タグ:たこ焼き
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光熱費や原材料費の高騰により経営難に陥っている大阪のたこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡に注目が集まっています。SNSにこの模様を投稿したのは「大阪 たこ焼たこば」オーナーの島田良太さん。お店を訪れたお客さんが7万6000円分のたこ焼きチケットを購入し、「子どもたちがたこ焼きを買いに来たら、これを使っておごったって」と子どもたちに寄付したそう。まさにリアル・サンタの登場です。
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ツイッターに投稿された、おいしそうなたこ焼きの写真。思わず食欲がそそられますが実はこれ、本物のたこ焼きではありません。その正体はなんと「木」。木材を彫刻して作られたアート作品なんです。と、知った上でもなかなか理解が追い付かないほどの出来栄えにびっくり。テーブルに置いてあったら、間違いなく口に運んでしまう自信があります。
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フランス発祥の洋菓子「カヌレ」。外はカリッと、中はフワッとした食感が魅力の焼き菓子として知られていますが、お菓子作家の「ぎーすけ」さんが作った斬新すぎるカヌレが話題。元のカヌレと比較すると、色はやや薄め。上からソースがかけられ、マヨネーズ、青のりをトッピング。仕上げに鰹節をパラパラと……って、これたこ焼きやないかい!
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一口サイズのハンバーグをたこ焼き器で作ったのは4コマ漫画作家のメタこさん。作ったきっかけは、Twitterのフォロワーから誕生日プレゼントにたこ焼き器をもらったこと。焼くこと自体は簡単で「くるくる回すだけでした」といいます。写真を見ると、こんがり焼き色がついていてジューシー。チーズが入っているものもあり、非常に美味しそうです。「次はホットケーキボールを作りたいです!」と意欲満々でした。
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様々なジョークグッズを制作しているクリエイターのカナイガさん。食を題材とした作品を多くてがけていますが、作品発表の場であるSNSにて、とりわけ反響を呼んだのが「たこ焼きの舟」。舟皿に盛り付けたたこ焼きを、舟に乗った人間が再現するという何ともシュールな一作には約20万ものいいねがよせられました。そのメイキング映像がこのほど、YouTubeで配信されています。
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年に1度の「銀だこの日」イベントが8月8日に、一部店舗を除く全国の築地銀だこにて実施されます。毎年恒例のスタンプ3倍キャンペーンに加え、25周年を記念して各店先着88名に「ぜったいうまい!!たこ焼(ソース8個入り)」が1舟税込88円で販売されます。88名88円のイベント開催は、実に3年振り。今回が3度目の実施となります。小学生以上が対象で、1人1舟のみ。2舟目からは通常価格での販売となります。
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想像してみてください。あなたが川辺を散歩中、突如川上から舟皿に乗ったたくさんの大きなたこ焼きが流れてきたら、どうしますか?クリエイターのカナイガさんがツイッターに投稿した、舟に乗るたこ焼きを再現した様子を収めた写真が話題。そのシュールな光景にに多くの方が思らず笑ってしまったようです。
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日本には地方ごとに長年愛されるCMがあり、地元の人々は日常的に流れるCMソングを覚えてしまうもの。特に関西には個性的なCMが数多いことでも知られています。そんな慣れ親しんだメロディーで歌ってしまいそうな特定の文字列「とれとれピチピチタコ料理」が、大阪のたこ焼き屋さんのツイッターに投稿されました。元ネタは「かに道楽」のCMソング。幼い頃からCMで慣れ親しんだ関西人なら、つい歌ってしまうこと必至です。
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ドーナツ屋「イクミママのどうぶつドーナツ!」より、見た目がたこ焼きそっくりな「たこ焼きドーナツセット」の通信販売がスタートしています。12個入り(6個×2セット)で価格は税込2390円(送料別)です。
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「たこ焼きはご飯のおかずになるか?」という論争が昔からしばしば繰り広げられています。しかし、そんな事がどうでもよくなる動画をTwitterに投稿したのは、デカ盛りごはんをほぼ毎日ツイートしている大食いの主婦のもぐちゃんさん。この日は、たこ焼き100個と山盛りご飯を完食して、「たこ焼きはおかず」であることを確認しています。
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株式会社バンダイは、たこ焼き型のケースの中に「たこあし」や「イイダコ」など様々な「たこ」の指輪を封入したカプセルトイ「Ringcolle!大玉たこ焼きリング ゆびたこ!」(1回/税込300円)を、7月第2週から順次全国のカプセル自販機で発売します。ラインナップは全5種。
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あまりの黒さに思わず「まっくろくろすけでておいでーーー」と言わずにはいられないたこ焼き、その名も『忍者たこ焼 黒たこ』が大阪城前(大阪城天守閣前 広場)で10月1日発売されました。 (さらに…)…