タグ:ドン・キホーテ
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カップラーメンといえば近年「変わり種」の商品が続々と登場しています。ありえない組み合わせや、時には度肝を抜くコンセプト、さらにはシンプルにこだわったものまでとさまざま。しかし今回紹介する「くさいけどうまい豚骨らーめん」は、別次元の「変わり種」。この商品に気づいたのはネットの口コミから。食べた人全員口をそろえて「くっさー」という感想です。
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「ドン・キホーテ」で販売されている「やわらか穂先メンマ」。これがスナック菓子になったとの情報をキャッチしました。あのクセのある味が、いったいどれほど再現されているのか?気になったので、今回「穂先メンマ」と「穂先メンマスナック」を食べ比べてみることにしました。
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昨年話題となったドン・キホーテの公式キャラクター「ドンペン」の引退騒動。その後熱いファンの声により引退することなく続投が決定。一件落着と言ったところではありますが、同時に話題となったキャラクターが「ド情ちゃん」。華々しくデビューするはずだった「ド情ちゃん」は今。調べていると、「ド情ちゃん」公式SNSらしきものを発見。しかし、年末を最後にぱったりと更新は止まったまま。どういう事情か調べてみました。
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チロルチョコから11月8日に発売となる新商品「ジュルリーBOX」。まるで海外のお菓子のようなド派手な見た目は、まさに「映えチロル」。「ストロベリー」と「ソーダ」の2種類のチロルチョコが入った12個入りで、一部店舗を除くドン・キホーテ及びユニー系列で販売されます。本商品は、チョコの中のジュレを「じゅるり」と楽しめる一品。ストロベリーチョコとソーダチョコの中には、ラズベリージュレが入っています。
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バレエ歴21年の筆者がおすすめのバレエ作品を3つご紹介。1つめがくるみ割り人形。豪華な舞台セット、美しくて華やかな踊りが見どころ本作はバレエを思う存分楽しめる作品。2つめがドン・キホーテ。若いカップルが結婚に至るまでの過程を面白おかしく描いた活気ある作品。最後は悲劇の物語ロミオとジュリエット。美しい音楽、感情豊かなダンサーたちの踊り、そして怒濤のストーリー展開に飲み込まれ感動できる作品です。
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今回著者自身に紹介いただく本は「ドンキにはなぜペンギンがいるのか」。谷頭和希さんは早稲田大学大学院教育学研究科に籍をおきながらさまざまな媒体で記事を執筆しておられます。街歩きをしてそこでみつけた異質で面白いものを記事にする、ということはこれまでにもありましたが全国の都市にある一見同質なチェーンストアをフィールドワークし、がっつり論じるというのは見たことがありません。一体、どのような本なのでしょうか?
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総合ディスカウントストアのドン・キホーテが、2019年3月に開業30周年を迎えたことを記念して、ドン・キホーテのキャラクター「ドンペン」とサンリオの「ハローキティ」の新たなコラボデザインのグッズを、4月15日から全国のドン・キホーテで順次発売することを発表し…
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人間誰しも一度は経験しているであろう「自分が楽しみにとっておいたの勝手に食べられた」問題。食べられた時の悔しさは余りありますよね。もちろん、自分がつい別の人のを食べちゃうケースもありますが……。これがきっかけとなってケンカしてしまうこともあります。 (…