロックでMS「リック・ディアス」を組み上げたLEGOビルダーの投稿がTwitterで大反響。10年以上の構想に、着手から3年以上もの時間をかけた珠玉の逸品は、機体への愛情あふれ出る大傑作だった。
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電動バイクで争われるレース「MotoE World Cup」2021年シーズンに、大久保光選手が日本人として初めてフル参戦しています。実は大久保選手、過去に「おたくま経済新聞」の記事にて紹介したこともある、オタクなレーサーとしても有名。開幕前の3月下旬に、テストの様子とシーズンの抱負をうかがいました。
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コミックアプリ「マンガワン」にて連載中の漫画を原作としたテレビアニメ「出会って5秒でバトル」が7月12日より放送開始。あわせて村瀬歩さん、愛美さん、新谷真弓さんらメインキャストが発表。さらに本編カットを使用したティザーPVやキービジュアルが初公開。またオープニングは鬼頭明里さんの「ノーコンティニュー」。エンディングは本作のために結成された“15才と大森靖子”の「負けイベ実況プレイ」に決定しています。
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余った木材を使って、様々な「木工メカ」を作り出すTwitterユーザーの投稿が反響。仕事の流れで作り出したそれは、いずれも本物そっくりの巧の工芸品ばかり。編集部は「廃材からバルキリー」にいたる経緯を聞いてみることに。
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模型やフィギュアにおける「イラスト風塗装」作品においてこれまでにありそうでなかったジョジョの奇妙な冒険第三部の主人公「空条承太郎」のフィギュアの二次元化に挑戦し、完成後の見事な出来栄えを投稿したツイートが話題になっています。
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テレビアニメ放送開始10周年を記念し4月25日に開催されたイベント「魔法少女まどか☆マギカ」アニバーサリーステージにて、新作映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉」が発表。あわせてティザービジュアル&ティザームービーが解禁。今回制作が発表された新作映画は、2013年公開の「[新編] 叛逆の物語」の続編。メインスタッフ・キャストともにテレビシリーズのメンバーが集結しています。
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「見た目が性的すぎる」として炎上し、公認撤回されたことで話題となった三重県志摩市の海女萌えキャラクター「碧志摩メグ」。そんな「碧志摩メグ」のモータースポーツの世界への本格参入が発表。あわせて「碧志摩メグ」の“痛バイク”が公開されました。こちらはハマグチレーシングチームと株式会社サンセルモの共同企画。オタク文化とモータースポーツを合わせることで世界的な影響力を発揮していくことを目的としています。
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ネットフリックスオリジナルアニメシリーズとして2021年7月に全世界独占配信予定の連続CGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の監督を羽住英一郎が、音楽を菅野祐悟が務めることが発表されました。またあわせてレオンとクレアにフォーカスされたキャラクターPVが公開。これまでに「海猿」シリーズなどの実写作品を手掛け、アクションドラマの申し子とも称される羽住監督は、本作が初のアニメ作品となります。