タグ:仏像
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Xにて「爪痕残してきました……w」とつぶやいたのは、仏師の「宮本我休」さん。投稿に添えられた写真を見ると……そこにはゲレンデの中にそびえ立つ、巨大な仏像の頭部が。そう、これは宮本さんが家族旅行でスキー場を訪れた際に、15分ほどで制作した雪像なのだそう。さすが仏師……!
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カプセルトイには様々な種類がありますが、やはり人気なのは「フィギュア」でしょう。何が出るかわからない「運要素」もあり、欲しい物が出てきた喜びはひとしお。さて今回はそんな「フィギュア」をさらに映させる、アイテムが話題となっていたので買ってみました。その名も「推し後光」!!!
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株式会社海洋堂が手掛けるプラモケイブランド「ARTPLA」より、仏像シリーズ第2弾「四天王像 多聞天」が登場。2022年11月発売へ向け、9月5日より海洋堂公式オンラインストアにて、予約受付を開始しました。価格は税込み5060円。
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「不動明王ゴッドガンダム」と名付けられたファンアートが話題となっています。ハイパーモード発動時に出現する日輪のエフェクトを、不動明王像の火炎光背に見立てた作品で、ピンバイスとデザインナイフを用いて彫り作業により作り上げたそうです。思わず手を合わせてしまう拝ンダムなお姿ですが、削るという作業はプラモデル本来の強度を下げるということでもあります。作者は「特に外装には気を付けましたね」と語っています。
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日々の家事に八面六臂の活躍を見せる「オカン(お母さん)」。その様子を仏像に落とし込んだ、リアルかつクスリと思わず笑ってしまうような乾漆像を作っているアーティスト、田上万豊さん。風刺画の「端的な分かりやすさと見た目の面白さ」が好きだったことから、見立てによってモチーフを混ぜ合わせ、仏像とオカンが融合した「オカン信仰」シリーズや、車整備のジャッキと邪鬼を混ぜた「邪ッ鬼」などの作品を作っています。
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日本の古典技術を用いた、現代フィギュアを製作展示している投稿者。先日自身のTwitterでは、その作風が確立されたという作品を紹介。「千手観音」をモチーフにしたそれは、新旧文化の融合を果たした現代アートに昇華されていた。
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これはご利益がありそう!右手(後ろ足)をかざし、仏様のようなポーズを見せる猫ちゃんの写真がツイッターで絶大な人気を博しています。また、その表情にもご注目。半開きの目は、この世の全てを見通すかのような眼差し。もしやあなたが猫仏様ですか?
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微笑みの国と言われるタイ。敬虔な仏教徒が人口のほとんどで生活の中にも仏教が溶け込んでいるタイには様々な仏像や仏教の世界が存在していますが、中にはぶっ飛んだデザインの仏像も。そんなアメージングな仏像が話題になりました。 (さらに…)…