タグ:2.5次元舞台
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オンライン動画配信サービスHuluで、ネルケプランニングの2.5次元ミュージカル作品を中心に100本以上のラインナップを順次配信することが決定しました。今後は毎月10~15作品をコンスタントに配信していくそうです。
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ゆかいな仲間たちが繰り広げるミュージカル「ヘタリア」シリーズの新作公演の上演が決定。演出は吉谷光太郎さん、脚本はなるせゆうせいさんの強力タッグで、“ヘタミュ”ワールドが再び帰ってきます。東京と大阪の2都市で2021年12月に上演されますが、続報は公式サイトやTwitterで随時お知らせするとのことです。
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枢やなさんの人気漫画「黒執事」を原作としたミュージカル「黒執事」。約3年ぶりの新作公演が決定しました。まだアニメ化されていない原作14〜18巻のエピソード「寄宿学校編」をもとに、新キャストでのぞむミュージカル「黒執事〜寄宿学校の秘密〜」が、2021年春に東京・大阪で上演されます。
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新型コロナウイルス禍の影響により、2020年7月運転(公演)予定の第4弾公演がウヤ(運休=公演延期)となっていた「鉄ミュ」こと、ミュージカル「青春-AOHARU-鉄道」。2021年2月に「青春-AOHARU-鉄道 4~九州遠征異常あり~」として、新路線・新キャストも登場しての運転(公演)再開が発表されました。
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新型コロナウイルスの影響で、2020年4月の上演予定が中止となった「ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇」。2021年4月に東京・兵庫で上演されることが決定しました。一部キャストが変更され、初期からミュージカル「薄桜鬼」を支えてきた鈴木勝吾さんが出演決定。12月18日には主要キャストによる座談会も配信されます。
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ゲームやアニメを下敷きにした舞台公演、通称「2.5次元」ミュージカルや演劇には、多くの若手俳優が出演しファンを魅了しています。今でこそ注目の的ですが、かつてはメディアへの露出が少なく、ファンにとって情報不足だったことも。そんな若手俳優にいち早く注目し、多くのインタビュー記事を執筆してきたライターのおーちようこさんに、そのお仕事についてうかがいました。
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小池徹平×小池修一郎のW小池で挑むミュージカル「るろうに剣心 京都編」。2020年秋、豊洲のIHIステージアラウンド東京で上演を予定していましたが、8月28日に公式Twitterで全公演中止を報告。主演の小池さんもInstagramで「正直本当にショックです」と、つらい胸の内を明かしました。
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高橋よしひろさんの不朽の名作漫画「銀牙 –流れ星 銀–」(1983~87年/週刊少年ジャンプで連載)を舞台化した、「銀牙 –流れ星 銀–」~絆編~が2019年7月、東京と兵庫で上演されましたが、2020年10月に物語の完結編となる、舞台「銀牙 –流れ星 銀–」~牙城決戦編~の上演が決定しました。
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2020年3月から公演を自粛していた、舞台「新サクラ大戦 the Stage」の上演時期が、2020年冬に決定。さらに、天宮さくら役の関根優那さんが出演するCM映像が公開となり、コメントも到着しました。
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ファンの間では「忍ミュ」の略称で知られるミュージカル「忍たま乱太郎」第10弾・第11弾のキャストが揃い、それぞれの自宅から生配信する特別番組「ミュージカル 忍たま乱太郎 オンライン忍務はじめます!~6月6日の段~」が、6月6日にニコニコ生放送で配信されます。