タグ:4コマ漫画
-
献立を決めてスーパーに買い物にいっても、おいしそうな食材やお買い得品に目移りし、献立を変更することってよくありますよね。SNSユーザーの、峯鳥子のエッセイ漫画さんもその1人。ただ、その日は結婚記念日だったようで……。ほっこりするエピソードが漫画で綴られています。ある日の夕方、「今日は大切な日だからご馳走にしよう!メインはステーキで!!」と考えてスーパーにやって来た峯鳥子さん。
-
SNSに投稿された漫画に描かれているのは、ゆっちゃん 娘7才、息子2才さんが家族で遊びに行ったテーマパークでの出来事。水遊びができる広場に到着した途端、2才の息子さんに「帰る」と言われてしまったエピソードが紹介されています。元々水が得意ではない息子さんは、上から水がかかる噴水や、他の子たちがずぶぬれになって遊んでいる様子をみて怖気づいてしまったのでしょうか。
-
「子ども産んだらかわいいセンサーの感度3000倍になった話」として、Twitterに漫画を投稿したのは、ママ漫画家でイラストレーターのえぽ2児のママさん。産前は何も感じなかったのに、産後は街で見かける子どもがかわいくて仕方がないいう内容が共感を呼び、約3万件のいいねがつくなど話題になっています。産前に比べると「かわいいセンサー」だけでなく、親御さんへの気持ちもガラリと変わったとのこと。
-
「大人も赤ちゃんも、寝相に個性が出るらしい」。そうTwitterに投稿したのは、ピカママ@0歳育児漫画さん。投稿された漫画には、9種類の寝相のイラストにそれぞれの性格が添えられ、わかりやすくまとめられています。ピカママさんのベビー「ピカちゃん」の寝相は「愛嬌たっぷり」な大の字型。ピカちゃんは普段から表情豊かでよく笑い、いつも面白いアクションで笑わせてくれるそうで、この結果に妙に納得したそうです。
-
息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。
-
「子どもの言う通りにしても喜ばれるとは限らない不条理」とTwitterで呟いたのは、漫画家の田辺ヒカリさん。年長の娘、まめこちゃんとのエピソードを描いた漫画に、共感の声が寄せられています。登園前に「ねぇお母ちゃん 今日のお迎え早く来てほしい」と訴えるまめこちゃん。「え?でも仕事が……」と言いかけた田辺さんでしたが、「早めに迎えに行く!」とまめこちゃんに約束します。
-
スーパーやコンビニ等で販売されている、4個入りのミニクリームパン。食べ出したら止まらないサイズ感が魅力で、万人に愛されるロングセラー商品として知られていますが、さてここで質問です。あなたはこのクリームパン、何個目が一番美味しいと感じますか?
-
Web漫画家であるようみんさんが、「低身長の悩み」としてTwitterに投稿した漫画が共感を集めています。暑い季節になり、半袖を着るようになると毎年感じることがあるというようみんさん。それは、「ドアノブに半袖が引っかかる」こと。しかしこのエピソードを夫に話したところ、「引っかかることなんてないよ?」と不思議そう。ようみんさんは驚き、ショックを受けています。
-
子どもの成長を動画や写真に残したいのが親心。かわいさのあまり、ついスマホを出して撮影してしまいがちですよね。Twitterユーザーの3歳の女の子のママであるさにぃがぁるさんもその1人。ただ、親は画面越しに成長を見ているつもりでも、子どもの目線からは違う見え方をしているようで……。「胸に刺さった娘からの一言」として、4コマ漫画を投稿しています。
-
子育てをしていると、子どもの思いもよらない発想力や行動に驚くことがあります。Twitterに投稿された2歳の息子さんとのエピソードに、「子供らしくて可愛い」、「説明って難しい」などのコメントが寄せられています。水たまりを踏まないように避けて欲しかったゆっちゃんさんの意に反し、「水たまりの上」を気を付けて歩く息子さん。案の定、靴と足は濡れてしまったそうです。
-
同じ育児でも、ママの精神状態は全く違うようで……。1人目と2人目の育児の違いをわかりやすく描いた4コマ漫画がTwitterに投稿されました。1人目の時は「無反応がむなしい」と思った子育てが、2人目になると「ああ~この無反応がたまらん!」と感じるちくまサラさん。自分でも気持ちの違いにびっくりしています。この漫画には「すごくわかります」、「兄弟育児してる人あるある」など共感の声が寄せられています。
