タグ:富士そば
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立ち食いそばチェーンの「名代 富士そば」から、三重県桑名市の蛤スープを使用した「蛤ラーメン」が登場します。価格は税込680円。10月1日に期間限定で販売が開始されています。販売店舗は、秋葉原電気街店や品川店などの12店舗。桑名の蛤は「木曽三川」(木曽川・長良川・揖斐川)で育った、ふるさと納税の返礼品にもなっている産物。木曽三川の豊富な栄養を摂取しており、大きくて強い旨味が特長です。
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いつも同じものや傾向が似てきたりしがちな食事。「たまには変化を!」と思うのは当然です。しかし、変化をつけすぎちゃったのは立ち食い蕎麦チェーン店「名代富士そば」の公式Twitter。丼に肉の塊が積み重なっていて、もはや何を注文したのか分からなくなっています。こちらは赤坂店の「ほろほろ肉そば」に、ほろほろ肉を9枚トッピング(ほろほろ肉は合計で10枚)したもの。温泉玉子も4個入っています。
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試作品をTwitterに投稿している「名代富士そば」の公式Twitter。投稿されている試作品は蕎麦の上に「南部せんべい」や「きりたんぽ」がのっていたり、蕎麦が「ほうとう」のようになっていたりと、バラエティーに富んだものばかり。担当者に「印象に残っている試作品ベスト3」を聞くと、3位が「静岡おでんそば」、2位が「きりたんぽ丼」。1位は愛知県豊橋市のご当地グルメでもある「豊橋カレーうどん」とのこと。
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富士そばで「汁なし担々麺」が食べられるということで、さっそく実食してきました。現在は新小岩店、船橋店、明治通り店の3店舗で、税込540円で販売されているそうで、今回は新小岩店へ。汁なし担々麺は肉味噌の上に白髪ネギが添えられていて本格的。温泉玉子も付いていました。肉味噌が絡みついた麺は柔らかくて、とても美味しい。花椒の痺れるような辛さを温泉玉子がマイルドに包み込んでいて食欲が止まりませんでした。
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立ち食いそばの「名代 富士そば」と株式会社セガゲームスの「龍が如く」の人気コラボメニュー「赤富士そば」が2020年1月5日、約1年ぶりに復活しました。 (さらに…)…