タグ:LINE
-
ヤフーやLINEで「3.11」と検索すると、ひとりにつき10円が寄付に繋がる取り組み「検索は、チカラになる。」が、3月11日0時00分~23時59分の期間実施されています。参加者はただ検索するだけ。実際の寄付は検索数に応じて、LINEヤフー株式会社から東北や能登への支援団体に対して行われます。
-
近ごろテレビなどで取り沙汰されている「マルハラ」。LINEなどでのやり取りで文末に「。」があると、「威圧感がある」「怖く感じる」と若い世代の一部に受け止められているらしいのです。一方、「マルハラ」をしがちとされる中年以上からは、若者世代の「一言LINE」がどうもなじめない、という声も。
-
近ごろ話題をよく耳にする「マルハラ」なるワード。LINEなどでメッセージをやり取りした際、文末に「。」を付けることが、相手に威圧感を与えてしまうのだそう。絵文字を付けてみれば、「おじさん構文」だと言われ、何もつけなければ「冷たい」と思われ……結局何が正解なんだよ!という心の叫びを訴えた投稿が、Xで話題になっています。
-
LINEアプリには大規模な災害が起こった際、ホームタブに出現する赤枠の「LINE安否確認」があります。さらに緊急時に役立つノート機能や位置情報機能、アナウンス機能やオープンチャットなども。LINEが1月31日に、“改めて”として発表した、緊急時に役立つ機能について紹介していきます。
-
メッセージアプリ「LINE」では2023年末頃から、実在する企業名を騙る何者かがプレゼント企画と称したLINEメッセージをばらまいています。しかも「チェーンメール」のように転送うながす方法で。「お年玉プレゼント」などの名目で、「友達に転送すると○万円プレゼント」という流れで転送するよう仕向けているのです。
-
メッセージアプリ「LINE」が公式Xアカウントにて、「不審なメッセージにご注意ください」と呼び掛けています。投稿によると、実在の企業名を名乗り、「お年玉プレゼント」などとうたったり、友だちに転送をうながしたりするチェーンメールのようなメッセージの拡散が確認されているとのこと。
-
日々、新たな手段が確立されていく詐欺の手口。特にSNSでは、「これって本当なの?」と思わず首を傾げたくなるような「うまい話すぎるアルバイト」の求人をよく目にします。おたくま経済新聞ではネット詐欺に関する潜入記事をシリーズとして展開していますが、ともない増えているのが「読者からの調査リクエスト」。今回調べた「アルバイト」もその一つです。
-
子どもが小さい時は体調を崩すことが多いもの。そんな時に活用できるのがLINEのトーク機能を使った経過記録。子ども用の専用トークを作っておき、そこに症状や使った薬などをその時その時で入力、投稿していくというもの。共有も簡単なので、看病をした家族と受診に連れていく家族が違っていても経過が分かりやすいのが特徴。この記録術を提案しているのは医師の相川晴さん。
-
スマホを持っている多くの方が使っているであろうメッセージアプリ「LINE」。無料でも制限なく使えることが最大の魅力ですが、ここで質問です。「あなたはLINEでメッセージを送るとき、どのくらいの長さで送っていますか?」この回答がどうやら世代によって異なる模様……。
-
SNSで時折話題になる「ジェネレーションギャップ」。「PS2はレトロゲーム」「イオンをジャスコと言っちゃう」など、どれも思わず目を伏せたくなるような内容ですが、先日新たなギャップが発見され注目されました。「今の中高生は、LINEするときに文の最後に絵文字を付けない」。え、マジで……?
-
Twitterユーザーの元へ、日々送られてくる怪しいDMの数々。これまでさまざまな相手に突撃を行ってきましたが、今回は「謎の美人系」の派生型として「怪しすぎるギャンブルグループ」に誘われたエピソードを紹介します。そこで繰り広げられていたのは、「競馬ゲーム」と称した違法賭博。その内容や、やり取りの一部始終をご覧ください。
-
現代社会、LINEなどのメッセンジャーアプリを使うことはもはや日常。かつてメールやショートメッセージで済ませたやりとりが、アプリの普及によりずっとリアルタイム性が増し、さらには相手が「読んだか」までがバレるようになっています。おかげで便利な反面、問題になることも……。たとえばLINEなどで「既読スルーかよ」など、相手の返信におもわず「イラッ」としてしまう問題。これは多くの人が感じているようです。
-
スマホを所持する方の多くが利用しているであろうトークアプリ「LINE」。非常に便利な一方、時々良く分からない投資などのトークグループに勝手に入れられるのは困りものですよね。今回はそんな迷惑グループを簡単に撃退できる方法をツイッターで発見したので、実際に試してみました。果たしてその結果やいかに?
-
10月から第2クールの放送が開始されたTVアニメ「SPY×FAMILY」と動画プラットフォーム「LINE VOOM」がコラボレーション。10月20日より「#LINE VOOMだいさくせん」が開催されます。「TV アニメ『SPY×FAMILY』」LINE公式アカウントより投稿されたショート動画に、「いいね」などのリアクションが2万件集まると、オリジナルの描き下ろしイラストが公開されます。
-
人気お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんが8月8日、Twitterを更新。せいやさんの祖父母が “覚えたて”だというLINEのやり取りを公開し、その平和な内容に「癒やされる」との声が集まっています。その内容は、「・・・に着いたらバスがすぐ来たよ」「もう住道に着いたよ」と日常の何気ない会話が続くと、「上手にライン出来るね」「ありがとう」とLINEが出来るようになった喜びの様子がうかがえます。
-
仮面ライダーの宿敵である悪の秘密結社「ショッカー」。そんなショッカーたちの日常を描いたLINEマンガ「お昼のショッカーさん」がショッカーの日(「イィーッ!」の日)である11月11日より連載開始。さらに2022年のアニメ化も発表されました。
-
ライン株式会社が運営するスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「ラインリ サーチ」で全国の高校生男女を対象に流行語に関する調査が実施されました。調査内容は「高校生が今年(2021年)流行しそうだと思う言葉は?」「その言葉が流行しそうだと思う理由は?」「高校生が今年は使わなさそうだと思う、昨年の流行語は?」「高校生が知っている過去の流行語は?高校生にあまり知られていない過去の流行語は?」の4項目。
-
LINE株式会社が、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した「新型コロナワクチン接種予約システム」の提供を発表しました。今後、国の指示のもと都道府県と連携して実施。すでに、全国約100の自治体が導入決定・検討段階に入っているとのことです。
-
LINE株式会社は、ジャニーズグループの社会貢献活動「Johnny’s Smile Up! Project」の趣旨に賛同・協力し、コミュニケーションアプリ「LINE」で、尾田栄一郎さん、木村拓哉さん、亀梨和也さんがコラボしたLINEドネーションスタンプ「ONE PIECE×スマイルアップスタンプ」を2020年8月27日~2020年11月26日の期間限定で販売します。
-
キュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」のサービス終了が、公式ブログを通じて2020年7月1日に発表されました。NAVERまとめはLINE株式会社のグループ会社であるネクストライブラリ株式会社(東京都新宿区)が運営を行っています。サービス終了日は2020年9月30日です。