タグ:ラーメン
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Xユーザーのカナイガさんが「もしもラーメンがプリントシールを撮ったら」というコンセプトで投稿したのは、ラーメンを撮ったプリントシールのらくがき画面風の動画。はじめはスープと麺だけの状態だったものが、まるで本物のプリ機のようなスタンプ機能で、チャーシューや煮玉子、海苔やネギを追加。あっという間に盛り盛りのラーメンプリが完成しました。これはやってみたい!
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漫画「ラーメン大好き小泉さん」が、発行元を秋田書店に変更し、「月刊少年チャンピオン」及び「秋田書店Webマンガサイト」にて、10月から連載再開することが分かりました。月刊少年チャンピオン編集部と、作者の鳴見なるさんの公式Xアカウントにて3月25日に発表。ファン待望の再開決定に、SNSでは歓喜の声があがっています。
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とんこつラーメン専門店「一蘭」には、数ある店舗の中でも唯一「合格づくし」のプレミアムショップとなっている店舗「一蘭 太宰府参道店」(福岡県太宰府市宰府2-6-2)があります。一蘭ではこれからの受験シーズンにあわせて改めて店舗について紹介。2月27日にニュースレターを配信しました。
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「京都北白川ラーメン魁力屋」から期間限定で「背脂TK(たまごかけ)まぜそば」が、2月21日に発売されます。価格は並が税込1045円。大盛への変更は無料でできます。肉増しは税込1265円。
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これまでにも数々のユニークな作品を生み出し続けている商品企画会社「企画デザイン2時」が、新作をXで公開しました。タイトルは「ミニラーメンレンゲ」。写真に写っているレンゲは、なんと先がラーメンのどんぶりの形をしており、中で小さなラーメンが作れるようになっています。実用性はさておき……めっちゃ楽しそう!
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3日間で4万5000人が来場した「SUSURUラーメンフェス」の第2弾開催が決定しました。「SUSURUラーメンフェス福井 supported by サントリー からだを想うオールフリー」は、入場無料で4月26日から4月30日までの5日間、福井市中央公園で行われます。本イベントでは、「今食べてほしいラーメン」としてSUSURU厳選のラーメン店が出店。
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エースコックのカップ麺と子どものおやつとしてお馴染みの「おやつカルパス」がコラボ。「おやつカルパス味ラーメン」と「おやつカルパス黒胡椒味ラーメン」が、1月15日より全国で発売されます。希望小売価格は税抜171円。小腹がすいた時のおやつとしても、晩酌のおともとしてもピッタリな一杯とのこと。パッケージは、おやつカルパスのキャラクター「おやつパンダ」を全面に押し出した可愛らしいデザインとなっています。
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「モスバーガー」と「チキンラーメン」がコラボ企画を実施。モスバーガー恵比寿東店に「モスチキンラーメン屋」が期間限定でオープンします。11月23日と24日の2日間で、営業時間は16時~20時まで。さらに11月23日より、全国のモスバーガー店舗で、先着30名にチキンラーメンをプレゼントするイベントも。他には、11月下旬より5万名に「モスチキン無料クーポン」が当たるキャンペーンもおこなわれます。
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全国201店舗を展開する「丸源ラーメン」初となる公式ミニチュアフィギュアがカプセルトイとして登場。11月中旬より、カプセルトイ専門店などにて発売されます。販売価格は1個税込400円です。「熟成醤油ラーメン 肉そば(メニューシール付き)」は、丸源ラーメンの看板商品をモチーフにした商品。他、「熟成醤油 辛肉そば(メニューシール付き)」など、全6種がラインナップされています。
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北から南まで、全国各地にあるご当地インスタントラーメン。筆者が住む九州地方にも、もちろんさまざまな種類のご当地麺がありますが、先日筆者がスーパーでたまたま発見したのが「栗木商店」の「屋台風ラーメン」。黄色地に手書き風の筆文字、大きく載ったラーメンの写真という、九州人なら既視感不可避のパッケージに目がくぎ付けになった筆者。これは……。
