タグ:育児・子育て
-
赤ちゃんがおこす癇癪。身体中で感情を爆発させ「ギャン泣き」する我が子を抱っこしながら途方に暮れた経験がある人は多いのではないでしょうか?暴れる赤ちゃんを抱っこするのはとても大変。ピチピチペチペチ暴れたり、トゥルンと腕から落ちそうになったり。そんな赤ちゃんの様子を「活きのいい魚」に例えたイラストがSNSに投稿されました。
-
「大人には理解できない赤ちゃんが好きなもの第1位」のつぶやきと共に、その最たる例をSNSユーザーのもえさんが紹介しています。写真には細長くてギザギザの棒状のものが写っています。そう、これは緩衝材として床に敷くジョイントマットの端に取り付けるあのパーツです。投稿には2万件を超える「いいね」と共に多くの共感の声が寄せられています。
-
ツイッターユーザーのななままさんが投稿したのは、教科書などが干された写真。パパやママなら、この写真を見ただけで何が起きたかピンとくる人が多いかも。投稿には「小学一年生、帰って来てランドセル開けたら水筒のふたが全開」という説明が添えられており、どうやら下校中にランドセルの中で水筒のフタがあいてしまう悲劇が起こったもよう。
-
全国的に梅雨明けを迎え、今年もいよいよ本格的な夏が到来。特にお子さんがいる家庭においては、熱中症対策として水筒を必ず持たせるという方も多いと思います。しかし、そんなルーティンワークこそ注意が必要……。筆者の娘が水筒を持って出かけた後、食洗器から発見されたこの白い輪っか……何かわかりますか?
-
5歳の女の子が制作した「超お金持ちの服」と題された作品。ツイッターに投稿された写真を見てみると、切った紙幣を服に見立てた、くまのぬいぐるみが写っています。思わず「ぎゃー!」と叫んでしまいそうですが……安心してください、これはおもちゃの紙幣です。わかってしまえばホッとしますが、子どもの発想って本当に自由で面白いですよね。
-
こども家庭庁は7月22日、こどもや子育てに優しい社会「こどもまんなか社会」づくりのための意識改革を推進する、「こどもまんなかアクション」のキックオフイベントをオンラインで開催。イベントには岸田文雄内閣総理大臣と、小倉將信こども政策担当大臣、こどもまんなか応援サポーターとしてタレントの丸山桂里奈さんらが参加しました。
-
「これを見て『あっ』と思った人は、いつもお疲れ様です」ツイッターでこうつぶやいたのは、「たろう(な気分)」さん。見るとそこには、青と黄色のグラデーションがきれいな、1本の線が描かれています。そう、これは紙おむつのおしっこサインを表現したもの。もうそれにしか見えなくなってきた……!
-
「子ども産んだらかわいいセンサーの感度3000倍になった話」として、Twitterに漫画を投稿したのは、ママ漫画家でイラストレーターのえぽ2児のママさん。産前は何も感じなかったのに、産後は街で見かける子どもがかわいくて仕方がないいう内容が共感を呼び、約3万件のいいねがつくなど話題になっています。産前に比べると「かわいいセンサー」だけでなく、親御さんへの気持ちもガラリと変わったとのこと。
-
「お食い初めの飾りが思いつかなくて、選挙ポスターつくりました」こうつぶやいたのは、ツイッターユーザー「シャッ」さん。写真に写っているのは選挙ポスターがズラリと貼られた掲示板……に見せかけた赤ちゃんの成長記録写真。7枚それぞれには「親の食事を阻止!ミルク量の増加!」といったやる気満々の「公約」も。か……かわいすぎる!
