タグ:育児・子育て
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おそらく3、40代の方であれば学校の施設として記憶していたり、利用したことがあるであろう「視聴覚室」が、近年学校からその姿を消しつつあるのだとか。漫画家の「つん」さんが、小学校に通う娘さんと交わした何気ない会話に、多くのツイッターユーザーたちが衝撃を受けています。
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子どもの遊びの定番といえば「かくれんぼ」。ツイッターユーザー・田口ナツミさん宅では、かくれんぼにまつわる珍事件が発生したようです。3歳と2歳の男の子兄弟がかくれんぼを始めましたが、どうやらお互いが鬼役だと思っていた模様。背中を向けあって数を数えている、微笑ましい光景に32万件もの「いいね」が寄せられています。
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子どもの発想って実にユニークですよね。ツイッターユーザー「ねこかわおもち」さんの3歳になるお子さんが、ハロウィンの仮装にリクエストしたのはなんと「踏切」。そんな願いを叶えてあげるべく、ねこかわさんは手作りの「踏切衣装」をプレゼントしました。×の字の警標や、警報機、遮断機といった保安装置が忠実に再現されています。
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小さいお子さんなら誰しもが観る、アニメやマンガ。その世界観はファンタジーであり現実とは違うという事を親が教えなくてはならない、注意喚起として呟かれたツイートに9.2万件のいいねがつきました。
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小学生の子をもつ親の悩みに、「授業で使う品物の準備」問題があります。必要な日の前日に突然「明日○○がいる!」と言われ慌てた……という方は多いのではないでしょうか。しかしながら、こうした品物はある程度パターン化しているため、あらかじめ準備しておけるものもあります。小学校向けの「次の日いる!ってなった廃材アレコレ」をまとめたイラストリストに、ママパパから熱い視線が送られています。
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トイレの鍵、窓の鍵、車の鍵。子どもはなぜ鍵をかけてしまうのか。パパやママのなかには、小さな子が誤って鍵をかけてしまい、困った経験がある人も多いのではないでしょうか。時が経てば笑い話になりますが、親も子も焦りまくりの非常事態です。みそおにぎり@育児漫画(@misoonigir)さん宅でも、鍵にまつわる事件が発生。Twitterに「トイレの鍵」と題された4コマ漫画が投稿されました。
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料理コラムニストの山本ゆりさんが、お子さんの誕生日に用意した「紙コップと紙皿を重ねて作ったタワー」がとても好評だったとつぶやき、話題になっています。フルーツやお菓子がふんだんに盛り付けられたタワーは、確かに簡易的ではありますが、なんだか豪華なアフタヌーンティーのセットのような「非日常感」を演出しています。これは確かに、子どもが大喜びしそう!
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「冬休みの宿題」と聞いて連想するものと言えば「書き初め」を挙げる方は多いと思います。しかし、その提出方法が意外と難しいんですよね。毎回頭を悩ませているという方にオススメのライフハック技がツイッターで話題。なんとラップの芯を使えば、意外と簡単に持ち運び出来てしまうんです。冬休みに向けて、今から準備しておかなきゃ!
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ハンドメイド作家の「elves」さんの2歳になるお子さんは、最近おままごとにハマっているのだそう。そこで、elvesさんは手作りのダンボール製キッチンをプレゼント。その出来栄えは見ただけでは絶対にダンボールとは思えない、まるで本物のような仕上がりです。モノ作りのプロが作るとこうなるんですね……!
