タグ:猫
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ピンクのクッションに乗って、室内をぷかぷかと空中浮遊する様子を披露したのは、スコティッシュフォールドの黒猫「ぷりも」ちゃん。支えのようなものは一切見当たりませんが……いったいどうなっているの?SNSに投稿された写真が話題を呼んでいます。
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一緒に暮らしている愛猫が行方不明になってしまったら……。飼い主さんにとっては想像するのも嫌でしょう。しかし、アメリカンショートヘアのあんこくんは、家の中で度々行方不明になって飼い主さんを心配させてしまう少し困った猫ちゃん。今回、飼い主さんが捜索した末に見つけた場所はエアコンの上でした。
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猫飼いにとって、愛猫がこたつで暖を取る様子は、いわば冬の風物詩とも言える光景ですが、Xユーザー「popncat」さんが投稿した写真に写っているのは、こたつ内にいる総勢8匹の猫ちゃんたち。子猫から成猫までぎゅうぎゅうに詰まっており、まさに猫の大渋滞。飼い主さんも足を入れられず、ちょっと困り気味のようです。
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まるで映画のワンシーン?対面キッチンのカウンターから同時にジャンプする、4匹の猫ちゃんたちの写真が、「あまりにも絵になりすぎている」と、X(Twitter)で話題になっています。ものすごい躍動感だ……!
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へそ天状態で、虚無顔を見せているのは、元保護猫のしおくん。じーっとただ何かをまっています。実はこれ、飼い主さんからの「抱っこ待ち」をしている最中の写真なんです。遊び疲れてヘトヘトになってしまった時は、写真のような状態になって「抱っこ待ち」をしていると教えてくれたのは飼い主さん。しおくんは飼い主さんが気づくまでずっとこのままの姿勢でフリーズしているそうです。
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まるで人間のように、二足で立ったままカメラを構えているのは、ノルウェージャンフォレストキャットの「しろあん」ちゃん。左手で望遠レンズを微調整しつつ、鋭い眼光で被写体を見つめる様子は、まさにプロのフォトグラファー。名カメラ”ニャン”の誕生です。
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耳をピーンと立て、ビックリ仰天している猫の写真がX(Twitter)上をにぎわせています。猫の名前はほっぷくん。茶トラの男の子です。温かいこたつの中でのんびりくつろいでいたところ、飼い主さんにこたつ布団を急にめくられて驚いたもようです。めくった瞬間は「何めくっているんだ!?」という感じだったと振り返る飼い主さん。
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元来、見渡しの良い高い場所を好むとされる猫。気づくとタンスの上や、カーテンレールの上にのっていた……という光景は、猫飼いにとってのあるあるのひとつですが、「きなり」ちゃんにはお気に入りの高所があります。それはなんと、飼い主さんら家族の「背中の上」。Xに投稿された写真には、堂々と息子さんの背にのるきなりちゃんの姿が写っています。その様子はなんだか猫にとり憑かれてしまったかのよう……?
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「猫は液体」なんて言葉があるように、その姿かたちを自由自在に変化させることで知られていますが、なんと四角になることも可能だったもよう。ノルウェージャンフォレストの「しろあん」ちゃんがXで披露したのは、壁とフェンスの狭い隙間に入り込んでくつろぐ様子。その胴体は完全に長方形になっているではありませんか。まさにリアル香箱。
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X(Twitter)ユーザーのsymny(ビーカー)さん宅で暮らす、猫の弥勒(みろく)くんには、日課としていることがあります。それは部屋のふすまで爪を研ぐこと。先代猫のちびくんから引き続き行われてきたというこの行動は、いつしかふすまに穴をあけてしまうほどに。今まさに穴を通らんとする決定的瞬間をとらえた写真に大きな注目が集まっています。すごい表情だ……!
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ミックス猫のとびくんは、ビビりだけどやんちゃで甘えん坊な性格。2歳上のお姉ちゃん猫が大好きな男の子です。しかし、最近とびくんは女の子のような座り方をするのだとか。壁の方に行って座る時はだいたいこのような感じなのだといいます。これは大好きなお姉ちゃんの影響が出たのかな?飼い主さんがSNSに投稿すると「可愛い」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。
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多くの猫ちゃんは狭いところが大好き。いったいどうしてそんな場所に?と不思議に思うことは良くあるものですが、7歳のマンチカン「ちぃ」ちゃんが、最近お気に入りとしているのは、体よりも明らかに小さいかごの上。……そこで本当にくつろげるの?
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チャームポイントの困り顔が可愛い、スコティッシュフォールドのアランくんですが、本当に「困る」事態が起きたようです。「ボク頑張る」と飼い主さんがSNSに投稿した写真は、病院で注射を打つ直前の場面。困り顔をしながらも、おとなしくジッとしている姿に、投稿の返信欄では「頑張って!」「偉い」など励ましの声が寄せられています。
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長く共に生活をしていると、たとえ血の繋がりはなくても性格や行動が似てきたりすることがあります。それは人間だけではなく、猫にも言えることなのかもしれません。元保護猫のペンタくんとプーちゃんも血の繋がりはないものの、飼い主さんのお家で仲良く暮らしているうちに似てきたのか、度々シンクロ率が100%になることがあるようです。
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「夫の紺色のトートバッグが職人の手によってリメイクされていました」Xにてこうつぶやいたのは、漫画家のきくまきさん。添えられた写真を見ると、愛猫そむくんがバッグの上に座る様子と、茶色の毛まみれにリメイクされたバッグの姿が。猫職人がその腕をいかんなく発揮したようです。きくまきさんの夫はこの日、床にトートバッグを置きっぱなしに。発見した時には、そむくんによるリメイク作業の真っ最中でした。
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猫の珍しい仕草のひとつ「舌のしまい忘れ」。口先からペロッと舌が出ている様子は、なんともかわいらしいものですが、茶白猫の「マナ」くんがX(Twitter)で披露したのは、豪快に舌を出しっぱなしにしている姿。しかも、その表情はものすごく眠たそう。癒やし感たっぷりのたたずまいに、多くの方が思わず見惚れてしまったようです。
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見た目や声を本人そっくりに寄せる「モノマネ」が出来るのは、どうやら人間だけではなかったもよう。床に寝転がり、両前足を耳に当てるような仕草を披露したのは、猫の「すず」くん。このポーズ……まるでうさぎみたい!
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「アンモニャイト」をはじめ、さまざまな姿に擬態する様子を目撃されている猫。Xユーザー「猫目」さん宅で暮らす「つくね」ちゃんは、ビーバーそっくりに姿を変えるのだそう。ポストされた写真を見てみると、床に突っ伏すようにしてくつろぐつくねちゃんの姿が。この丸みを帯びたフォルム、シルエット、たしかにビーバーっぽい……!
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ベッドのシーツの下でうごめくナゾの生物。うねうねと動き、まるでツチノコのような輪郭をしていますが……正体は兄猫のたぬきくん。妹猫のきつねちゃんと「かくれんぼ」をして遊んでいるところでした。見事にツチノコ化したたぬきくんに、飼い主さんも「天才?」と絶賛。動画を見た人からも「すごい!」と驚かれています。
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「寝相が悪すぎて大変」と飼い主さんを少し困らせているのは、スコティッシュストレートのぷくりちゃん。寝ていた場所からずれてしまって、今にも頭から落っこちそう。飼い主さんはぷくりちゃんが落ちてしまわないようにクッションを重ねてフォロー。そのおかげで、ぷくりちゃんは気持ち良さそうにスヤスヤ眠れているようです。ホッ。