おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

タグ:年末年始

  • 仕事始めはランサムウェアに注意!政府広報オンラインがSNSで呼びかけ
    三が日も過ぎ、そろそろ仕事始めという方も多いでしょう。まずは年末年始で溜まったメールを一気にチェック……するのはちょっと待って。そのメール、本当に開いて大丈夫ですか?もしかすると、「ランサムウェア」が仕込まれているかも。近年、企業や教育機関、医療機関、行政機関などを中心に増加の一途をたどるランサムウェアの被害に対し、政府広報オンラインがXアカウントで注意を呼び掛けています。
  • 年末年始にいかが? みんなの「ストレス発散映画」結果発表
    休日の趣味にしている方も多いであろう「映画鑑賞」。中でもアクション映画はストレス発散に最適ですが、どうしても観る作品が偏ってしまいがちですよね。ネットで「ストレス発散映画」と検索しても、なかなか良い映画に巡り合えず……。そこで、おたくま経済新聞のXアカウント(@otakumatch)にて、皆さんのおすすめ映画を広く募集してみました。
  • 大掃除なんかしたくない!
    日本では年末に大掃除をするのが恒例行事となっています。古くは平安時代からの風習のようですが、年末に大掃除をすることに異論を唱える主婦が1人。サメに食われるそめこ様さんがXに投稿した、「大掃除なんてやりたくない!」という心の叫びに、多くの人から共感が集まっています。年末は何かと忙しいし寒いし……暖かい時期にしようと考えるそめこさん。しかし、暖かくなったGWには連休で忙しいと一刀両断。
  • シュレッダーにエアダスター使用は絶対NG!エレコムが大掃除に向けて注意喚起
    年末の一大イベントである「大掃除」。普段掃除をしない細かい箇所まで目を行き届かせる必要がありますが、シュレッダーの歯の部分の清掃には、絶対にエアダスターを使ってはいけません。噴射したガスが機器内部に滞留し、そのまま使用すると静電気や火花で引火、爆発する恐れが。「エレコム」がXにて注意を呼び掛けています。
  • 「年末年始の休暇について」の意識調査
    「べんりねっと」や「カウネット」等のEコマースサービスを運営する株式会社カウネットが、「年末年始の休暇について」の意識調査を実施。調査結果によると、2023年の年末年始休暇の予定は「4~5日」が約4割、「1週間程度」が約3割と、多くの人の休暇日数は4~7日程度であることがわかりました。この調査は、コミュニティサイト「カウネットモニカ」の会員1325人を対象に、2023年11月に行われたもの。
  • 乳幼児と過ごす年末年始は飾り物やプレゼントの誤飲に注意!消費者庁が注意喚起
    クリスマスやお正月など、年末年始はイベントが盛りだくさんですが、乳幼児のいる家庭は特に注意が必要な時期です。ツリーや鏡餅の飾り、新しいおもちゃなどは、実は危険がいっぱい。時節ならではの窒息や誤飲について消費者庁が注意を呼び掛けています。
  • 元店長が解説 アパレルの初売りセールで気を付けるべき3つのポイント
    新年が明けて、楽しみなことと言えばそのひとつが「初売りセール」。「新春価格」「お年玉価格」と銘打ったお買い得商品が店頭に並んでいる様を見ると、目的のものでなくともつい買ってしまったという経験がある方も多いと思います。しかし、その判断はアパレルの初売りセールにおいては冷静に判断したほうが良いかもしれません。
  • 子どもと楽しむ正月の伝承遊び 小さな子でも楽しめるポイントを保育士が解説
    日本で昔から親しまれているお正月遊び。羽根つきや福笑いなど、若い世代のパパやママは、知ってはいてもやったことがない人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、お正月の伝承遊びについてまとめました。伝承遊びには「羽根つき」や、知育にも役立つ「かるた」、大爆笑必至の「福笑い」、大人数でわいわい楽しめる「すごろく」などがあります。「凧あげ」は、糸の長さが調整出来る手作りのビニール凧がおすすめ。
  • 帰省した赤ちゃんが実家で泣く理由とは?対処法を保育士が解説
    赤ちゃんを連れての実家帰省。久しぶりの祖父母との対面で赤ちゃんが泣いてしまうこともしばしば。帰省中、なかなか泣き止まず、気まずい思いをしたことがあるのは私だけではないはず……。そこで今回は、保育士資格を持ち、3児の母でもある筆者が、帰省時に赤ちゃんが実家で泣いてしまう理由を解説。対処法をまとめました。赤ちゃんが泣くのは、非日常による「不安」が原因。不安を取り除くことで心が安定します。
  • トランプの「赤」と「黒」を分けるライフハック
    家族や親戚が集まる年末年始。大人数が集まると、トランプやカルタをして遊ぶ機会も増えますよね。Twitterに「トランプの赤と黒を手っ取り早く分ける方法」が紹介されました。トランプの表裏がバラバラになってしまった時や、カルタの絵札と読み札が混ざった時など、カードを2種類に分けたい時に便利です。トランプマジックの「トライアンフ」から着想を得たこの方法。そのてさばきは、まるでマジックのようです。
  • 年末年始に子どもと一緒に作って遊ぼう!作ってすぐに遊べる定番おもちゃ
    家族が揃う年末年始。子どもを退屈させないために頭を悩ますパパやママも多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児のママでもある筆者が、お正月シーズンにおすすめの手作りおもちゃを紹介します。どれも安価で簡単に作れて子どもが喜ぶものばかり。「ビニール袋の凧あげ」や「うちわと風船を代用した羽根つき」、「紙コップで作るけん玉」などで、子どもと一緒に楽しみましょう。
  • お酒は何時間で抜ける?大人なら絶対に知っておきたいアルコールの分解時間
    年末年始は、帰省、旧友との集まりなど、普段よりお酒を飲む機会が増える人が多いでしょう。そこで、今一度確認しておきたいのが「アルコールが抜けるまでにかかる時間」です。アルコールが抜けるまでの時間を知っておかないと、飲んだ翌日に「二日酔い運転」をしてしまう可能性があります。体重60kgの成人男性だと「ビール中ビン2本、日本酒1合」を飲んだ場合、分解には約12時間。意外と長い時間かかってしまうのです。
  • ホテル業は年中無休!元ホテルマンが語るホテルの年末年始
    都心のシティホテルで10年以上勤務していた筆者の、ホテルならではの年末年始体験談が語られている。年の瀬だと感じるのは、12月中旬のディナーショーに始まるという。限られた時間の中でフルコースを100人以上分用意し、配膳。それをこなすと次は、手の空いたスタッフもかり出されてクリスマスケーキに怒濤のおせち詰め。「とにかく料理長の殺気が怖かった」と筆者は語っている。

