タグ:ホラーゲーム
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SCRYsoftは1月19日、マレーシアのインディースタジオNimbus Gamesが開発した「Chiyo」をSteamにて発売しました。「Chiyo」は江戸時代を舞台にした、一人称視点の没入型脱出ホラーゲーム。あらゆる場所からプレイヤーを捕えようとする悪霊から、知恵と勇気で脱出を目指します。
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11月29日にリリースされたばかりにもかかわらず、ネットで爆発的に人気が高まっているゲーム「8番出口」。日本の地下鉄をモチーフとした脱出系ホラーゲームなのですが、現時点では「Steam」での配信となっておりPCのみでプレイできます。しかし、なぜか「AppStore」にもこの「8番出口」が登場。実はこれ、人気に便乗しようと登場した「偽8番出口」なのです。
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中東トルコのゲームデベロッパー「LIGHTWORKER GAMES」が1月10日に配信を開始したホラーゲーム「SANRI」。不気味すぎる雰囲気と、不安を煽るゲームトレイラーで、以前から注目していた方も多いのではないでしょうか?Steam版での価格は現在10%オフの1530円(定価は1700円)で1月17日までのセールとなっています。
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ゲーム開発、パブリッシングを行うJ-Tech Studioが開発し、1月5日に配信を予定しているFPSホラーシューティングゲーム「Midnight Alert」。新年早々超本格的なホラーシューターが配信されるということで、この期待作をご紹介いたします!
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ゲーム開発を手がけるSteel Rain Studiosが12月29日に配信開始を予定している「Slender Myth」。本作はエリック・クヌーゼンが作り出したインターネットミームである、スレンダーマンをモチーフとしたホラーゲームです。
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悪夢が現実となった恐怖を描いたホラーゲーム「Who Knocks」、12月26日(現地時間)に配信開始となります。開発元はホラー作品を多くてがけているDoesn’t Matter Games。本作品は「LOST ALONE」シリーズに続く4作目のホラーゲームとなっています。
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ゲーム開発を手がけるEskrima Gamesは、2022年12月26日にホラーゲーム「OUTSTAND」を配信開始します。本作品はFPS視点で構成されたホラータイトル。宝探しの途中に行方不明となった友人を救うために、難解なパズルを解いて救いに行くというストーリーを楽しむことができます。
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ゲーム制作者であるLeslie Phillips氏が手がけるFPSサバイバルホラーゲーム「Umbra」が本日12月20日に配信開始となります。本タイトルは主人公Jesse Millerとなって、血に飢えたAmon Morganの追撃を振り切り、暗い建物の中から脱出することが目的。それ以外の背景はあまり明かされていませんが、主人公は武器もないため、敵の襲撃から必死に逃げなければなりません。
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インディーズゲームを手がけるAstra Gamesが12月18日に配信開始したホラーゲーム「MUSHROOMAN」がなかなかのインパクトを放っています。ありきたりのホラーゲームであればゾンビや怪物が襲って来そうな雰囲気の中、なぜか殺人キノコが襲ってくるというちょっとズルいシチュエーションを楽しめるタイトルです。
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フランスのVRゲーム専門のインディーズデベロッパー・CREATIVE VR3Dは、12月15日(現地時間)にVRホラーゲーム「BAD DREAMS」の早期アクセスを開始します。 VRでホラーゲームって絶対怖いよね、とは思いますしそれに加えて正気を保つためにコントロールをしなければいけないという管理が加わることで、よりスリリングな展開が楽しめる作品です。