カテゴリー:コラム・レビュー
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「うちの本棚」、今回は倉多江美の最初の長編作品『エスの解放』を取り上げます。精神世界をテーマにした「異色」の作品であり、倉多江美の代表作のひとつでもあります。 (さらに…)…
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あっという間に2月もなかばです。このところ日が長くなったように思えますが、まだまだ冬の寒さが厳しい日が続きますね。 今回はそんな2月の寒さを吹き飛ばしてくれる、明るく元気なヒロインが登場するマンガ2作品をご紹介していきます。 (さらに&helli…
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ポ~ニョポ~ニョポニョ さかなの子~♪はい!お久しぶりの方もお初の方もこんにちは。くろすけです。 2月13日の金曜ロードSHOW!にて『崖の上のポニョ』が放送されるのに合わせまして、今回もやりますヨ! (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回取り上げるのは倉多江美の『樹の実草の実』。これは白泉社「花とゆめCOMICS」における倉多の最初の単行本。収録作品もシリアスありギャグありと、倉多の魅力を充分に伝える一冊になっています。 (さらに…)…
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本連載では、数多くある漫画から選りすぐりの1冊をピックアップ。その「第01巻だけ」レビューをお届けします。 (さらに…)…
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かぜのたにのぉ~~ナァウ~シカァ~♪ はい!お久しぶりの方もお初の方もこんにちは。くろすけです。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回ご紹介するのは倉多江美の『宇宙を作るオトコ』です。ファンタジーとも言えるしSF…とも? 独特の世界観に浸ってみてください。 (さらに…)…
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1月も終わりにさしかかり、普段通り仕事や学校生活に慣れて来ている頃合いではないでしょうか。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回は倉多江美の『ドーバー越えて』を取り上げます。個人的に倉多作品のベスト1『かくの如き…!!!』が収録されている、充実した一冊です。 (さらに…)…
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本連載では、数多くある漫画から選りすぐりの1冊をピックアップ。その「第01巻だけ」レビューをお届けします。 (さらに…)…
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はい!お久しぶりの方もお初の方もこんにちは。くろすけです。 昨年、スタジオジブリの製作部門が一時解体ということになり、新作の話題は当面おあずけになって寂しい限りなのですが、ジブリグッズの世界はまだまだ新作は出てきますし、私たちの目を楽しませてくれます。 …
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「うちの本棚」、今回取り上げるのは、倉多江美の『栗の木のある家』です。「逸郎クンシリーズ」全4話をまとめたこの単行本は、その後の倉多江美の方向性を滲ませていると感じます。 (さらに…)…
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新年あけて既に半月が経過しました。そろそろ正月ボケも抜けきって、仕事にてんやわんやとしている頃ではないでしょうか。 年末年始はゆっくり時間がもてたものの、最近では仕事の行き帰りしか時間がない!とお嘆きのあなた!本稿では通勤電車の読書にうってつけな電子書籍…
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「うちの本棚」、今回ご紹介するのは倉多江美の代表作『ぼさつ日記』です。ここまで破壊的なギャグ漫画を描ける少女漫画家がいただろうか、と改めてこの作品のパワーに圧倒されました。 (さらに…)…
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本連載では、数多くある漫画から選りすぐりの1冊をピックアップ。その「第01巻だけ」レビューをお届けします。 (さらに…)…
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2015年も「うちの本棚」をよろしくお願いいたします。 今回は、倉多江美の『ジョジョの詩』を取り上げます。ファンタジーというよりは童話といった方がしっくり来る、倉多ワールドを代表するシリーズです。 (さらに…)…
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第6回の続きです。 【第15章・・・ゴジラ2度目の復活】 1999年、『ゴジラ2000MILLENNIUM』(本篇監督・大河原孝夫、特技監督・鈴木健二、音楽・服部隆之)でゴジラは日本映画界に4年ぶりの復活を果たします。本作でゴジラは『ゴジラV…
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「うちの本棚」もこの記事が2014年最後のものになります。そこで『31日・水曜日』という大みそかを舞台にした塩森恵子の作品が収録されている『ありがとう涙クン!』をご紹介することにしました(今年の大みそかも水曜日ですし)。 この1年を振り返りつつ、20…
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マンガ読破!という全巻無料のマンガアプリを常用しているのですが、最近麻雀特集なるものが追加されていたので、30歳を超えて麻雀を始めたばかりの筆者はついつい読み込んでしまいました。ということで、麻雀マンガのうち2つをピックアップしてレビューをお届けしたいと思いま…
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本連載では、数多くある漫画から選りすぐりの1冊をピックアップ。その「第01巻だけ」レビューをお届けします。がっ、今年最後の連載になる今回は【特別編】と題し、この年末年始にお家や帰省先はたまた旅行先で、全巻「イッキ読み」したいオススメ作品をオトコ・オンナ別に1…