タグ:面白同人サークル紹介
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社会人になると経験する名刺交換。そんな名刺交換の駆け引きをモチーフにしたボードゲーム「斎藤vs中村」が、ゲームマーケット2022秋にてAlbatross Boardよりリリースされました。差し出してしまった不備のある名刺を、相手に知られず回収できるかを競う、仁義なきバトル。Albatross Board初の作品でもあり、ルール設定や特殊カードの効果など、ゲームバランスの調整には苦労したそうです。
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「五・七・五・七・七」のリズムで詠む「短歌」を、もしも令和のギャルたちが嗜んでいたら……。一見すると相反しそうな、過去と現代の言葉遊びの妙が楽しめるアナログゲーム「ギャル短歌七七」をご紹介。プレイすれば誰もがバイブスぶち上げのちょーかわいーギャルになれること間違いなし?
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早口ことばを題材にしたアナログゲーム「カミカミフカヒ」が、2022年8月にアナログゲーム制作チーム「あそばなな」さんによって発表されました。ルールはとても簡単で、だれが一番噛まずに早口ことばを言えるかというもの。しかし、簡単なルールのため苦手な人にも勝つことができる工夫が必要だった。あそばななさんが思いついたのは、勝利した人に追加のお題を入れること、それにより、多くの人に楽しめる作品となりました
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歌会を面白おかしくした、大喜利アナログゲーム「馬歌会(ばかかい)」。アナログゲームサークル作家の「ともももももも」さん制作のゲームとなっていて、お題のカードに対して、「馬歌札」、「並札」、「華札」という三種類のカードからそれぞれ2枚ずつカードを使用し、上手な回答をするというゲームになっています。
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トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。数字が見えない状態で、同じ数字の札を揃えていくゲームです。もしも、その神経衰弱を「口の上手さ」や「へりくつ」で乗り切るゲームがあったなら? それを実現させた「大喜利タイプ」の神経衰弱ゲーム「根性神経衰弱」が、昨年2021年11月20日に発表されています。作者のテーブルゲーム作家「イリジウム」さんに、作品についてうかがいました。
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頭脳明晰なマッド・サイエンティストになりきり、頭パーツと体パーツを合成してキメラを作るアナログゲーム「The King of Mad Scientists」について、ボードゲームのデザイナーの「ムラサキ」さんにお話をうかがいました。プレイヤーは「頭」、「体」のカードを組み合わせることでキメラを作る。また、それらのカードを単体で補助アイテムとして使用し、相手のキメラと戦わせる「対戦ゲーム」です。
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ドラマや映画のシーンでも登場することの多い検死。そこで行われる死亡時画像診断の事は「オートプシー・イメージング(略称:Ai)」と呼ばれています。そんなAiを題材に、現場の状況や情報を記したカードをもとに、亡くなった方の死因を探る推理ゲーム「Ai‐オートプシー」が誕生。作者の「竜刃」さんに、ゲームの内容や魅力について話をうかがいました。
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テーブルゲーム作家「カミバヤシ」さんは、多くのゲーム作品を手掛けています。本稿では、野球のスコアボードを題材にした「スコアゲーム」について紹介。プレイ人数は1~6人。プレイ時間は基本ルールで30分で、簡易ルール版で10分程度。基本はスコアをめくって勝敗を予想するゲーム。とてもシンプルですが、スコアボードを模したカードをめくる度に一喜一憂しながら、本当に野球の試合を観戦している様な気分が楽しめます。
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ニュースキャスターの仕事が追体験できるアナログゲーム「ニュースの時間ですP(パワード)」。ゲーム製作サークル「ささみ企画」と「A.I.Lab.遊」が共同開発した作品です。今回はゲームを実際に体験しつつ、作者のお二人から話をうかがいました。
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家を建てたり、アパートやマンションを借りたりする際に必ず目を通す間取り。そんな間取りを作り、お題に沿った住まいを完成させるアナログゲーム「マドリイズム」。一体どんなゲームなのか、作者に話をうかがいながらプレイしてみました。
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おじさん構文を作るというアナログゲーム「おじさん構文、つくっちゃおうカナ?が「ゲームマーケット」にて頒布されました。作者である「愉快班」さんに本作についてうかがったところ、この作品がなんと初作品だったそうです。ゲームはカードで遊ぶ大喜利ゲーム。プレイヤーは単語が書かれたカードを組み合わせ、お題に沿うおじさん構文を作って完成度を競う内容となっています。今後は通販も予定しているとのことでした。
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ホラー映画を観ていると「あ、きっと次の犠牲はこのキャラクター」と察しがつく“死亡フラグ”。これを題材にしたアナログゲーム「フラグのいけにえ」が2021年11月20日〜21日に東京ビッグサイトで開催されるアナログゲームイベント「ゲームマーケット」にて頒布予定。作者「チームさくさく」の皆さんに、本作についてうかがいました。
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は「着眼点がユニークな幅広いジャンルのレビュー」の活動を行っている「東相模原研」の、みっぱらさんに同人活動について話をうかがいました。
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同人サークルと聞くと、二次創作の漫画というイメージが強いかもしれません。しかし、実際には他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は「片手で使えるデバイスの自作キット作成」を行っている「Nilgiri Tea」の渋澤タカシさんに、同人活動について話をうかがいました。
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は「同人即売会の研究」のを行なっている「STRIKE HOLE」の花羅さんに同人活動について話を伺いました。
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は手のひらサイズで本物の食べ物そっくりのフェイクフード“偽食(ぎしょく)”を制作する「奇妙堂」の姐御さんにこれまでの活動についてお話を伺いました。
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は特殊陶芸家としても活動されている「ガラダ堂」の巨四郎さんに同人活動について話を伺いました。 (…
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は「1/12スケールの和もの」の制作がメインな「月面散歩」の胴なしさんに同人活動について話を伺いました。
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々あります。今回は「ダイスからキーケース」まで様々なグッズを作成する、「ゆる夢工房」のゆる夢ポンさんに同人活動に…
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、実は色々とあります。今回はワッペン等のグッズ作成に力を入れているサークル「虚数工房」の独楽戌さんに同人活動について話を伺いました。 (さらに…)…