タグ:Jリーグ
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2022年10月、地元鹿児島のJリーグクラブ「鹿児島ユナイテッドFC」の試合を初めてスタジアムで観戦して以来、生観戦の魅力にすっかりハマってしまった筆者。新シーズンもホーム開催試合のほとんどを観戦し、時にアウェイに赴くことも。「推し」の存在が出来たこの一年で、生活がどのように変化したか?を振り返ってみたいと思います。
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リーグ戦もいよいよ折り返しとなったJリーグ。ホーム&アウェイ方式で開催されるため、前半戦で一度対戦した相手と、会場を変えて再度相まみえることとなります。筆者が応援するJ3リーグ「鹿児島ユナイテッドFC」は、8月5日に隣県宮崎に本拠地を構える「テゲバジャーロ宮崎」と、同県新富町にある「ユニリーバスタジアム新富」で激突。サポーター歴1年生の筆者は、今回初めてアウェイの地に足を踏み入れました。
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大衆娯楽として根付いている「プロスポーツ観戦」の魅力といえば、現地観戦しながら食べる「スタジアムグルメ」、通称「スタグル」を楽しむこと。特に出不精の筆者にとっては、スポーツを観戦しながらおいしい料理を食べる瞬間は、まさに非日常を味わえる至福のひと時。今回はそんなスタグルの魅力をご紹介します。
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1993年の発足から今年で30年の節目を迎えたJリーグ。当初と比較してテレビ中継がめっきり少なくなってしまったため、しばらく試合を観ていないという方も多いのではないかと思います。そんな方に向けて、今回はサッカー観戦初心者の筆者がスタジアムでサッカーを生観戦することの魅力について語っていきます。
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国内ではもうすぐJリーグが開幕。ほとんどのクラブにはマスコットキャラクターが存在しますが、そんなマスコットたちをモチーフにした、サポーター手作りのグッズがツイッターで話題です。フェルトで作られたドーナツ状のリングは、眺めて楽しむほか、赤ちゃんのおもちゃにもぴったり。かわいくアレンジされたマスコットたちに注目です。
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2021年5月にプロサッカークラブ「FC町田ゼルビア」とオフィシャルパートナー契約を結んだ浅田飴。それに合わせてサポーターに向けて投稿した社長直筆のメッセージが話題。しかしそれは、3年前に遭遇したあるサッカークラブサポーターとの交流がきっかけだった。
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中咽頭がんの治療のため、お笑いコンビ・ペナルティのワッキーさんが一時休養することを、6月7日に吉本興業が発表しましたが、そんなワッキーさんに多くのJリーガーから熱いエールが届いたことを、ワッキーさんがTwitterで報告。「本当に本当にありがとうございました。僕は幸せ者です」と、感謝の気持ちをツイートしました。
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冬季オリンピックまっただ中の現在、毎日テレビにかじりつき繰り広げられる熱戦から目が離せないという人は少なくないことでしょう……、が!日本では2月23日より「明治安田生命Jリーグ2018シーズン」がいよいよ開幕します! (さらに…)…