タグ:育児・子育て
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小さい子を持つパパなら思わず「あるある!」とうなずいてしまう漫画がツイッターに投稿され共感を呼んでいます。読んだ人からは「あれ?なんか俺のことが書いてあるぞ……」「あれ、自分日記なんて書いたっけ……?」なんて声が。
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「世の中にうまい話はない」「儲け話に要注意」とはよく耳にしますが、自分だけは大丈夫!と思っていると痛い目に遭うもの。ツイッターユーザーのいえもりさん(@iewori)が4歳の娘さんと行った「銀行屋さんごっこ」で2000万を預けてみたら……驚きの結果が。「はい!では35万円のお返しで~す」と一瞬にして大損失してしまったのです。
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小さな子どもに話を伝えるのって難しいですよね。わかりやすく話をしたつもりでも、いまいち伝わっていなかったという経験は身に覚えのある方も多いはず。小学2年生の子を持つツイッターユーザーのお肉さん〆もその一人。子どもからのインタビューの宿題で答えた内容が、あまりにも簡潔にまとめられてしまったそうです。
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多くの小さい子どもは「なりきり遊び」や「ごっこ遊び」が大好き。お気に入りのキャラクターに扮して遊ぶ姿はとてもかわいらしいく、見ているだけでも癒やされますよね。
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ツイッターユーザーのリーヌさん(@jinusionei)の書いた文字が、「すごいよ!!マサルさん」っぽいとツイッターで話題です。4歳の息子さんに頼まれて無地のタンクトップに書いたという「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」の文字。しかし手書きのせいか「うすた京介」先生感が漂ってしまっています……。作品に出てきてもおかしくないほどの「マサルさんっぽさ」。
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子ども用の「裏起毛でない長袖Tシャツ」は9月の今のうちに購入しておこう、という趣旨のツイートが話題になっています。実は本格的に寒くなる頃には、洋服屋の長袖シャツは裏起毛の製品であふれ、「裏起毛でない長袖Tシャツ」はほとんど残っていない状態。呼びかけを行ったのは、2人の兄弟のママであるツイッターユーザーのからあげちゃんさん(@yNAhoaK)です。自身の失敗談が元になっての投稿だったそうです。
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小さな子どもの多くがアニメや特撮のヒーローに憧れる時期がありますよね。変身のポーズや必殺技を真似するだけでなく、叶うならコスチュームも身に付けて、とことんなりきりたいと思うもの。そんな子どもの夢をダンボールで実現。鎧や武器などのコスチュームを身にまとった小さなヒーローがツイッターで5万件を超える「いいね」を集め、注目されています。
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まるであの名画のよう?「クッションを運ぶ少女」と題された、小さな子どもの後ろ姿を収めた写真がツイッターで13万件を超える「いいね」を集め、大きな話題になっています。
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イヤイヤ期に起きた、母と子のエピソードがツイッターに投稿され、多くのパパママからの注目が集まっています。田口ナツミさんが、2歳8か月になる長男くんに朝食を食べさせた後のこと。食後のゼリーを出すと「ゼリーいらない!」と食べることをはっきりと拒否。そこで田口さんがゼリーを食べたところ、長男くんは大号泣し、ソファに顔を埋めてしまいました。そのあとにあったのは涙と鼻水とよだれで出来た、魚拓ならぬ顔拓が。
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我が子のために、なんと自宅に屋台を手作りし、おうち夏祭りを開催したというある家族のツイートが大きな話題を呼んでいます。投稿された写真には屋台の様子と、店主からいちごボーロを受け取るお子さんの姿が写っています。屋台の前に飾られた手作りの紅白幕や、お品書き、後方でうすぼんやり光る電灯は夏祭りの屋台そのもの。浴衣を着た子どもの背中越しにでも、とても楽しんでいる様子が伝わってきますね。
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これは絶対に小さな女の子が喜ぶやつ!夏休みの工作にも良いかもしれません。子ども用のおもちゃのメイクパレットを自作した母のアイデアに「かわいい!真似したい!」「とても素敵な工夫」とパパママからの支持が相次いでいます。
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きょうだい姉妹を持つパパママであれば思わず「あるある!」とうなずいてしまう事でしょう。思わず共感せざるを得ないマンガがツイッターに投稿され、パパママから共感の声が相次いでいます。
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家事に仕事に大忙しのパパママをサポートしてくれるベビーフード。手作りが出来ないときやお出かけの際に大活躍し、その栄養バランスの良さや種類の豊富さから育児には欠かせないアイテムといっても過言ではありません。
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今赤ちゃんの夜泣きで困っている方も、夜泣きの時期を過ぎた方にもぜひ見てほしい「夜泣きのフライヤー」がツイッターにて多くの共感を呼んでいます。公開したのは長野県佐久医師会・佐久市による「教えて!ドクター」プロジェクトチーム。「赤ちゃんは泣き止まないことがある、とあらかじめ知っておく」などこの時期をうまく乗り越えるコツが紹介されています。
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娯楽が多様化している現代において、昔ながらの遊びは子どもたちにとってとても新鮮なもののようです。エノコログサ、いわゆる「猫じゃらし」を手でニギニギして毛虫のように動かす遊びを子どもに見せると大喜びした、というツイートが3万件を超える「いいね」を集め、話題になっています。
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1年の延期を経て、いよいよ開幕した東京2020オリンピック。開会式で話題になったピクトグラムを育児にアレンジした作品がツイッターで注目を集めています。競技は「おかいもの(2人制)」「ベイビーリフティング」「ごはん投げ ごはんキャッチ」など育児経験者なら思わずうなずいてしまう競技ばかり。
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ツイッターユーザーのあかみこ7mさん(@7m52025761)がアベノマスクを赤ちゃん用の保冷グッズにリメイクし、子育て中のパパやママたちから注目を集めています。作り方は耳にかける紐をゴム紐に取り換え、保冷剤を入れるために内側のポケットの下側を縫い付けるだけで完成です。
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「次男小5に『夏休み入るけど、毎日仕事で家にいなくてごめんね。寂しいよね、きっと……』と伝えたら『それは思い上がりだよ』と言われて私は」こうつぶやいたのはツイッターユーザーの畑田さん。小学5年生の次男くんは高校1年生の兄との2人兄弟。兄の影響もあってか、ちょっとせのびしたがりなよう。
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「人間一周目」というイラストをツイッターに投稿したのはきのきのさん。4歳になる双子の、あーくんとさーちゃんのお母さんです。今回はスイカを食べるあーくんとさーちゃんの様子が描かれています。種ありのスイカを食べるのはどうやら初めて。あーくんは皮ごと食べ、さーちゃんは口の中の種を出したそうにしていますが、うまく出せない様子。初めての種ありスイカを上手に食べようと奮闘する2人の姿がかわいく描かれています。
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「0歳の頃に一瞬いろいろ吹っ飛んだお話」というつぶやきと共に、自身が描いた漫画をツイッターに投稿したサチコ@マユユ2yさん(@sachicomayuyu)。漫画には現在2歳になる娘さんが0歳だった頃の寝かしつけの様子が描かれています。