-
小さな子どものつたない言葉を理解するのって難しい。いくらママであっても汲み取れないこともありますよね。ちょちょママl子育ての気づきさんもその1人。2歳の息子さんの言葉が汲み取れず、恥ずかしい思いをしてしまったエピソードがTwitterに投稿され、2万を超えるいいねを集めています。ご飯を食べているときに「ママ、チャンプちてちょーらい!」と言う息子さんに、ちょちょママさんは言われた通りにジャンプ。
-
「大人も赤ちゃんも、寝相に個性が出るらしい」。そうTwitterに投稿したのは、ピカママ@0歳育児漫画さん。投稿された漫画には、9種類の寝相のイラストにそれぞれの性格が添えられ、わかりやすくまとめられています。ピカママさんのベビー「ピカちゃん」の寝相は「愛嬌たっぷり」な大の字型。ピカちゃんは普段から表情豊かでよく笑い、いつも面白いアクションで笑わせてくれるそうで、この結果に妙に納得したそうです。
-
子どもにご飯を食べさせるのは、案外ハードルが高いもの。そんな時、「たくさん食べると背が伸びるよ!」など、伝わりやすく声掛けすることもありますよね。Twitterユーザーの泉秀生(子どもの生活習慣研究者)さんもその1人。家での食事中、保育園で流行っている「マッチョ」という言葉を使ったところ、息子さんはご飯をたくさん食べたとのこと。しかし、この声かけが、思わぬ事態を招いたようです。
-
Web漫画家の「もぐ」さんがツイッターに投稿した、6歳になる娘さんとの食事の時間のやり取りを描いた2コマ漫画が、「あまりにかわいすぎる」「尊い」と、大きな反響を呼んでいます。
-
息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。
-
「子どもの言う通りにしても喜ばれるとは限らない不条理」とTwitterで呟いたのは、漫画家の田辺ヒカリさん。年長の娘、まめこちゃんとのエピソードを描いた漫画に、共感の声が寄せられています。登園前に「ねぇお母ちゃん 今日のお迎え早く来てほしい」と訴えるまめこちゃん。「え?でも仕事が……」と言いかけた田辺さんでしたが、「早めに迎えに行く!」とまめこちゃんに約束します。
-
小さいお子さんがいる家庭において、車で出かけた際に特に注意したいのが駐車場での事件事故。車両との接触事故はもちろんですが、車の乗降時にも、勢いよくドアを開いて、隣の車にぶつけてしまう、通称「ドアパンチ」と呼ばれる物損事故に注意が必要です。「子どものしたことだから……」では済まされない事態になることもしばしば。
-
我が子が自分あてに書いてくれるお手紙。「だいすきだよ」「ありがとう」など、つたない字で綴られたメッセージに、感動するパパやママも多いのではないでしょうか?Twitterユーザーの青白@5y2yさんもその1人。ただ、このお手紙には、愛のある内容に紛れてパパの料理への辛辣なメッセージが書かれているようです。「保育園でパパにお手紙かいたのー!」と装飾付きのお手紙をもらった青白さん。
-
海の危険生物「カツオノエボシ」。青く透き通ったギョウザのような見た目をリアルに再現した、お手軽工作品がツイッターで注目を集めています。 材料となっているのは梱包などに使用されるクッション材だけ。本物のカツオノエボシは絶対に触ってはいけませんが、これならいくらでも触り放題です。
-
子どもの成長を動画や写真に残したいのが親心。かわいさのあまり、ついスマホを出して撮影してしまいがちですよね。Twitterユーザーの3歳の女の子のママであるさにぃがぁるさんもその1人。ただ、親は画面越しに成長を見ているつもりでも、子どもの目線からは違う見え方をしているようで……。「胸に刺さった娘からの一言」として、4コマ漫画を投稿しています。
-
母子手帳を見返そうとした時や病院で使う際、目的のページがすぐに開けないのはちょっとしたストレスですよね。そんな方にオススメしたいライフハック技がツイッターで話題。それは文具店などで購入可能な「インデックスラベル」を月齢ごとのページに貼り付けるというもの。なかなか思いつかなかったアイデアに、絶賛の声が相次いでいます。