タグ:ライフハック
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人がたくさん集まる場所で靴を脱ぎ、用を済ませていざ帰ろうとしたときに、自分の靴がどれだったかわからなくなった……なんて経験、ありますよね。地味にストレスを感じてしまうこの問題を解決する方法を、警視庁警備部災害対策課が公式Xで紹介。なんとカラビナを使うだけで良かったのです。この発想はなかった……!
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料理中に、菜箸の置き場所に困ったことはありませんか?お皿をわざわざ出すのは面倒だし、鍋やフライパンの上に置くと熱くなって危険。といって直置きは不衛生な気がするし……。この「菜箸どこに置こうか問題」の解決策がSNSで紹介され、たくさんの共感の声が集まっています。投稿したのは箱入りパンダさん。料理中に使用した箸は、箸の先だけシンクに出して置いているとのこと。
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ご飯のお供として人気の高い「納豆」ですが、大変なのは食後の洗い物。ぬめりがなかなか落ちてくれなかったり、スポンジへのニオイ移りが気になったりと、さまざまな気苦労を感じますよね。そんな納豆好きの皆さんに朗報です。漫画家の「たびれこ」さんが、目からうろこなアイデアをXにて紹介。投稿には既に10万件もの「いいね」がつけられ、大きな反響となっています。
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使う予定がないのに衝動買いしてしまった、すでに持っているものを購入してしまった、こんな買い物にまつわる後悔をしたことがある人は少なくないはずです。著書に「文房具の解剖図鑑」などがあるライターでイラストレーターとしても活動しているヨシムラマリさんは、衝動買いでの無駄遣いを減らすために自身が始めたことをSNSで紹介。「私もやってみたい」と注目を集めています。
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普段から、生活に関するさまざまなライフハック技を広く周知している「警視庁警備部災害対策課」の公式Xアカウントが1月16日に紹介したのは、即席ゴミ箱の作り方。良くある丸椅子を逆さまにし、四本の足にゴミ袋をかぶせるように引っ掛ければ完成というお手軽さに感心の声が多く寄せられています。
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「目がいい人から強度近視まで、視力表の見え方比較動画をつくりました」Xにこれをポストしたのは、よしひこさん。動画には視力検査のでお馴染みの「ランドルト環」が映っています。初めの状態は「正視」で、くっきりと見えますが、動画が進むにつれ「弱度近視」「中度近視」とどんどん見えにくくなっていきます。最終的な「最強度近視」ではぼんやりと前方が見えるだけで、ほぼ何も見えません。なるほど、これは参考になる……!
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今年もやってきたホリデーシーズン。大切な人に贈るプレゼントをラッピングしようと思った時、ちょっとだけ包装紙が小さかった……というシチュエーションで役立つラッピングテクニックを、京都の和紙製品メーカーである「谷口松雄堂」のX(twitter)アカウントが公開し、注目を集めています。
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文書を電子データとして扱う際、用いられることの多い「PDF」。PCやスマホなど、どんな環境でも基本的に同じように表示できることが大きなメリットですが、対象が紙の場合はスキャナや複合機を使用する必要があるため、変換にやや手間がかかります。そんな紙からPDFへの変換が、iPhoneユーザーなら実に簡単に出来てしまうのだとか。Xユーザーの栗原麻樹さんが紹介した便利機能に注目が集まっています。
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日本酒「まんさくの花」の醸造元で秋田県にある日の丸醸造株式会社が、SNSで日本酒のラベルを簡単に剥がず方法を投稿。それは最初にラベルを2~3分、水に浸します。あとは1時間ほど瓶にラップを巻いて密閉するだけ。「挑戦してみてね」と公開された動画は、3万6000件を超えるいいねを集め、「ありがとうございます」「助かりました」と多くの人から感謝の言葉が寄せられています。
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スーパー等で牛乳を購入する際に、それが「牛乳」なのか「加工乳(乳飲料)」なのかを一目で見分ける方法があると、インターネット上で話題になっていました。それはパッケージ上部に「切欠き」とよばれる加工が施されているかいないかなのだそう。施されていると「牛乳」の印。このウワサについて、乳業大手の一つである雪印メグミルク株式会社に聞いてみました。