-
会話中に突然始まる真似っこタイム。イタズラっ子の顔で楽しそうに仕掛けてくる子どもはかわいいですが、会話が進まず困ってしまうこともありますよね。Twitterにて、終わらない「真似っこタイム」の対処法を発見。会話中に突然真似っこを始める息子さんに対し、「なまむぎなまごめなまたまご」」と早口言葉で応戦します。息子さんは真似ようとするも、しどろもどろに……。
-
野球やサッカー、ピアノにダンスなどの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか?Twitterに投稿されたのは、サッカーの習い事を見学するママの様子を描いた4コマ漫画。投稿者のユーラシアさんが、息子さんにサッカーの技を教えようとするも、ことわざの「言うは易く行うは難し」を体現する形になってしまったエピソードです。
-
ツイッターに投稿されたのは、苗字にまつわる4コマ漫画。漫画家であり、会社員でもある投稿者、佐藤佐一さんならではのエピソードが共感を呼んでいます。とある会社で、「ワタナベさん」に御礼メールを送信しようとする主人公。隣の席に座る同僚に、「ワタナベさんってどうゆう字?」と尋ねると、「『ナベ』が一番むずかしいやつです」との回答。「いやこれどっちの方が難しいん?」と困惑してしまいます。
-
女性なら誰でも一度ははくことがあるストッキング。足を綺麗にみせることができる反面、すぐに伝線してしまうといったデメリットも。そんな中、先日Twitterに投稿されたのは「ストッキングに翻弄されてたときの記憶」として描かれた漫画。投稿者のせるこさんが体験した、ストッキングについての困りごとが、同じ経験を持つ女性から共感を呼んでいます。
-
子どもから貰う誕生日プレゼント。どんなものでも、かわいい我が子からのプレゼントは嬉しいものですよね。ママの誕生日にまつわるエピソードを描いた4コマ漫画が、Twitterに投稿されました。お祝いの歌を覚えた子どもたちは、誕生日の翌日からも歌ってお祝いしてくれるように。みかんをプレゼントしてくれたと思いきや、皮を剥いてほしい様子。「あれ?もしかしてみかん食べたかっただけ?」と思うママなのでした。
-
ほぼ全ての家事と育児を1人でこなすワンオペ育児。その大変さは説明するのが難しく、どうしてこんなに辛いのか、自分でもよく分からないままワンオペ育児を頑張っている人もいるのではないでしょうか?ツイッターに、ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画が投稿されました。投稿者は、ダルダルのダル子さん。あるあるすぎるその内容に、共感が集まっています。
-
タルタルソースのおばけを、4コマ漫画で描いた漫画家のぱんだにあさん。Twitterに公開された作品の中では「タルタルソースおばけは唐揚げや生姜焼きなどおかずにタルタルソースをかけます」と紹介されています。3コマ目には、おかずがない家の食卓にも出現。どうするのかと思っていると、4コマ目でご飯にかけている様子が描かれています。コメント欄には「タルタル飯うまい」などの声が寄せられています。
-
トイレの鍵、窓の鍵、車の鍵。子どもはなぜ鍵をかけてしまうのか。パパやママのなかには、小さな子が誤って鍵をかけてしまい、困った経験がある人も多いのではないでしょうか。時が経てば笑い話になりますが、親も子も焦りまくりの非常事態です。みそおにぎり@育児漫画(@misoonigir)さん宅でも、鍵にまつわる事件が発生。Twitterに「トイレの鍵」と題された4コマ漫画が投稿されました。
-
ワンちゃんや猫ちゃんを飼っている人にとって、愛犬や愛猫はもはや「飼わせていただいている」と言っても過言ではないくらい上下が逆転してしまう場合が多々あります。ダックスフントのじろくん(12歳/オス)の飼い主さんもその1人。じろくんと一緒に寝るためにセミダブルベッドを買った飼い主さんに待っていたのは、あるあるな展開でした。