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回転寿司チェーンの「スシロー」が創業40周年を記念して「40周年!大大大大感謝祭り」を10月4日より開催中。10月18日には後半がスタートし、「本鮪中とろ」などが税込100円で登場します。それに先立ち、10月10日にメディア向け先行試食会が開催。一足先にイベント後半に登場する新鮮なネタを堪能してきました。「本鮪中とろ」は口の中に入れると、脂の旨味が広がりとろけて、すぐになくなってしまいました。
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立ち食いそばチェーンの「名代 富士そば」から、三重県桑名市の蛤スープを使用した「蛤ラーメン」が登場します。価格は税込680円。10月1日に期間限定で販売が開始されています。販売店舗は、秋葉原電気街店や品川店などの12店舗。桑名の蛤は「木曽三川」(木曽川・長良川・揖斐川)で育った、ふるさと納税の返礼品にもなっている産物。木曽三川の豊富な栄養を摂取しており、大きくて強い旨味が特長です。
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エースコックが、2023年で発売60周年を迎えた「ワンタンメン」史上初となる、紅しょうが配合のワンタンを開発。「紅のワンタンメン タンメン味」として、10月2日に発売します。希望小売価格は、税抜236円。紅のワンタンと紅梅花麩が入った華やかな一杯です。
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エースコックの「わかめラーメン」シリーズに「たらこ」が登場します。「たらこラーメン」は、たらこの風味をしっかりと感じられる商品。華やかなピンク色のスープで、見た目も映える一杯です。希望小売価格は税抜236円。9月25日に全国で発売されます。さらに同日には「かつお」も発売。他にも「ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ」や「千葉勝浦タンタンメン」がリニューアルされます。
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「朝ラー」といえば、静岡県藤枝市が発祥とされております。県内に住む筆者としても、もちろんその事実は知っていたのですが、残念ながら「藤枝」の地で「朝ラー」を食べたことがありません。せっかくであれば「朝ラー発祥の店」とされる「マルナカ」に行ってこよう、ということで「藤枝」にやってまいりました。いやあそれにしても暑い。
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「九州民のソウルフード」と名高い「うまかっちゃん」。そのままでも十分に完成度が高いのですが、もしもさらにおいしく食べられる方法があればぜひ知りたいところ。ツイッターにて質問を投げかけてみたところ、予想を上回る数の意見をいただけましたので、今回はその中から、個人的に気になったレシピ実際に作って食べてみたいと思います。
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かっぱ寿司といえば、低価格の寿司と、たびたび実施されるキャンペーンやコラボレーションが魅力的です。その中で特に力を入れているのは意外にも「ラーメン」。寿司屋でラーメン?と思うかもしれないのですが、ラーメンのスープである「魚介スープ」は、もちろん「魚」から取られ、魚を扱う「かっぱ寿司」であれば自ずと納得がいきます。しかし、今回のコラボレーションは、魚介ではなく「醤油豚骨」である「横浜家系ラーメン」。
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「肉の万世 秋葉原本店」の公式Twitterは4月20日、「万世麺店 霞が関店」が4月28日をもって閉店することを発表。そこで霞が関店の最後の日に看板メニューの「排骨拉麺」と「万世ミニキーマカレー」を堪能してきた。スープは豚ガラや鶏ガラ、香味野菜などからとった特製の醤油味スープ。排骨は柔らかくてジューシー。豚の旨味が噛めば噛むほどあふれ出てくる。もっちりした中太のストレート麺との相性も抜群でした。
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ヤマダイの即席麺「ニュータッチ」&「ニュータッチ凄麺」。ご当地にちなんだ「ご当地麺」で知られており、コンビニなどで見かけることが多いでしょう。そんなヤマダイの「ニュータッチ」公式Twitterでご当地商品マップなるものが公開されました。見たところ日本地図の半分以上を既に制覇済みのもよう。ヤマダイさんもしや……全国制覇を狙ってる?気になったので「ヤマダイの野望」を直接聞いてみました。
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「天下一品」から、こってりスープ味のカレーとラーメンがセットになった「こってりカレー定食」が登場。3月22日に京都の「久御山店」と「1号線下鳥羽店」、東京の「高円寺店」と「中野店」のみで期間限定販売されたのでさっそく食べてきた。こってりカレーのルーは、こってりスープの独特なザラつく感じもあり、しっかりとこってりスープの風味も感じられる不思議な味に、思わず笑っちゃいます。