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日常やアウトドア、災害時などに役立つ情報を発信している「警視庁警備部災害対策課」の公式X(Twitter)による「紐の結び方」シリーズ。不定期に投稿されています。11月10日に紹介されたのは「適当な長さの紐が1本あれば、衣類や毛布等をまとめるのに便利」だという結び方。動画を見ると、解説を入れながらもあっという間に毛布を紐で結んでまとめる様子が確認できます。こんな方法があったのか~。
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プラモデルやガレージキットを製作する際、塗装前に欠かせない工程のひとつが「パーツ洗浄」ですが、手洗いの場合は結構な手間がかかってしまいます。そんな悩めるモデラーにオススメしたいライフハック技が、Xで注目を集めています。使う道具は100円ショップで売られている「小麦粉ストッカー」だけというお手軽さも魅力です。
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お湯を注ぐだけでおいしく調理できるカップ麺。しかしながら、出来上がりを待っている間、ちょっと目を離した隙にフタが開いてしまう……というのは、ありがちです。そんな「カップ麺のフタ、勝手に開いちゃう問題」の解決策を、「警視庁警備部災害対策課」がX(Twitter)で紹介。道具を使わずに行える今回のライフハック技には、どれほどの効果があるのか?実際に試してみました。
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子どもが小さい時は体調を崩すことが多いもの。そんな時に活用できるのがLINEのトーク機能を使った経過記録。子ども用の専用トークを作っておき、そこに症状や使った薬などをその時その時で入力、投稿していくというもの。共有も簡単なので、看病をした家族と受診に連れていく家族が違っていても経過が分かりやすいのが特徴。この記録術を提案しているのは医師の相川晴さん。
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煮出した熱々の麦茶をすぐに冷ますライフハックをSNSに投稿したのは、パトポッポさん。ポイントは「セクシーに包むこと」。水を入れた容器にタオルを浸して、熱々の麦茶が入ったポットをセクシーに包む。すると気化熱の作用により、格段に早く冷めます。投稿された写真には濡れタオルに包まれた麦茶ポットが。テレビ番組などで温泉に入る時にタオルを巻いている女性タレントのようで、セクシーに見えなくもないです。
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夏を連想させるアイテムのひとつ、蚊取り線香。使用するためには線香皿や蚊遣器を使う必要がありますが、キャンプ等の出先で使う時に限って、つい忘れてしまう……なんてことも。そんな時は身近なもので代用してしまえばいいんです。空き缶を利用した方法がX(ツイッター)で大きな反響を呼んでいます。
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イーロン・マスク氏の突然の発表により、かつて「Twitter」と呼ばれていたサービスは「X」に名称変更されました。それとともに、慣れ親しんだ「鳥」のアイコンは「X」というマークに変更。いまやスマホを飾るのは、そっけない「Xマーク」のみ。そこでかつての「鳥」のアイコンを復活させたい、そう願う方は少なくないようですが……。実は変更可能なのです。
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夏野菜の定番である「とうもろこし」。サラダにしたり、炒めたりと、様々な調理に役立ちますが、何と言っても面倒なのが粒を取る工程ですよね。一気に取れる方法があればいいのに……という方に向けて、農林水産省公式ツイッターがその裏技を伝授。今回その方法をご紹介すると共に、実際に粒がきれいに取れるのか?検証してみたいと思います。
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袋を留める以外に全く使い道が見いだせないアイテム「パンの袋を留めるアレ」。役目を終えたあとは、捨てるしかありません。なんかもったいない。「もったいない、なにかに使えないものか……」と、日本人であれば考えてしまいがちですが、ついにその再利用法が見つかったので紹介します。
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2023年6月2日に発生した豪雨では、全国で多くの被害が発生しました。災害はいつ・どこで発生するかはわかりません。そこで大切になってくるのが備えです。今回紹介するのは警視庁が公式Twitterに投稿した「避難所で弁当を運ぶ方法」。いざという時比較的すぐに使えるライフハックです。