タグ:猫アート
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描いたイラストを、2Dアニメーションで動かす技術「Live2D」。原画をそのまま動かすそれは、3Dとはまた違う趣を見せてくれます。その技術を会得し、2022年よりモデラー活動を行うようになった人物が先日、猫モチーフのキャラを動作させる動画を公開。ヌルっと動く様子にはケモナー界隈も震撼。
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明治から昭和初期のマッチ箱ラベルを題材とした「レトロマッチプロジェクト」を、ライフワークとして活動しているクリエイター。作品は「デジタル」と「アナログ」の二刀流から生み出されています。どちらも「レトロ」という共通点があるものの、見せる表情はそれぞれのときめきを提供しています。
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「猫愛」に溢れる陶芸家の峰村さんが、「ゴロンとした猫の箸置き」をSNSで紹介しました。デザインフェスタ用に作ったという作品は、寝転がったときの気だるそうな猫の表情まで表現。「筆で釉薬の厚みを調整することで、顔の凹凸部分の繊細さを表現しました」とのこと。作品は、ハンドメイドサイト「ミンネ」で一部取り扱いが行われているそうです。
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繊細な描写で、本物と見間違えるほどリアルなイラスト。そこには作者の細かい観察力と、テクニックが隠されています。色鉛筆画家の音海はるさんがTwitterに投稿したのは、片手を伸ばし何かを掴もうとしている猫さんのイラスト。毛並みを1本ずつ細かく描写した顔だけでなく、ピントの合っていない部分のぼやけた描写まで、画面の隅々まで気が配られています。瞳の中には、モチーフにした写真を撮影する飼い主さんの姿も。
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まるで生きているかのような、本物そっくりの猫を羊毛フェルトで制作しているヒナリさん。ヒナリさんのSNS投稿に時折登場するのが、原作とは異なるリアルな猫の顔を持つ「ドラえもん」のマスコット。日常的なつぶやきや、イベント事にその姿を見せていましたが、6年の時を経てついに妹の「ドラミちゃん」もお目見えとなったようです。
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「私自らデジタル一眼で撮影したモデルをもとに描いているんです」と語る西方由美さんは、関西を拠点に活動する「ねこの鉛筆画家」。猫をモチーフにした画家活動をする中で、先日Twitterで紹介した4点の作品が反響を集めています。いずれも鉛筆で描かれた鉛筆画にも関わらず、どの猫ちゃんも毛並み・表情・体勢が忠実に再現されています。モノクロな世界も相まって、ニャンとも味わい深いアートとなっています。
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「猫作ります」「完成しました」というつぶやきとともに公開された猫の木彫りに関する投稿がTwitterで反響。投稿者自身の飼い猫がモデルとなったそれは、今まで過ごしてきた時間が反映された生命力の感じられる傑作だった。
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新宿東口のビルに突如あらわれた3D映像の巨大猫。ここ数日はSNSで見かけない日がないほど大きな話題になっています。そんな新宿の巨大猫を、なんと自宅で再現した強者がツイッターにあらわれました。
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ゴロゴロとのどを鳴らし人間に甘える猫ちゃんもかわいいですが、一方で簡単には心を許さない、ちょっとやさぐれた野良猫たちも魅力的。目を吊り上げ「オレたちは人間たちにこびたりしねえんだぜ」という声が聞こえてきそうな野良猫たちを、おにぎりで再現したアート作品がツイッターで注目を集めています。
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「パズル猫小皿」と題された猫をモチーフにした陶器が、Twitter上の多くの猫愛好家にささることに。望外の反響を得た投稿者は、実は様々な猫アートを作っている猫クリエイター。この反響を受け、ワンオフ品だった猫小皿を改めて作ることを決意。
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トーストに絵を描いたり、野菜やフルーツで動物を作ったり、世の中にはたくさんの可愛いフードアートが溢れていますが、1つ難点を上げるとすれば、それは可愛すぎて食べづらいこと……。役者として活躍する國立麗(こくりゅう れい)さんも、どうやら苦労したようです。