タグ:お菓子
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漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の主人公である「ジョルノ・ジョバァーナ」をモチーフにした、クッキーのファンアート作品がツイッターで注目されています。飛び出して見えるクッキーの正体は、全体のパーツを重ねて作られた「立体アイシングクッキー」。その出来栄えはもはや芸術作品と言っても過言ではありません。
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4月19日に、カバヤ食品株式会社から「セボンスター」シリーズの大小ペアセット商品「ペアファミリーセボンスター」が発売されます。価格は308円(税込)。「ペアファミリーセボンスター」は、大小2個のペンダントトップが入ったペアセットで、全25種類となっています。
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「オレオ」といえば、白色の甘いクリームを、円形のチョコレートクッキーでサンドしたお菓子。そんなオレオがツイッターで脚光を浴びています。投稿された動画に映っているのは、人の顔のほどの大きさであろう、超巨大サイズのオレオ。しかもよく見ると、お菓子ではなく3Dプリンターで制作された造形物。クッキーの蓋を外すと中は空洞になっており、小物を収納できる仕様になっています。
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岡山県瀬戸内市にある「日本一のだがし売場」は、数千種類以上の駄菓子を取り扱う「お菓子のテーマパーク」。昨今SNS上でも大きな話題を提供するそれは、25年以上のイベント開催がきっかけ。その実態はどういったものか、編集部が現地へ赴いた。
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「おにぎり」と言えば、お弁当の主役。そんなおにぎりを、バターサンドクッキーにしたお菓子作品が、ツイッターで注目を集めています。ランチボックスに敷き詰められた、バリエーション豊かなおにぎりのお菓子は、見ているだけでも楽しい気分になります。お団子のマカロンもおいしそう!
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ブルボンのスイーツ“バリューセレクト”シリーズに、パイナップルをたっぷりサンドしたソフトクッキー「パイナップルサンド」と、くるりと巻いたラングドシャクッキーをとミルクチョコでコーティングした「ラングロールショコラ」が新登場。2022年4月5日に発売されます。
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「スーパーマリオシリーズ」に登場するアイテムと言えば「キノコ」や「フラワー」「スター」「コイン」「ブロック」といったアイテムをあげる方がほとんどでしょう。そんな劇中のアイテムを、クッキーで再現したファンアート作品がツイッターで注目を集めています。このクッキーを食べれば、力が湧いてくること間違いなし!?
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スイーツ好きは女性に限らず、“スイーツ男子”という言葉もあるように、男性も大好き。中にはスイーツ店巡りをするだけでなく、自分でスイーツ作りをたしなむ人もいます。つい先日、高校を卒業したばかりのmayuさんも、そんな「スイーツ男子(作る方)」の1人。Twitterには、まるでプロのパティシェのような作品が投稿されています。初めてスイーツを作ったのは3歳の頃という、そのスイーツライフをうかがいました。
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「誕生日にこの形の箱はケーキとしか思わんやん、普通……」ツイッターにてこのようにつぶやいた、わいちさん。動画には先日誕生日を迎えたわいちさんが、プレゼントされた箱を空ける様子が収められています。大きさ20cmほどと思われる、白い正方形の箱をドキドキしながら空けると……わいちさんを待っていたのは、衝撃の展開でした。
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子どもから大人まで大人気のデザートと言えば、真っ先に思い付くのがアイスクリーム。さまざまな味の違いを楽しめるのも魅力のひとつですよね。ツイッターに投稿された写真に写っているのは、カップやコーンに盛り付けられた色とりどりのアイス。見ているとついアイスが食べたくなってしまいますが……実はこれ、全てクッキーなんです。
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宝石をあしらったクラシカルなブローチを思わせる「お菓子のジュエリー」に注目が集まっています。ココア生地のクッキーに、洋酒の効いたココアアイシングを絞り、中央の宝石はチョコレートで出来ているというジュエリークッキーは、見ても食べても満足感の高い、まさに一粒で二度おいしい作品に。食べるのがもったいなくなってしまいますね。
