タグ:宝石
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普段の生活で身近な石鹸。それを使ってさまざまな立体作品を作る「石鹸アート」というものがあります。本物そっくりのスイーツやフルーツ、そして透明でキラキラした宝石のような石鹸まで、美しい作品を作っている石鹸アート作家の木下和美さんに、作品作りについて話をうかがいました。木下さんはこれまでに4冊の本を上梓しているほか、国内だけでなく海外でもワークショップを開催し、石鹸アート作りの技法を広めています。
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宝石をあしらったクラシカルなブローチを思わせる「お菓子のジュエリー」に注目が集まっています。ココア生地のクッキーに、洋酒の効いたココアアイシングを絞り、中央の宝石はチョコレートで出来ているというジュエリークッキーは、見ても食べても満足感の高い、まさに一粒で二度おいしい作品に。食べるのがもったいなくなってしまいますね。
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美しい宝石の動画。晶洞(ジオード)の中には、紫色に輝くアメシストが映っていますが、実はこれ、本物の宝石ではありません。じゃあガラスかプラスチック?と思いがちですが、こちら実は何と「石鹸」なんです。ツイッターユーザーのpaper.mulberryさんが制作した、本物の宝石にしか見えない「宝石石鹸」が注目をあつめています。
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ツイッターに投稿されたある「駄菓子」の写真。パッケージされた12個のお菓子はどれも色鮮やかで違った味が楽しめそう。と、思いきや……実はこのお菓子、食べられないんです。これらは全て駄菓子のような見た目をした鉱物、つまり石です。キューブ状にカットされ、磨き上げられた「鉱物の駄菓子」はとても美しい作品に仕上がっています。
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見る角度によって色合いが変化する「宝石の絵」がツイッターで脚光を浴びています。虹色に輝く宝石を描いたのは、画家のTAKUYA YONEZAWAさん。「作品でワクワクを届けること」を活動のコンセプトにしており、作品を美術館や国内外のギャラリーなどで発表しています。今回作品には「きれいですね、何度も見ちゃいました」「マジックですね~!」といった声が寄せられ、2万件以上のいいねがつく反響となっています。
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サインで済むことも多くなりましたが、契約などの大事な場面で出番のある印鑑。自分であることを証明する手段として長年使われてきたものですが、パワーストーンで作る「宝石印鑑」が先日Twitterで話題になりました。福井県鯖江市に本店があるROSE STONEが取り扱う宝石印鑑には、加工が難しい一部の石を除き、誕生石やジルコニアのポイントを付けることも可能。本体側面にメッセージを刻印することもできます。
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株式会社東洋が運営する宝石ルース(裸石)専門店「東洋ルース」が、2019年7月13日にオープンする大規模ゲームセンター「エブリデイとってき屋東京本店」(埼玉県八潮市)に、100円で本物の宝石が取れる「宝石キャッチャーPREMIUM」を限定設置します。 …