タグ:児童福祉
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OFFICE COLOfUL株式会社が、文字を認識するのが難しい子どもの利用を想定し、文字の代わりに色や形で学習可能なキーボード付きのタイピングソフト「KIBOT(キボット)」を6月に開発。自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習症(LD)など多様の特性を持つ発達障害児童のためにデザインされています。直観的操作ができるユニバーサルデザインが徹底されています。
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一昔前までは、「ちょっと出来が悪い子」「おっちょこちょいすぎる子」と見逃されていた発達障害。 子どもの頃は「そんな子もいるよね」で流されていた子も、大人になって生きづらさを感じるようになってやっと診断された人も多くいます。ここでは、大人になる前に診断…