タグ:Steam
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1987年発売のファミコン版が人気を博したアドベンチャーゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」が2024年夏、ニンテンドースイッチ、Steam(PC)向けにリメイクされることが発表されました。これに合わせて公式Xアカウントもオープン。名作ADVのリメイク決定に、歓喜の声が挙がっています。
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フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントは2月22日、アクションRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」の拡張ダウンロードコンテンツ「Shadow of the Erdtree」のゲームプレイトレイラーを公開し、6月21日発売と発表しました。あわせて2月22日より予約が開始されています。
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Metawareは2月21日より、Steam版「呪巣 -起ノ章-」の配信が開始したことを同日発表。ストーリーや謎解きは前作の「呪巣 -怨ノ章-」と比べて大幅にボリュームアップ。価格は税込1200円です。さらにSteamストアではバンドルで購入すると20%オフになる期間限定の割引も実施中。他にもSteam版「呪巣 -起ノ章-」の配信開始を記念し、前作「呪巣 -怨ノ章-」が40%オフで購入可能です。
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Epic Games Storeにて「ドキドキ文芸部!プラス」の無料配信が、2024年2月9日に始まりました。ご存じの方には説明不要ですが、ご存じない方にはどういうゲームに見えるでしょうか?一見すると美少女ゲームに見えるのではないでしょうか?ところが実際は……。美少女ゲームの皮を被ったサイコホラー作品なんです。
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1月19日のリリース以来、連日その名を聞かない日がないほど、話題となっているゲーム「パルワールド」。現在はPC版およびXbox版がそれぞれのプラットフォーム公式ストアで販売されています。しかし、なぜか「AppStore」においても、「パルワールド」が登録されていることが発覚。ロゴやキャラクターは完全一致しており、一見すると公式のゲームのように思えますが……実はこれ、真っ赤な偽物です。
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1月19日のアーリーアクセス開始以降、3日で500万本を売り上げた、話題沸騰中のゲーム「パルワールド」。同接プレイヤーが最大150万人を超えるなど、連日大きな盛り上がりを見せています。一方、開発元である株式会社ポケットペアには、所属アーティストに対する誹謗中傷が届いているそうです。同社の代表である溝部拓郎氏が自身のX(旧:Twitter)を通じて、1月22日に明らかにしました。
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SCRYsoftは1月19日、マレーシアのインディースタジオNimbus Gamesが開発した「Chiyo」をSteamにて発売しました。「Chiyo」は江戸時代を舞台にした、一人称視点の没入型脱出ホラーゲーム。あらゆる場所からプレイヤーを捕えようとする悪霊から、知恵と勇気で脱出を目指します。
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11月29日にリリースされたばかりにもかかわらず、ネットで爆発的に人気が高まっているゲーム「8番出口」。日本の地下鉄をモチーフとした脱出系ホラーゲームなのですが、現時点では「Steam」での配信となっておりPCのみでプレイできます。しかし、なぜか「AppStore」にもこの「8番出口」が登場。実はこれ、人気に便乗しようと登場した「偽8番出口」なのです。
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中東トルコのゲームデベロッパー「LIGHTWORKER GAMES」が1月10日に配信を開始したホラーゲーム「SANRI」。不気味すぎる雰囲気と、不安を煽るゲームトレイラーで、以前から注目していた方も多いのではないでしょうか?Steam版での価格は現在10%オフの1530円(定価は1700円)で1月17日までのセールとなっています。
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ゲーム開発、パブリッシングを行うJ-Tech Studioが開発し、1月5日に配信を予定しているFPSホラーシューティングゲーム「Midnight Alert」。新年早々超本格的なホラーシューターが配信されるということで、この期待作をご紹介いたします!
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中国のゲーム開発会社「FABLED GAME STUDIO」が配信を予定しているデジタルボードゲーム「Spiritle」。独特の柔らかいグラフィックスや、動物を主役とした一風変わったイメージなどでアナウンストレーラーが配信されてから注目を集めている作品です。TBAの状態でSteam上ではアナウンスされていますが、近日中に登場することが予想されています。
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悪夢が現実となった恐怖を描いたホラーゲーム「Who Knocks」、12月26日(現地時間)に配信開始となります。開発元はホラー作品を多くてがけているDoesn’t Matter Games。本作品は「LOST ALONE」シリーズに続く4作目のホラーゲームとなっています。
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オープンワールドサバイバルゲーム「Rogue Frontiers」が、steamを通じてゲーム開発会社のVector X Studiosより12月23日に配信開始されます。ファンタジー世界に降り立った主人公が、未知の土地を探索し材料を集めて武器や防具を制作し、さらに自らの拠点を作って活動します。拠点をどんどん大きくして、基地とすることで冒険に疲れた体を休ませることも可能です。
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英国に拠点を置き、スポーツベースのゲームによるエクササイズを提供している企業Rezzilは、12月22日にVRで楽しめるスポーツトレーニングゲーム「Rezzil Player」をsteamにて配信開始しました。Rezzilはティエリ・アンリやガリー・ネヴィルといった元サッカー選手などが出資している会社で、本作品はさまざまなスポーツトレーニングが可能なタイトルとなっています。
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ファンタジーな世界を綺麗にして新たな再出発を遂げさせることが目的のお掃除(?)シミュレーターゲーム「Fresh Start Cleaning Simulator(フレッシュスタート・クリーニング・シミュレーター)」が12月21日に配信開始となりました。
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ゲーム制作者であるLeslie Phillips氏が手がけるFPSサバイバルホラーゲーム「Umbra」が本日12月20日に配信開始となります。本タイトルは主人公Jesse Millerとなって、血に飢えたAmon Morganの追撃を振り切り、暗い建物の中から脱出することが目的。それ以外の背景はあまり明かされていませんが、主人公は武器もないため、敵の襲撃から必死に逃げなければなりません。
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カリフォルニア州サンホアキン郡のゲーム制作者であるDerek Tanis氏が開発を続けているソウルライクアクションゲームである「Humanities Legend: Dark Horizon」。以前よりTwitterやInstagramで同ゲームの開発進捗などを投稿していましたが、本日12月19日に無料体験版のデモバージョンが公開となりました。
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米国ソフトウェア開発会社のLaminar Researchは、同社が得意とする物理演算技術を生かしたゲームソフト「X-Plane 12」を12月18日に配信開始しました。本作品は超リアルなフライトシミュレータ。実在の飛行機を、航空写真やNASAなどの機関が提供する高精度な地形データなどを組み合わせて飛行させることができるゲームソフトです。
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インディーズゲームを手がけるAstra Gamesが12月18日に配信開始したホラーゲーム「MUSHROOMAN」がなかなかのインパクトを放っています。ありきたりのホラーゲームであればゾンビや怪物が襲って来そうな雰囲気の中、なぜか殺人キノコが襲ってくるというちょっとズルいシチュエーションを楽しめるタイトルです。
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フランスのVRゲーム専門のインディーズデベロッパー・CREATIVE VR3Dは、12月15日(現地時間)にVRホラーゲーム「BAD DREAMS」の早期アクセスを開始します。 VRでホラーゲームって絶対怖いよね、とは思いますしそれに加えて正気を保つためにコントロールをしなければいけないという管理が加わることで、よりスリリングな展開が楽しめる作品です。