タグ:幸楽苑
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ラーメンチェーンの「幸楽苑」は2022年12月、「もつ鍋」を販売して「〆にラーメン」という新しいラーメンの食べ方を提案。特別価格だった料金を、2月1日から定価に。そこで幸楽苑が提案する新しいラーメンの食べ方を体験してきました!「〆らーめん」は、もつの旨味や野菜の甘み、すべてが麺に絡み合ってスープとの相性が抜群!あっという間に完食。スープも、もちろん完飲。ごちそうさまでした!
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らーめんチェーン「幸楽苑」より、日本古来の秋の風習「お月見」をイメージした「月見らーめん」が登場。9月9日~9月30日の期間限定で、幸楽苑の郊外店舗346店舗にて販売されます。価格は税込690円。かつおだしと2種類の醤油で炊き上げた、しっとりとした肉質の豚バラ肉が敷き詰められ、中央には、お月様を想起させる玉子の黄身がトッピング。 豚バラ肉は、追加トッピング可能とのこと。
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ラーメンチェーン「幸楽苑」が、ロッテがコラボレーションした新商品を10月21日に発売しました。商品名は「パニックde餃子with雪見だいふく&コアラのマーチ」。90年代音楽シーンでみかけたユニット名っぽいネーミングです。なお、価格は税込300円。
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2021年で創業67周年を迎えるラーメンチェーン「幸楽苑」と、発売40周年を迎えるロッテ「雪見だいふく」のコラボが実現。9月2日から開催される創業祭限定メニュー第1弾として「雪見だいふく meets 塩らーめん(税込540円)」が登場。雪見だいふくをらーめんに入れるとおもちの生地がやわらかくなり、スープはバニラの風味とクリーミーさが加わりマイルドな味わいに。さらに雪見だいふく×チャーシューの斬新なデザートも登場します。
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一大事である。ラーメンチェーンの幸楽苑が2021年2月に福島と群馬の4店舗限定で、一見タコスのような「餃子ドッグ」なるものを販売して話題になりましたが、なんといつの間にか、しれ~っと都内のお店でも販売されていることが判明。いつか食べたいなぁ……と思っていた筆者、急いで近所の幸楽苑に向かいました。
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ラーメンチェーン「幸楽苑」は、1月28日~2月17日の期間限定で「チョコレートらーめん」(税込640円)と「ホワイトチョコレートらーめん」(税込640円)を販売。2品同時に注文すると、1店舗先着10枚限定でビックリマン史上初の幸楽苑限定BIG「ピンクゼウス」シールが貰えるとのことで、さっそく行ってきました。
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手ごろな価格で知られるラーメンチェーン「幸楽苑」に、朝限定のメニューがあることをご存知でしょうか?ロードサイド店を中心に提供されている、朝だけのラーメン定食とはどんなものなのか、出かけて朝活してきました。
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日本には多くの魅力的なラーメンがありますが、チェーン店は最もなじみ深いものかもしれません。その店舗分布を可視化したTwitterの投稿が、それぞれの個性まで明らかにしていると話題です。 (さらに…)…
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からあげ専門店「からやま」が「幸楽苑」とコラボして開発したメニュー「らーめんからあげ定食」を、12月6日から期間&数量限定で販売。「幸楽苑」秘伝のラーメンだれに漬け込んで作ったジューシーな“からあげ”だというので食べにいってきました。 (さらに&he…
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日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」と、らーめんチェーン店「幸楽苑」は、6月11日から「出前館」のシェアリングデリバリーによる「幸楽苑」のデリバリーサービスを開始。「幸楽苑」がデリバリーサービスを実施するのは今回が初で、首都圏をはじめ、栃木県や茨城県、宮…