タグ:コスプレ
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もうすぐ第二子の出産を控えているX(Twitter)ユーザーの「maki」さんが、家族で撮影したマタニティフォトを公開して話題になっています。モチーフとしたのはアニメ映画「魔女の宅急便」。makiさん家族がキャラクターに扮した姿はそれだけでも十分すぎるクオリティですが、これに加えてなんと「グーチョキパン店」のセットまで手作りで完全再現。これは忘れられない記念になること間違いなしでしょう。
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「痛車」の祭典「Yupiteru presents 静岡痛車天国2023」が清水マリンパークにて11月3日に開催されます。主催は、雑誌「痛車天国‐超‐」を発行している痛車天国プロジェクト(八重洲出版内)と、ユピテル。入場料は無料で、コスプレをする場合はコスプレ参加料として1000円、主にコスプレを撮影する場合はカメラマン登録料として1000円が必要です。
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10月31日はハロウィン。Xユーザー「ベア仮面」さんは息子さんのために「仮面ライダー555」に登場する「ファイズブラスターフォーム」の衣装を制作しました。写真にはカメラに向かってポーズを決める息子さんが写っていますが、そのクオリティの高さたるや!まるでテレビからそのまま出てきたかのような再現度にはただただ驚きです。
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PS3用ソフト「メタルギアソリッド4」に登場する小型の遠隔起動端末「メタルギアMk-2」を、本物そっくりに再現した作品がX(Twitter)で話題。投稿された動画では、ローラーで移動する様子や、PS用コントローラーで操作する様子が確認できます。もしや野生のオタコンか……!?
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ゲーム「キングダムハーツ」シリーズの主人公「ソラ」のコスプレにチャレンジした「アカバネ」さん。そのクオリティが「二次元から飛び出してきた!?」と、絶賛の声が相次いでいます。特に、頭の後ろで手を組むポーズは、ゲームをプレイしたことがある方なら、感動を覚えるレベルといっても過言ではないのではないでしょうか……。
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ファイナルファンタジー14(FF14)に登場するキャラ、オルシュファンが着用しているチェインメイル(鎖帷子)を、針金の状態から手作りしたというツイートが注目を集めました。使った針金の長さは380mにも及びます。ひとつずつリングを作ってつなぎ合わせ、3か月がかりで完成したというチェインメイルは、まさに本物そっくり。重量の面でも本物そっくりで、剣や盾を加えたフル装備では動くのも一苦労だといいます。
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「ガンダムが写った!」ツイッターにて歓喜の声をあげたのは「メヒャスキー」さん。写真を見るとそこにはブラウン管テレビのフレーム内に「実物大ガンダム」を収める様子が写っています。そう、これは劇中においてアムロの父であるテム・レイが、テレビでガンダムの戦いぶりを見て狂喜するシーンをオマージュしたもの。このセンス、秀逸です。
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第1シーズンが終わったばかりの「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。主人公スレッタ・マーキュリーの乗るモビルスーツ、ガンダム・エアリアルがスキー場に出現しました。ジョイントマットを素材に、スキー、スノボーなどをしても壊れず、またパーツが落ちないように丈夫かつソフトにできています。ゲレンデではソロだけでなく、花嫁のミオリネ・レンブランと一緒に滑る様子も。コスプレばかりでなく、スノボの腕前もなかなかです。
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ガンダムコスプレスノーボーダーとして知られる「生ガンダム」さんがツイッターに投稿したのは、活動当初と現在のコスチュームを比較した2枚の写真。最初のコスチュームはTシャツを缶スプレーで塗装したものでしたが、最新版はより立体的に。そのままコスプレイベントに参加しても違和感がないレベルの、高いクオリティに仕上がっています。
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漫画「美味しんぼ」の人気エピソード「トンカツ慕情」。そこに登場する「トンカツ大王」という店の店主・中橋さんに扮したコスプレイヤーが2022年末に開催されたコミックマーケット101で注目を集めました。トンカツの食品サンプルの前でテーブルに頬杖をつきながら優しく微笑む表情を見ていると、中橋さんの言葉が聞こえてきそう。漫画のワンシーンがよみがえってきます。
