タグ:平成
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2000年代後半に流行した「一期一会」がバンダイのガシャポン(R)に初登場。「一期一会ふらっとめじるしアクセサリー」が、2月第3週より全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップなどで順次発売されます。価格は1回税込300円です。
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主に30代~40代前半の方が、学生時代に慣れ親しんだであろう「MD(ミニディスク)」。ミニチュアチャームになってカプセルトイで発売されるとの情報をキャッチ。MDど真ん中世代の筆者としてはこれは見逃せません。ということで、今回これを購入し、レビューしていきます。
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メルカリは「木彫りの熊」や「チラシで作った手作りゴミ箱」など、子どもの頃の実家を思い出す懐かしいモノを集めた没入型施設「ウチの実家」を原宿に設置。11月29日~12月3日の5日間限定でオープンしています。入場料は無料。初日のオープン直前にメディア向け先行内覧会が開催されたので一足先に「あの頃へ」タイムスリップしてきました。
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「夜露死苦(よろしく)」や「仏恥義理(ぶっちぎり)」などに代表される、いわゆる「ヤンキー漢字」。特に80年代から90年代を象徴する不良たちのカルチャーとして有名ですが、あれってどのくらいの種類があるのでしょうか?編集部の公式X(Twitter)アカウントで募集してみました。
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かつて音楽用の記録メディアとして人気を集めた「カセットテープ」。外出時には専用のポータブルプレーヤーを使い、「音楽を持ち運ぶ」という文化を形成しました。そんな昔懐かしいポータブルカセットプレーヤーをミニサイズで再現したおもちゃが、カプセルトイに登場したとのこと。しかも録音・再生機能付きという本格的な仕様。遊んでみたい!
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平成を象徴するアイテムのひとつである「ガラケー」。スマートフォンと異なり、十字キーやテンキーをはじめとする物理ボタンを押して操作するものが一般的ですが、あの感触を再現したおもちゃがカプセルトイで登場。その名も「ガラケー ホームボタンの感触」。果たしてどれほど再現されているのか?実際に購入して確かめてみることにしました。
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2023年のお盆期間は8月13日から16日までが一般的。仕事の休みを利用して、実家に帰省する方も多いと思いますが、筆者は実家に帰った時に必ずと言っていいほどやっていることがあります。それは「子どもの頃の俺コレクション」の発掘。先日実家に帰った際に発掘した「俺コレクション」の一部をご紹介します。
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「あげパン」や「ソフト麺」などに代表される、思い出の給食メニュー。西日本民であれば、そのひとつとして「マーシャルビンズ」を挙げる方も多いのではないでしょうか。大豆を使用したチョコクリームを、食パンに塗って食べる時間はまさに至福のひと時。そんなマーシャルビンズを、大人になった今だからこそできる「贅沢づかい」して、あの頃叶えられなかった夢をかなえてみました。
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5月31日にマクドナルドより、平成バーガーと称して「たまごダブル」「焙煎ごま えびフィレオ」「ジューシーチキン ブラックペッパー」の3種類が復活販売されました。平成を謳歌した筆者にとっても懐かしい商品ではあるのですが、平成と言えば「もっと他にも復活しても良い商品があるんじゃないの?」という声がSNSではチラホラ。今回はそんな懐かしい平成を振り返りつつ、「平成バーガー」も最後に試食してみます。
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「アーケード筐体に付いている赤丸部分が何か分かりますか!?」ツイッターでこう呼びかけたのは、「NEOシオン」さん。添付された写真には、レバー+6ボタンの筐体「CANDY25」が写っています。肝心の赤丸部分を見てみると……筐体のコントロールパネル下部分から、ニョキっと伸びた細長い銀のワイヤーが。あなたには分かりますか?
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「一定世代以上じゃないと絶対知らない上に家にあっていいのか分からないものが発掘されて爆笑してる」というつぶやきに添えられた1枚の写真に写っていたのは、ビデオをレンタルした際に付いてくるあの透明ケース。昭和生まれの方にとってはとても馴染み深いアイテムに、当時を懐かしむ声が多く寄せられています。
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1970~1990年代に存在していた、今となっては懐かしいモノ&コトをジャンル別にまとめた「絶滅事典 20世紀末モノ&コトカタログ」が9月16日に発売となりました。全192ページ、税込1540円で販売されています。 (さらに…)…
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昭和から平成、そして令和へと元号が引き継がれ、テクノロジーは常に進化を遂げています。一方で、昭和の時代から残るものも。いわゆる「死語」と言われているものもその一つ。その死語の数々を挙げたツイートが、あらゆる年代に大反響となっています。 (さらに&he…
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4月いっぱいで「平成」の世が終わろうとしています。この30年余りの年月を振り返る企画が各種行われていますが、朝日新聞は株式会社明治の「胃弱ラボ」と協賛した「朝日新聞 平成胃痛大賞」を2019年2月28日から開始しました。平成を駆け抜けた様々な人々を部門ごとに…
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昭和64年1月7日まで長く続いた昭和時代。激動の昭和に生まれ、平成の終わりを見届けるという「“3つの年号”を生きる人たち」が、30年続いた平成の人たちにはどう映るのか。ソニー生命保険株式会社が全国の平成生まれの男女(20歳~28歳の男女)500人にアンケート…