編集部おすすめ

  1. 画像提供:なごみ ポメラニアンさん(@nagomi_kedama)
    今まで見たこと無いものに遭遇したら戸惑ってしまうのは当然のこと。それはワンちゃんも同じです。巨大なナ…
  2. 「立ち話フェスティバル’24」6月16日に開催
    友達との他愛もない立ち話って、妙に楽しくてついつい時間を忘れてしまいますよね。あの空気を体験できるフ…
  3. 画像提供:谷口俊介さん(@urchin_lab)
    「ちっこいウニいた」とSNSで報告したのは、筑波大学准教授の谷口俊介さん。下田臨海実験センターにて、…
  4. スガキヤとペヤングがコラボ!「そばきや 和風とんこつやきそば」発売
    名古屋のソウルフードと言っても過言ではない「スガキヤ」と、まるか食品の定番商品「ペヤングソースやきそ…
  5. 画像提供:MIU&RINさん(@MIUandRIN521117)
    アイドルを応援するオタクが、アイドルの歌に合わせてサイリウムを振りながら踊る「ヲタ芸」。どうやら猫の…
  6. 画像提供:ちぼさん(@KomoChibo)
    体育座りのような姿勢のまま、部屋のすみで眠り込んでしまっているのは、ミックス猫のこもちゃん。まるで遊…
  7. 画像提供:ごろごろ だいふくさん(@GologoloD)
    目と口を大きくひらいて、まるで叫んでいるかのような表情を見せているのは、サイベリアンのだいふくくん。…
  8. スパゲッティーのパンチョが「ホルモン塩スパ」発売!満腹でも飲み干したくなる悪魔的な美味しさ
    「スパゲッティーのパンチョ」から、鍋系スープスパゲッティー風仕立ての「ホルモン塩スパ」が登場します。…

提携メディア

ページ上部へ戻る