タグ:空想生物
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自身のTwitterに「乗れるアート展とか開催してみようかな」とツイートしたのは、建築現場などから出た廃材を活用して実寸サイズの動物アートを作っている廃材再生師の加治聖哉さん。投稿された写真には全長およそ4メートルの、山犬をモチーフに作った「神籬」という作品に乗っている姿が。両手をひろげて楽しそう……これは乗ってみたい!加治さんは「子ども達にたくさん来て乗ってほしいです」と語ります。
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木の廃材を活用したアート作品を手掛けている、「廃材再生師」こと加治聖哉さんが新作をツイッターに投稿し、大きな反響を呼んでいます。「神籬(ひもろぎ)」と名付けられた作品は、巨大な山犬がモチーフ。全長およそ4メートルという大きさに加え、躍動感に満ちた佇まいはまさに圧巻の一言。見る者を引き付けてやまない存在感を放っています。
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ツイッターで一風変わった生物図鑑が話題になっています。それはなんと、お寿司をモチーフにした架空の生き物「スシニギリス」たちの図鑑。「マグロニギリス」「サーモンニギリス」といった、ユニークなネーミングと見た目を持つキャラクターが、ページいっぱいに並んでいます。スシニギリスたちを見ていると、なんだかお腹が空いてきそう?
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中国神話における伝説上の生物「麒麟」を「木の廃材」で再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。麒麟が前足をあげて立ち上がる、高さ3メートルもあるダイナミックな作品です。この躍動感にあふれる作品を制作したのは廃材再生師こと加治聖哉さん。廃材で原寸大の動物を作るアーティストとして活躍中で、現在は廃材でイワシを1万匹作るという壮大なプロジェクトにもチャレンジしています。
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サメに擬態するクロワッサンを見たことがあるでしょうか?そんな誰も思いつかないようなユニークな空想生物を作りあげたのは、Twitterユーザーのりんごさん。りんごさんは普段から、“ものに心があったら”という想像を膨らませた作品作りを、粘土を使用し行っています。そして完成したものはつどSNSにて発表。今回紹介されたのはその中の「擬態シリーズ」です。
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「アンモニャイト」というと、猫が体を丸めて寝ている状態が、化石の「アンモナイト」に似ているところから出来た言葉ですが、本当にアンモナイトと猫が融合してしまったかのような新種生物の木彫り作品がツイッターに登場しました。殻の中から上半身を出す白猫の姿はまさしく「アンモニャイト」。その正体は神の使いか、それとも妖怪か。作品を投稿したツイートには8万件の「いいね」がつくなど、大きな注目を集めています。