タグ:宿題
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北フランスで暮らすきくこさんが、小学校1年生の次男くんが解いたドリルに丸を付けていたところ、おもしろ回答を発見。SNSに投稿した写真に「最高」、「花丸ですね」、「次男くんファイト!」などの声が寄せられています。問い4には、しっぽが強調されたリスのイラストが描かれ、1文字目は「し」で全部で3文字のヒント付きです。そう、答えは「しっぽ」。しかし、次男くんは「しっり」と回答しています。
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子どもたちにとって夏休みは楽しいものである一方、宿題の量には頭を抱えますよね。終盤になってまだ山のように残っていたことに気付いた……なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。そんなお子さんやママパパにうってつけな、「宿題の残量を可視化するシート」をSNSユーザー「なちゅ。」さんが投稿し、大きな注目を集めています。
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小学校の冬休みの宿題の定番、絵日記。休みの間にあった出来事を切り取って絵と文で表現する絵日記に、我が子は一体何を描くのか、親としては気になるところです。 投稿者その1人。小学1年生の息子さんの宿題を確認したところ、描かれていたのは食べ物のことばかり。Twitterにてほっこりする絵日記が紹介されました。一方の絵日記には、屋台で「ポテトとからあげとわたあめ」を購入して食べたことが綴られています。
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小中高生の悩みのタネ、冬休みの宿題。毎日コツコツ頑張る派でしたか?それとも正月三が日を過ぎてから、焦って取り掛かる派でしたか?Twitterに昭和14年当時の冬休みの宿題「冬休の友」が投稿されました。「冬休の友」が戦前からあったことにも驚きですが、スペースの割に、随分短めに綴られた日記。まさに「やっつけ仕事」な適当すぎる文章に、時代は違えど親近感が湧いてしまうのは私だけではないはずです。
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小さな子どもに話を伝えるのって難しいですよね。わかりやすく話をしたつもりでも、いまいち伝わっていなかったという経験は身に覚えのある方も多いはず。小学2年生の子を持つツイッターユーザーのお肉さん〆もその一人。子どもからのインタビューの宿題で答えた内容が、あまりにも簡潔にまとめられてしまったそうです。