タグ:育児・子育て
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テクノロジーの発展に伴い、ここ数年で急速に普及したスマートフォン。SNS、動画視聴、ゲームといったさまざまな娯楽が手のひらサイズの端末に集まっていることから、子どもにも使わせている、という方も多いのではないでしょうか。一方で「小さな子どもにスマホを使わせるなんてとんでもない!」といった否定的な意見もあります。ツイッター上でそんな意見が話題をよんでいます。
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発音は同じでも意味が異なる「同音異義語」。日本語においては数えればキリがないほど多くの同音異義語が存在し、言葉や漢字を知っていないと大人でも意味を勘違いをして捉えてしまうことがよくありますが、ツイッターユーザーのよしぇさんの5歳になるお子さんもある同音異義語によりかわいい間違いをしてしまっていたようです。
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子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。
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赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。
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「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。
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ツイッターに投稿された、子育て世代の在宅ワークにおける「理想と現実」を端的に表した2枚の画像。1枚は子どもと一緒にPCに向かい、楽しそうに笑っている「理想」の様子。一方もう1枚にはMacBookがペンで落書きされ、見るも無残な姿の「現実」……。投稿には同情と共感の声が相次いで寄せられています。
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もう着られなくなったベビー服。特に大変な新生児期や乳児期を共にした服は思い入れもひとしおですが、いつまでもタンスに保管しておくわけにはいかないですよね。ツイッターユーザーのシマヒラさんは、そんな新生児期の思い出が詰まったロンパースを裁縫でリメイク。元のデザインを活かし、とてもかわいいクマのぬいぐるみに変身しました。
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「子育てってこういう事だよね……」半ばあきらめ気味につぶやいたツイッターユーザーのまみ*育休中ワーママさん(@mamimama_niko)。ツイートに添えられた写真にはリビングのテーブルにびっしりと貼られたキャラクターのシールが。子育て中のあるあるに多くの共感の声が寄せられています。
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子育て中、忙しい朝の時間帯には何かとトラブルがつきもの。特に仕事を抱えるパパママにとっては遅刻しそうなトラブルの場合は会社へ報告をしなければいけないという二重苦が待ち構えています。特に共働き世帯が増えた今、出勤時間と子の送迎のせめぎ合いでこうしたトラブルをめぐる、面白エピソードが多く生まれているようです。
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双子の野ねずみを中心とした物語が描かれている、絵本シリーズの「ぐりとぐら」。ぐりとぐらと言えば赤と青、色違いでおそろいの帽子とつなぎ姿が印象的ですよね。刺繍作家、田口ナツミさんの2歳と1歳のお子さんがハロウィンに合わせてぐりとぐらに変身!まるで絵本からそのまま飛び出てきたかのようなビジュアルに思わず目を細めてしまいます。
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寝る時間になっても子どもがなかなか寝てくれない……毎日の夜の寝かしつけに苦労しているパパママに朗報です。ツイッターに投稿された「ある意外な方法」で寝かしつけを行ったところ、1分後には爆睡していたというツイートが6万件以上の「いいね」を集め大きな話題になっています。
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赤ちゃんをベビーカーに乗せて買い物をしていたら、履かせておいたはずの靴がなくなっていた、もしくはなくしかけた。小さなお子さんを持つパパママなら、このような経験に覚えがある方もいらっしゃると思います。そんな悩みを解決する、目からウロコの簡単ライフハックをご紹介。現在子育て中の方や、これから出産を迎える方も必見ですよ。
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ソファで気持ちよさそうに眠る赤ちゃんの一方で、パパやママにとっては片時も目を離せない状況ですが、そんな様子を察したのか、自ら身体を張って落下防止の壁になる猫、こなつくん。言葉は通じなくても、赤ちゃんを守りたいという愛情がひしひしと伝わってきます。
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おままごと遊びの道具として、ツイッターユーザーのぴろつくさん(@pirotsuku)が2歳になる娘さんのために作ったという人気の調理家電を模したおもちゃが「うちにも欲しい」「これが現代のおままごとか」と絶賛されています。
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小さい頃、落ちているどんぐりを拾い集めたことはありませんか?多くの子が一度は経験したことがある「どんぐり拾い」、これには気をつけるべき点があるのです。幼い頃にどんぐり拾いをし、それを家に持ち帰ったあとに起きた悲劇を描いた4コマ漫画がTwitterに投稿され、注意喚起をしています。
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「同調しているつもりでマウント取ってたりしない?」何気ない親子のやり取りに込められたメッセージに思わずハッとしてしまいます。漫画家のきよまろさんが描いた実話を元にした4コマ漫画が、特に小中学生のお子さんを持つパパママ必見の内容となっています。この内容、思い返すと身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。
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「そんな言葉、いつの間に覚えたの?」子育て中のパパママであれば、子どもの言葉の発達に驚かされたことが誰にでもあると思います。ツイッターユーザーのねこさんも6か月になる息子に対して、かける言葉を注意しています。夫に対してもその注意を共有したそうなのですが……、夫はなんと「フォアグラはもう食べ飽きたよ」「え?また神戸牛?」と教え始めたのだそう。違う、そうじゃない……。
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小さなお子さんを持つパパママなら多くの方が頭を悩ませているであろう、朝食メニューの選び方問題。特に2歳ごろになると自己主張も強くなり、いつも食べていたものを突然「イヤ!」と拒否することも。そんな悩みを解消するライフハックが話題です。方法はは「モーニングメニュー表を自作」すること。投稿された写真にはツイッターユーザーのまるたさんが実際に作ったレストラン風のメニュー表が紹介されています。
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劇団四季によるミュージカル「ライオンキング」の公演を観て以来、その世界観にすっかり魅了されてしまったという4歳のもめんくん(仮名)。紙コップを使用し、劇中に登場するキリンの衣装を自作してリビングミュージカルを行うなど、観劇から日数が経った現在も興奮冷めやらぬ模様。一方、その様子を見つめるラブラドールレトリバーのきぬちゃんは、もめんくんの姿をどうやら不審がっている様子……。
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最近の赤ちゃんの記念写真はただ撮るだけでなく、オムツを並べて文字を書いたり、絵の描かれたシーツを使ったりとさまざまな趣向を凝らした写真、いわゆる「ばえる写真」が多く見られ、撮る側も見る側もより楽しめるイベントになっています。出来上がった写真はもちろんとてもかわいいのですが、撮影をする側には多大なる苦労が。そんな「ばえ写真」の裏側を捉えた写真がツイッターで話題になっています。