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家族の日常を漫画で描いているまむとゆんずさんが、クッキー作りに失敗した妹の姿を紹介。とはいえ、落ち込んでいるわけではなく、逆に楽しんでいるようす。その元気な姿に14万件を超えるいいねが寄せられています。写真には、全てがくっつき鍋敷きのようになってしまったクッキーを持つ妹さんの姿が。ちょうど顔が隠れるように掲げ、おどけたポーズで写っています。妹さんは「より気味悪く写真に映るか」挑戦していたとのこと。
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1995年に登場し、人気となったロッテの板ガム「スウィーティ」のフレーバーが、ミニ板ガムFit’sで復活。2022年2月15日より発売されます。スウィーティフレーバーのガムに、弾けるフレーバーチップ、酸味チップを配合したのがポイント。噛むごとにフレッシュな香りと味わいが長続きし、懐かしいのに新しい味わいを実現しているといいます。パッケージは12枚入り、価格はオープンとなっています。
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人気漫画「呪術廻戦」に登場する“最悪の呪詛師”こと、夏油傑を立体クッキー化したファンアートがTwitterに投稿されました。作者のいずむさんによると、過去に高専生時代の夏油と五条を作ったことがあり、それと対になるような作品を目指したんだそう。原作で盤星教を乗っ取る際、居並ぶ幹部に対して「私に 従え 猿共」と言い放ったシーンをイメージし、砂糖細工やアイシングでリアルに作り上げています。
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松永製菓株式会社は、発売から半世紀以上が経つ「しるこサンド」の期間限定商品「スターしるこサンド桜」を発売することを発表しました。2月1日よりコンビニエンスストアや量販店などの他、ECサイトでも順次販売開始。価格は172円(税込)となっています。また、声優の花澤香菜さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「松永製菓presents ひとかな出張版! しるこサンドに胸キュン!」も放送決定。
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食べて美味しいだけでなく、まるっきり別のものを本物そっくりに作る、というのも料理やお菓子の醍醐味。北海道でマジパン細工やシュガークラフト作家をしているatelier POPOさんがTwitterに投稿したのは、ずらりと並ぶ美味しそうなお寿司の細工菓子。シャリの一粒まで「マジパン」という甘いお菓子でできていて、様々な色のマジパンを練り合わせ、リアルな質感を再現しています。
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円型の形状に、サクサクとした食感が特徴的なお菓子「ぽんせん」。醤油ベースのシンプルな味わいのせんべいで、関西地方で長く親しまれています。しかしながら、このお菓子、他の地域になると知る人ぞ知る存在。筆者は生粋の関西人のため、幼少期から存じておりますが、様々な地域を出自とする他の編集部員からは、その見た目から「さつま揚げ?」なんて返答も。では一体どんなお菓子なのか、食レポという形でご紹介いたします。
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お皿の上に並んでいるのは、みずうおポケモンのヌオー。実はこれ、手作りのお菓子なんです。まるで本物のようなリアルさと、美味しさを兼ね備えたポケモンのお菓子を作り、Twitterに写真を投稿しているのは、会社員の「ぽん次郎」さん。ぽん次郎さんに、これらのお菓子について話をうかがいました。
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「チロルチョコ」の“コーヒーヌガー”と、株式会社きららの「チーズあられ」のコラボが実現。甘じょっぱさとほんのりとした苦みが絶妙にマッチしたおやつあられ「チョコチー」が11月1日より発売。オープン価格で全国のスーパーなどで販売されています。筒状の米菓の中に入っているのは、コーヒーヌガーとマスカルポーネチーズのコクが楽しめる特製クリーム。子どもから大人まで楽しめる味わいに仕上がっているそう。
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関西で古くから親しまれているお菓子に「ぽんせん」という、小麦粉生地のせんべいがあります。兵庫県朝来市にある創業61年の「ぽんせん」メーカー、マルサ製菓が工場火災に見舞われ、完全復活に向けた資金をグラウドファンディングで募集しています。