タグ:親子関係
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子どもは自由。なかなか思うように撮れなくて苦労している親も多いのではないでしょうか。カメラマン歴10年以上のしむさん。「中望遠で撮りたい親 VS 寄りたいモデルの図」とTwitterに投稿した写真には、しむさんがかまえるカメラのレンズにゼロ距離で接近している、しむさんのお子さんの姿が写っていました。普段、撮影する時は基本的に「近づいてきても逃げない」ようにしているそうです。
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「若者の車離れ」なんて言葉が登場して久しくありますが、一方で多くの子どもたちを強く惹き続ける存在が「のりもの」でもあります。そんな中で、自動車専門誌の草分け的存在である「モーターファン」が、「子ども向け本格自動車雑誌」として「じどうしゃのすべて」を世に送り出しました。
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2歳と0歳の姉妹のパパで現在育休中のこーすけさんは、長女とサイゼリヤで食事をした時のエピソードをTwitterに投稿。美味しいパスタを作ってくれた店員に感謝の気持ちを伝えようとした娘さん。「呼んで」と一言。娘さんには少し悩みながらも「帰りに言おうね。パパも一緒に言うよ」と諭したそうです。こーすけさんは「危なくサイゼリヤでシェフ呼ぶ奴になるところだった」とツイートしていました。
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1歳の娘さんの母親であるおはるさんは、ファーストシューズの記念に娘さんと一緒に写真を撮影。その時の娘さんの行動に「宇宙一可愛い」と大興奮しました。投稿によると、駅のホームで写真を撮る際におはるさんは小さい娘さんの高さにあわせて腰を曲げたそうです。すると、娘さんもおはるさんのマネをして、同じように腰を曲げてしまっていました。このため一緒に投稿された写真には、二人そろって腰を曲げた姿。
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Twitterユーザーのお気楽主婦2号さんの6歳の息子さんは最近、朝食を自分で用意するようになったそう。ある朝「食パンにのせるハムが無くなった!」と大騒ぎ。しかし、「あるじゃん」と投稿した写真には、キッチンのシンク下の収納棚にペタッと張り付いているハムが写っていました。お気楽主婦2号さんは「なぜ、こんなところにハム!!」と驚いたものの、「のほほんとした次男らしいな」と笑ってしまったとのことです。
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ダスキンヘルスレントは、親世代と子世代を対象に「親のいま」に関する親子2世代の意識調査を実施。9月15日に公開された調査結果ではお互いを気遣っている一方、親子間で「老い」や「老後」についてコミュニケーションが不足していることが浮き彫りになりました。茨城大学人文社会科学部教授の松本光太郎さんは「直接向き合って話しづらい親子にオススメなのが旅行」と語っていました。
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8月に三重県で開催する展示会用にガラス細工作品をTwitterに紹介した投稿者。それぞれ異なった表情が見えるトカゲは、ユーモアかつコミカルさが伝わるアート。ちなみに展示会では、同じくガラス作家として活動する娘との合同展示会。生命のリアルを追求した対極の作品と夢の競演を果たします。
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ある日、Twitterユーザーのちーこさんが皿洗いをしていたら、リングフィットをしていた夫が悲鳴を上げました。慌てて様子を見に行くと、プランク中に息子さんが体の下に潜り込み、なんと乳首をもてあそんできたのだとか。その光景が面白く、ちーこさんは「助けてほしい」と懇願する夫さんを尻目にカメラでパシャリ。「小さな生き物に翻弄される大きな生き物」という感じで面白かったとのことです。
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3歳の息子さんや夫婦の日常を漫画で描き、Twitterなどに投稿している、るしこさん。ある日、息子さんが「ぶた丼でーす」と持って来たものを見て爆笑してしまったそうです。Twitterに投稿された写真を見てみると、フライパンの上にマインクラフトの豚のぬいぐるみが、そのままドーン!とのっていました。こ、これは……あまりに豪快。
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娘の勉強机を写した画像を投稿した父。そこには、多種多様なプラモデルが積まれた「積みプラ」。自身のプラモデル好きを継承した娘は、幼稚園の頃から触れてきた英才教育の賜物のご様子。ちなみに父の積みプラぶりはというと……娘さんとは数が桁違い。まるでお店の在庫置き場のようになっていました。
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赤ちゃんの手って、ムチムチしていて美味しそうなパンに例えられることがあります。普段はイラストなどを描いて販売している30代主婦のうめかあさんさんが、5か月になる息子さんの手とパンを並べた写真を自身のTwitterに投稿したのですが、どちらも美味しそうで可愛い!
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漫画家・きよきよさんの祖母が生前記したという「葬式の心得」がTwitter上で注目をあつめています。4年前に100歳で亡くなられたおばあさまは、生前から自身亡き後のため、「終活」を行っていたそうです。その中の一つにあったのが、子や孫たちにあてた茶封筒に入った手紙。亡くなったあとひらいてみてみると、書かれていたのが「葬式の心得」という十箇条でした。
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気軽に帰省することも難しくなった昨今、おうち時間を過ごす中で、以前より電話をする回数が多くなったという方は多いのではないでしょうか。元アイドリング!!!で現在はバラエティ番組を中心に活躍中のタレント・朝日奈央さんは、父親からの電話で言われたとある一言に「かわいい」と注目が集まっています。
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ガンダム好きな父のために、ガンプラを父の日に贈った息子。しかし父はガンプラに関しては初心者……のはずだったが、後日送られてきた完成品画像にびっくり仰天。そこには特殊塗装やLEDを埋め込んだ改造を施されたガンダムの姿。
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紙パック飲料は割安、ストローで飲みやすい、などたくさんのメリットがありますが、一方で倒してこぼしやすい事が難点。そんな悩みを解決する、今までにありそうでなかった画期的なアイテムがツイッターに投稿され、話題になっています。
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干支一周分の愛娘の「成長記録」を彫刻アートで作り続けた父の投稿がTwitterで大反響。1年に1回、娘の誕生日を迎えるタイミングで作られたそれは、「我が家の歴史」要素も含まれた歴史資料。娘への深い愛情が込められた作品たちに3万近いいいねが寄せられた。
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2020年秋の発売以来、エコでエキサイティングな商品設計と遊びやすさから、話題の玩具となっているシューティングホビー「ボトルマン」。そんなボトルマンにハマった息子のために、専用のターゲットを自作したパパの投稿がTwitterで反響。
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大小様々なアルファベットで彩られたデザインバッグがスタイリッシュとTwitterで大反響。小学校入学を控えた息子の何気ない一言が生んだそれは、最高の入学祝いになること間違いなしの傑作だった。
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2016年2月2日は野球ファンに衝撃が走った日でした。元プロ野球選手の清原和博さんが覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕されたのです。それは5年経った今でも清原さん本人にとって忘れられない日ですが、昨年2020年の2月2日からは忘れられない「記念日」になったようです。「去年の2月2日に次男はホームランを打った!生きていて本当に良かった!」と、死ぬことを選択せずに良かったと話しています。
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日本列島を襲う強烈な寒波の影響かどうかは分かりませんが、氷のマシンガンこと「アイスマシンガン」を息子さんにプレゼントしたパパさんが、その様子をTwitterに投稿。パパさんが作ったアイスマシンガンに「すごい」「かっこいい」という声が寄せられ、話題になっています。