タグ:入浴剤
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湖池屋を代表するロングセラーのコーンスナック2商品をモチーフにしたバスボールが登場。オリジナルマスコットが入った「ポリンキーバスボール」と「スコーンバスボール」の上代は各税込550円。1月下旬より全国の量販店にて販売されています。本商品は、株式会社湖池屋と株式会社ドウシシャのコラボレーション。2022年11月に発売された「カラムーチョバスボール」に続き、コラボ商品第2弾として誕生しました。
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「ミニボーロ」をモチーフにした入浴用化粧品「ミニボーロバスボール」が、株式会社ドウシシャより登場。税込550円で、12月下旬に全国の量販店にて発売されます。「ミニボーロ」のパッケージを模したマスコット入りで、さわやかなバニラの香りがする入浴料が溶けると、中からマスコットがランダムでひとつでてきます。マスコットの種類は全6種。シークレットは、大阪前田製菓が手掛けるお菓子のパッケージとのことです。
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Twitterユーザーのあさぴさんは「消えゆくバブを持って『また……救えなかった……』って遊びやる」と、アニメや漫画などでよく見たことがあるシーンを風呂場で再現。写真だけ見ると、手のひらでバブを溶かしているだけなのに、「また……救えなかった……」というセリフを付けると、溶けていくバブが不思議と「大切な人の命をつかさどるアイテム」のように見えてきます。これはオタク心をくすぐりますね。
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湖池屋の辛くておいしいポテトチップス「カラムーチョ」がモチーフになった「カラムーチョバスボール」が登場。株式会社ドウシシャより全国の量販店にて11月下旬に発売されます。上代価格は税込550円です。「カラムーチョバスボール」は、保湿成分のトウガラシエキスが配合されたホットスパイスの香りがする入浴料。バスボールの中にはカラムーチョのパッケージの形のマスコットが1個入っています。
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発売20周年を迎えた、バンダイのマスコット入り入浴剤「びっくらたまご」シリーズから、「ドラマチックお風呂シリーズ」第3弾として、「びっくらたまご ドラマチックお風呂シリーズ サクレ」が発売。価格は税込638円で、全国の量販店、ドラッグストア、玩具店、家電量販店の日用品売場、玩具売場などで8月15日に販売が開始されます。「サクレレモン」の特長であるサクサク氷感と、レモンの香りが再現されています。
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動画クリエイター「フィッシャーズ」と、バンダイ ライフ事業部が手がける人気入浴剤「びっくら?たまご」とのコラボ商品「Dotene びっくら?たまご おふろ釣りボム」がP2C Studio株式会社より発売されます。価格は税込638円。Dotene公式オンラインサイトなどで、10月発売予定。入浴剤によって濁った湯面と、こだわりのサイズ感で作られた浮きと釣り針で、本格釣り体験が楽しめるとのことです。
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“隠れ疲労”を顕在化し、入浴によるセルフケアを啓蒙するプロモーション「#疲れが見えたら重炭酸」が11月26日にスタート。株式会社TWOの中性重炭酸入浴剤ブランド「BARTH(バース)」が展開するもので、「つかれ」の3文字が隠された幾何学模様のグラフィックが渋谷の街に登場します。
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ねこにモテたい……それは気まぐれなねこちゃんと暮らす人が1度は抱いたことのある夢。そんな夢を現実にしてくれるかもしれない、ねこにモテたい入浴剤「ネコモテバスボール」が10月8日より発売。ラインナップはピンク色のローズ、オレンジ色のカモミール、水色のローズマリーの3種類で各税込480円。人間もリラックスできるそれぞれの香りに加えて、ねこが大好きなまたたびとキャットニップ風の香りが調合されています。
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カラフルな浴槽はまるで異世界への入り口?「5歳娘ちゃんが入れた入浴剤のせいで、とんでもないことになっとるわ……」というつぶやきと共にツイッターに投稿された、衝撃の写真が話題です。
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鈴木さーーん。読者の中に鈴木さんはいらっしゃいますかーー? 全国の鈴木さんに向けた入浴剤、その名もズバリ「薬用入浴剤 鈴木」が紀陽除虫菊株式会社より2019年11月20日に新発売されます!! (さらに…)…
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アイスの定番として幅広い層から愛されている、赤城乳業の「ガリガリ君」。そのガリガリ君を入浴剤にした「ガリガリ君入浴剤 Cooling(ソーダ/コーラの香り)」(各税込410円)がバンダイから販売されています。 (さらに…)…