タグ:看板
-
現在ネットで話題なのが、まるで「ホスト」のようなビジュアルの「ぶっ飛んだ」看板。一見すると「ホストクラブ」の看板だと勘違いしそうですが、看板にはちゃんと医院名も書かれています。脳がバグる……なんじゃこりゃーー!あまりに気になりすぎたので、看板の狙いや目的など、早速「写真の人」に話を聞いてきました。
-
非常に目を引く広告看板を量産している顔の看板で有名な「きぬた歯科」。関東地方であれば「きぬた院長」が写った看板を見たことがあるかと思いますが、実はこの看板の一部にはある秘策が仕込まれていました。ツイッターに投稿された情報によると、東京都・立川にある看板には「時刻表記」。そして八王子の看板には「温度表記」があるそうです。両方とも同じ表記で良いのに、なぜそれぞれ分けているのか?詳しく聞いてきました。
-
SNSで話題になった「Open/Closedが一瞬で入れ替わるからくり看板」、正式名称「HAGURUMA」の模造品が、海外の通販サイト等を通じて販売されています。もちろん作者の池田洋介さんの許可を得ている商品ではありません。そこで池田さん自ら「決して購入しないで」と注意を呼びかけています。
-
愛する店を応援したい!行きつけのお好み焼き店のため、看板イラストを制作した漫画家の投稿が話題です。コロナ禍や自身の骨折と、幾多の困難を乗り越えた店主のために用意した看板は、楽しそうにお好み焼きを作る2人の子供の姿が描かれています。この影響からか、子連れの来客が増えているそうです。
-
カフェの入り口などでよく見かける「Open/Closed」の看板。一風変わったユニークな看板がツイッターで注目を集めています。動画を見てみると、まずは「open」が表示されている状態の看板が写っています。「p」の文字を上に持ち上げると……あら不思議。歯車が回転し、一瞬のうちにして表示が「closed」に変わりました。
-
「元々絵を描いたり、文字のデザインをするのが好きで。独学でレタリングを学び、現在は『ロゴデザインから製作施工まで行う看板屋・上堀内美術』として商売しています」こう自己紹介してくださったのは、上堀内美術の上堀内浩平さん。上堀内さんがTwitterで紹介した、東京都北区の銭湯「十條湯」の看板が反響を呼んでいます。
-
飛び出し注意の看板で、子どもが走っているイラストが使われているのを見たことがある人も多いと思います。その元祖とも言われているのが「とびだしとび太」。今回、その「とびだしとび太」の新商品として、「木製クリップ3Pセット」(税別450円)が12月下旬から発売されます。
-
大きな目で「運転に気をつけて」とアピールする「とびだしとび太」が、「木製キーホルダー(税抜450円)」と「木製スタンドメモクリップ(税抜500円)」になって登場。滋賀県内のお土産店舗、バラエティショップにて9月上旬に発売となります。
-
「東横インが宇宙へ!?」ネットユーザーのみけさん(@mikel_cresson)が、自宅のベランダから撮影した東横インの看板が、まるで宇宙に飛び立って行くようだと話題になっています。 (さらに…)…
-
「日本一声に出して読めないお店」「店名が発音できないスーパー」「発音不可能な店名(看板)」などなど、ネット上で話題になっているスーパー「ンョ゛ハー ゛」こと「ショッパーズ長浜店」が、Twitterの公式アカウントを開設。看板も直すことを発表すると、ネットから…
-
鳩と言えば、その辺の地面で餌をつついていたり、観光地で鳩用の餌に群がっていたり、といったイメージですが、どういう訳か、回転している看板の上ですまして鎮座している鳩が目撃され、話題になっています。 (さらに…)…
-
街中の看板やネオンサインなど、中途半端に消えていると何となくモヤモヤしたりしますが、皆さんはそんな経験ありますでしょうか?パチンコの「パ」が消えていたりとか。とある町のスーパーで、看板の文字が脱落し、地域住民のネタにされてしまっている状態に注目が集まっていま…
-
辺境の地ともいえる大いなる田舎には、コンビニもごくわずか。現在地から最寄りのコンビニまで数十kmなんてこともザラにあるほど。そんな、辺境の地にあるコンビニの看板がインパクトあり過ぎると話題になっています。 (さらに…)…