タグ:ミニ四駆
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ミニ四駆のライキリを「切子風」に表現するという驚きの発想で、美しいデコ四駆を完成させたのは「バディ子。」さん。真っ青なプラボディに、繊細な模様が彫刻刀で彫られています。完成までに要した日数は約1週間。彫刻刀でミニ四駆のボディを彫るのが大変で、翌日は筋肉痛になってしまったと振り返ります。「ライ切子」と名付けられたマシンには、「神センス」「美しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。
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静岡の鋳物(いもの)ブランド「重太郎」が、ミニ四駆アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」に登場する、星馬豪が使用したマシン「サイクロンマグナム」と、星馬烈が使用したマシン「ハリケーンソニック」をモチーフとした純錫製箸置きを発売しました。価格はと共に税込み3630円。重太郎オンラインショップにて販売されています。
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ミニ四駆が好きな方であればおそらく誰もが一度は耳にしたことがあるであろう「ブロッケンGのハンマーGクラッシュ」。車体前方を大きく持ち上げて下ろし、その勢いと重量でレース相手のミニ四駆を押しつぶして破壊するという、漫画に登場したとんでもない必殺技を、実際のミニ四駆で再現した強者がツイッターにあらわれ、注目を集めています。
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伝説的ミニ四駆コミック「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」と、スポーツブランド「ルコックスポルティフ」とのスペシャルコラボレーションスニーカーが、メンズアパレルブランド「ジュンレッド」より発売されます。カラーはレッド(ハリケーンソニックモデル)とブルー(サイクロンマグナムモデル)の全2色、価格はそれぞれ税込1万7600円です。3月17日よりウェブ先行予約開始、3月24日(ミニ四駆の日)に発売となります。
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1982年以来、多くの子供たちに愛されているロングセラー模型シリーズ「ミニ四駆」。近年、かつて子供だった世代が続々とカムバックをし、リバイバルブームが起きている状況下で、とあるマシンと遭遇した投稿がTwitterで大きな話題に。一体そのマシンとはいかに?
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ミニ四駆への熱がたかまりすぎて、等身大のミニ四駆コスプレをしている人が話題です。話題の人はコスプレーサー Gマンさん。ブロッケンGと、サイクロンマグナムを身につけられるサイズで制作し、各イベントに参加しては人々に笑いを運んでいます。
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企業公式Twitterは、各企業におけるSNSでの代表。その「中の人」がミニ四駆でガチに競い合う対抗レース「第2回 つぼ八カップ」が2019年11月21日、つぼ八銀座店特設コースで開催されました。各企業の威信をかけたレースの模様をお伝えします。 (さ…
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カップヌードルの公式Twitterの中の人が、いきなりカップヌードルミニで作ったミニ四駆の写真を公開。カップヌードルファンもミニ四駆ファンもTwitter上で盛り上がっています。 (さらに…)…
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1988年12月に発売され今年で30周年を迎える株式会社タミヤのミニ四駆「アバンテJr.」。その「アバンテJr.」と、タミヤのロゴマーク「ツインスター」をあしらった体組成計と歩数計各2種(計4種)が、タミヤとどことなく名前がにている健康総合企業の株式会社タニ…