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TwitterやInstagram、TikTokといったSNSでひときわ目を引くコスプレイヤー「Steve JEAN」さん(以下、スティーブさん)。筋骨隆々のマッスルボディを生かした「セーラームーン」や「ラムちゃん」のコスプレは、一度見たら忘れられない圧倒的存在感を放っています。今回はそんなスティーブさんの活動に迫ってみました。
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宮崎県日向市にあるサバイバルゲーム用フィールド「喜三郎!」の名物オーナー、サチエさん。お年に似合わず、本格的なポーズでエアソフトガンを手にする姿がTwitterでたびたび話題となっています。2022年12月1日のツイートでは「修理したショットガン帰ってきた」という言葉とともに、サチエさんの姿がと投稿されていますが……これはショットガンじゃなくて、寺沢武一さんの漫画「コブラ」のサイコガン……。
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近年著しい発展をみせるデジタルテクノロジーを活用し、「体験展示型」のコスプレ用プロジェクションマッピングを開発したプログラマーが出現しました。各方面から「コスプレ愛」にあふれたメンバーが集ったプロジェクトには、コスプレイヤー界隈に新しい「原風景」を提示しています。
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筋肉ムキムキのセーラー戦士たちの写真を投稿したのは筋肉紳士集団ALLOUTのメンバー・Sosukeさん。ALLOUT代表のAKIHITOさんに、セーラームーンコスプレあわせを「筋肉でやろう!」と誘われたそう。今回のコスプレは周りからの評判も良かったこともあり、「筋肉とコスプレは世界を救うと改めて思いました」と語るSosukeさん。「全人類に勧めていきたいです」と意欲を燃やしていました。
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当時、キャットタワーでくつろいでいたという、白猫のゆきはるくん。いつもと同じ日常のはずが……この日は飼い主さんの様子が違っていました。ゆきはるくんの目の前に現れたのは、まさかの「超人機メタルダー」。もちろん飼い主さんがコスプレをしているのですが、突然の登場に気付けるはずもなく。即座にその場で反転し、警戒モードに入ってしまいました……。
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明治時代に作られた「五大監獄」のうち、唯一当時の建物がすべて現存する旧奈良監獄。ここを会場にしたコスプレイベント「奈良赤レンガ コスプレイヤーズフェスティバル supported by acosta!」が2022年10月8日・9日に開催されます。今後、建物を利活用した資料館とホテル(2024年開業予定)に改装されるため、重要文化財の建物を当時のまま使うコスプレイベントは、今回が最初で最後の機会。
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芸は身を助ける、ということわざがありますが、意外なところで身につけたスキルが役に立ったりするもの。おたくとしての活動、いわゆる「オタ活」で身につけたスキルも同じです。コスプレ衣装やウィッグ作りが子供服作りやヘアカットに活用できたり、イラストのスキルが育児絵日記としてお祖父様やお祖母様に好評だったり、子育ての場面で「おたくスキル」が意外に役立っていると語る漫画がTwitterで注目を集めました。
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「仮面ライダーBLACK」において、主人公「BLACK」の宿敵として登場した「シャドームーン」のコスチュームと言えば、銀色に輝くメカニカルなデザインが特徴。これを同作のファンが本物そっくりに再現し、ツイッターで大きな注目を集めています。そのまま劇中に登場しても、全く違和感がないであろう出来栄えに、ただただびっくり!
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大型造形からネタ系までと、守備範囲の広いコスプレ活動をする投稿者。そのため、時折自身で「ギャップ」の激しさに突っ込んでしまう模様。先日はサイバーパンクなメイド姿とザク造形を纏ったビフォーアフターを紹介。なお自作したザク造形は、コミケ100でも大反響を呼びました。
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コスプレは衣装だけでなく、小道具をいかに取り入れ、作るかというのも楽しみ方のひとつ。レイヤーさんは色々なアイデアで、作品中の小道具やキャラクターが持っていそうなグッズを形にしています。最近では電子工作や変形など、ギミックを仕込んだグッズも登場。コスプレ造形師のDaiさんは、文字が赤く光る透明なお札を作り上げました。これはゲーム「東方Project」の博麗霊夢をイメージして作ったものだとか。