タグ:日本文化
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世界中で楽しまれている日本の漫画やアニメ。そこに登場する街並みや食べ物といった文化は外国人とって興味深いようです。ネパールの学校に通うお子さんが、ネパール人の友達のために「おむすび」を持って行ったところ、漫画やアニメで見た「おむすび」だと大人気だった、という話がTwitterに投稿されました。親御さんからするとネパールで死者に供える「ピンダ」に似ているから心配だったそうですが、杞憂に終わった模様。
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日本推しラトビア人のアルトゥルさんは11月29日、自身のTwitterに「たぬきそば」や「たい焼き」など、外国人が聞いたら頭に「?」が浮かびそうな日本の食べ物について投稿。最も驚いた日本の料理は「かっぱ巻き」。最初に聞いた時は「伝説の化け物を巻いた!」と驚愕。「かっぱが好きな食べ物がキュウリだから……」と由来を聞いて納得したものの、「不思議な名前の付け方」と語っていました。
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その場にいても、1人だけ話題に加われない状態を指す慣用句「蚊帳の外」。最近では蚊帳を見たことがない、という人も多くなりました。しかし、昔のように部屋全体に吊ったりはしないものの、まだまだ蚊帳は現役。お父様の介護で単身赴任している月岡祐介さんは、夏休みにやってくるお子さんのために蚊帳を設置したものの、サイズの都合でパパさんの布団だけが文字通り「蚊帳の外」に。この光景をTwitterに投稿しました。
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ラトビア出身で日本大好きYouTuberのアルトゥルさんが、「上」と「下」に関して多くの日本人が「間違いない!」と感じてしまう「あるある」をTwitterに投稿。すると、「なぜ、それを知っている!?」と共感を超えた驚きの声が多数よせられています。
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日本推しのラトビア人としてSNSで人気のアルトゥルさんが、これまで経験した日本の面白いところ、不思議なところをまとめたコミックエッセイ「アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン(税込1320円)」が、KADOKAWAより2021年11月12日に刊行されます。アルトゥルさんの日本愛にあふれた様々なエピソードが満載です。
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朝の挨拶ツイートとともに、猫柄模様の畳縁(たたみべり)を投稿した加藤畳店公式Twitter。2021年で畳職人歴35年という二代目店主が投稿したそれは、一般的なイメージの畳縁とはかけ離れたものと一線を画す独創的なもの。店主は、畳業界の衰退に危機感を持って日々様々な情報を投稿しているそう。
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日本語には様々なオノマトペ(擬音語・擬態語)があり、豊かな表現を生み出していますが、日本語を学ぶ外国人にとっては難関の1つ。ラトビア出身の日本推しYouTuber・アルトゥルさんが、日本語の多彩なオノマトペに驚嘆するツイートに注目が集まっています。
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外国人にとって日本の食文化はとても驚くことが多いようです。ラトビア出身の日本大好きYouTuberのアルトゥルさんは、日本の「焼きそばパン」と出会い、本当に驚いたことをTwitterで報告。「この組み合わせは最強」と絶賛しています。
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文化庁と独立行政法人 日本芸術文化振興会は2019年より、日本が誇る様々な文化を世界中の人々に知ってもらう「日本博」を展開しています。オリンピック・パラリンピックが開催される2020年1月15日、その広報大使に黒柳徹子さんが就任しました。 (さらに&…