タグ:育児
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授乳時に様々な不快感を引き起こす「不快性射乳反射」(D-MER)という状態。2007年に定義されたばかりでまだ大規模な研究もあまりない為、意外と知られていない症状ですが授乳時の9%がこの状態に陥ると言います。産後うつや愛情がないというわけではなく、ただ授乳時に不快感が強く起こるというD-MER。無理に母乳を授乳するよりもミルク育児に切り替えてしまった方が、父親も育児に参加でき良い側面もたくさんあります。
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「子供が絶対食べるおせち」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されたおせち料理写真が「大人も喜ぶ」と大きな反響。本物そっくりなお菓子で彩られたおせちは、実はとある悩みを解決するための打開策だった。
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小さい子の場合、発音の難しい単語を「独自の言葉」に変えて使うことがあります。本人はちゃんと話してるつもりなんだけど、それがなんとも愛らしく、しかも成長とともに「正しい発音」を覚えてしまい、まるで時とともに失われる宝物のよう。とあるママさんがTwitterに投稿した「2歳児語録」の漫画が話題を呼んでいます。
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ママにとって心身の負担が増えがちな年末年始。新型コロナウイルス禍で世の中が変わった2020年は、どのように迎えれば良いのでしょう。著書「泣いてる子どもにイライラするのはずっと「あなた」が泣きたかったから」が好評の子育てママ専門カウンセラー、福田花奈絵さんによるメディアで働くママ向けのオンラインセミナーが開催されました。
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小さい子にとって、左右を区別するのはちょっと苦手なもの。靴の左右を気にせず履いてしまうことも子育てあるあるの1つで、どうやって左右を区別してもらうか、試行錯誤している保護者も多いはず。人気のゲーム機「Nintendo Switch」をヒントにした、子どもが靴の左右を区別できるライフハックがTwitterで話題です。
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不登校やパニック障害などの特性を持つ息子の様子と、母親として息子とともに歩んでいく内容を漫画にしている花森はなさん。特性を理解しながら常に最善を考えているのですが、周囲からは「善意の押し付け」が多くあったとの事。その内容も、どう信じたらいいのか怪しげなものが多く、とは言え善意と分かっているので無下にもできない。そんな葛藤、苦しさを8ページの漫画にしてツイッターに投稿しています。
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子供がゲームの話をするときっていつも楽しそう。それが欲しいゲームになるとなおのことですが、とある漫画家の息子の場合は独特の話し方になるんだとか。その様子を漫画としてTwitterに投稿したところ大きな反響が。どんな話し方だったかというと……
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かくれんぼは、いかに鬼役の裏をかくかという知能戦。相手の心理を読み、思いもかけない場所に隠れられると、見つけた側も見つかった側も楽しめるゲームです。子供とのかくれんぼで、知力だけでなく体力も使って意外な場所に隠れた様子をとらえた写真が、Twitterで話題になっています。
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子どもが生まれる前と後。3人のお子さんをもつツイッターユーザーの“おやま”さんが、その落差について理想と現実を描き共感をよんでいます。1枚目に描かれたのは「想像していた母親」。夢たっぷりの素敵ママと素敵な夫婦関係も描かれています。しかし、2枚目で描かれた現実はというとかなり大変そうだけど楽しそう。想像と現実は大きくことなるけど、開き直ればそれはそれで楽しいのが育児ということを伝えています。
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幼児期からの性教育は、性的行為などの話ではなく性犯罪から身を守るための、幼児期に教えておきたい4つの事が基本。1.水着ゾーンは他人に見せない・触らせない。2.体の穴という穴に異物を入れない・入れさせない。3.相手が嫌だといった行為はすぐにやめる。4.誰かに水着ゾーンを触られたら報告をする事。この4つを基本として、嫌な事はしない、させない風潮を作り上げていく事が性犯罪の抑止に繋がります。