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赤ちゃんを連れて公共交通機関を利用するのは、つい不安を感じてしまいます。突然泣きだしてしまい、周囲の乗客に迷惑をかけてしまったらどうしよう……と。ツイッターユーザー「Yuki Ikeno」もそんなひとり。0歳の赤ちゃんを連れて飛行機に搭乗した際、隣に座っていたアメリカ人男性からかけられた言葉はあまりにナイスガイすぎる一言でした。
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多くの方にとって耳馴染みであろう「ABCの歌」。童謡「きらきら星」のメロディに合わせて、アルファベットが覚えられる歌詞となっていますが、今と昔で一部歌詞のリズムが異なることをご存じでしょうか。おそらくアラフォー世代以上の方は「LMN」と切る方が多いと思いますが、現在は「LMNOP」とギュッと詰め込むことが多いよう。漫画家の「こげのまさき」さんも、3歳になる息子さんの歌を聴き疑問を抱きました。
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子どもの成長はあっという間。貴重な時期の姿を形に残しておこうと、たくさん写真を撮る親は多いと思います。木本仮名太さんもそんなひとり。生まれたばかりの我が子を抱いた写真をインスタントカメラで撮影しましたが……後日現像したものを見てびっくり!木本さんの顔部分が黒くぼやけてしまい、まるで漫画やドラマで良く見る「行方不明の父を探すための唯一の手がかり」のようになってしまいました……。
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小さな子どもの事故防止対策に用いられる「子ども用ハーネス」。見た目の印象から使用に否定的な声もあり、今日まで様々な議論がなされてきましたが、このハーネスならそんな見た目を気にしなくても良くなりそう。ツイッターに投稿された、「工事用ヘルメット型リュック付きハーネス」のアイデアに、大きな反響が寄せられています。
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出産や育児がひと段落し、再び新しい仕事を始めるというママパパも多いと思いますが、採用面接時に気にされるのが「どれだけの期間、ブランクがあるのか?」ということ。しかし、核家族化が進み、ワンオペ育児も当たり前になりつつある昨今。出産や育児をブランクと捉える価値観は、見直されるべき時にきているようです。現在求職中である3児の母と、ある企業の人事担当とのやり取りに、大きな反響が寄せられています。
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Twitterで「こりゃあ、ススワタリが出たな」と、写真付きで報告したのは、スタジオジブリ作品を愛する1児の母、はづきさん。写真には、床に黒い汚れと小さな足跡が点々と残された様子が写っています。これは書道をしているはづきさんが休憩中、棚の上に墨を入れた皿を置いていたら、1歳の娘さんがいつの間にか持ち出し、墨を床にこぼしてしまったのだとか。届かないところと思っていたのに、背が伸びて届いたようです。
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「これまでの『レゴ踏んだ』史上、一二を争う痛さ」こうつぶやいたのは二児の父であるロボ太さん。ツイートに添えられた写真には、L字型のような形状のブロックが写っています。どんなパーツでも踏むと痛いレゴブロックですが、確かにこれは一目見た瞬間に「ヤバそう」とわかります。うっかり踏んでしまえば、どんな屈強な人間であってもひとたまりもないでしょう。
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子どもが疲れて歩いてくれないとき、着替えをしてくれないとき、保育園に行きたくないとぐずるとき……。子育てをしたことがある人なら誰でも経験するシーンですよね。そんな時に感情にまかせて怒ってしまうと、逆効果になることも。今回は、保育士であり3児の母でもある筆者が、子どもの気持ちを切り替えて「やる気スイッチ」を押す効果的な方法を紹介します。
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50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。
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幼児期のお子さんを持ちながら、仕事や家事で忙しくするママパパにとって、子どもと遊ぶ時間は、たまに負担に感じる時もあるのではないでしょうか。子どもと遊べる期間なんてあっという間、と頭では分かってはいるものの、気持ちが追い付かないことがある。そんな方に読んで欲しい短編漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。
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芸は身を助ける、ということわざがありますが、意外なところで身につけたスキルが役に立ったりするもの。おたくとしての活動、いわゆる「オタ活」で身につけたスキルも同じです。コスプレ衣装やウィッグ作りが子供服作りやヘアカットに活用できたり、イラストのスキルが育児絵日記としてお祖父様やお祖母様に好評だったり、子育ての場面で「おたくスキル」が意外に役立っていると語る漫画がTwitterで注目を集めました。