タグ:猫
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猫は一般的に、体が濡れることを苦手としていますが、ツイッターにて飼い主さんが出すシャワーを一生懸命追いかけている姿を披露したのは、キジトラ猫のレオンくん。当然体はびしょぬれになっているはずですが……そんなことは一切気にするそぶりも見せず、ただひたすらに浴槽の中を元気に走り回っています。
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素早く華麗な動きをお風呂場のドアの前で披露しているのは、黒猫のちょびくん。飼い主さんがお風呂掃除をする時間は、ちょびくんにとっては飼い主さんと楽しく遊ぶ時間。雑巾を持つ飼い主さんの手を一心不乱に追いかけます。ピョンピョン連続で飛び跳ねていて、飼い主さんの言う通り「アクロバッティックにゃんこ」です。この投稿には「ウチの猫もやります」という声も。これは、もしかして猫あるある?
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「今日も裏切られた……」とツイッターに悲痛な叫びを投稿したのは、猫の「つぶ」ちゃんの飼い主さん。添付の動画には今にも細長い箱の中に飛び込まんとするつぶちゃんの姿が映っています。箱をのぞき込みつつ、おしりをふりふり。そして狙いを定めて……と、次の瞬間!箱の中にズサーっと勢いよく飛び込まず!箱を飛び越え、向こうに置かれていたエビのぬいぐるみを楽々ゲット!そうきたか……!
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「私はどうしてキッチンのマットをこの色にしてしまったんだろう……」という後悔の念が感じられるつぶやきと共に、ツイッターに投稿されたキッチン周りの写真。一見すると何の変哲もないように見えますが……ん?よく見ると黒いマットに目のようなものが見えるような。そう、実はこのマットの上には黒猫の「あさり」ちゃんが潜んでいたんです。
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柔らかい体を器用に動かすのが猫ですが、豆苗くんは飼い主から「奇行」と呼ばれるほどの動きを見せます。先日は、部屋の「ドアノブ」がターゲット。じっと見据えたあとに飛び乗り、自身の自重を生かして、ニャンと「開放」させたのです。ニャンという頭脳プレイ。
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冬になると、ストーブの前で暖を取る「ストー部」活動にいそしむ猫ちゃんが増えます。1月末に10歳の誕生日を迎えたぽんたくんも部員の一員。先日は快適が過ぎたためか、「ラッコ」になって夢見心地となっていました。
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「トムとジェリーのトムみたいな動き」「セーフティバント猫」など、さまざまに例えられているのは、猫の「ココすけ」ちゃん。ツイッターに投稿された動画を見てみると、そこには座りながらカメラを見つめるココすけちゃんが映っていますが……なんと突然二足で立ち上がり、横向きに歩きだしたではありませんか!もしかして中に人が入ってる?
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背筋をピンと伸ばして立ち上がり、何やら神妙な面持ちで遠くを見つめているのは、猫のカレンちゃん。一体何をしているのでしょう?ツイッターに投稿された動画をよーく見てみると、全身に力を込めながら、小刻みに身体を震わせているように見えます。さらにつぶやきには「猫のうんこ顔選手権」のハッシュタグが。あっ……これは……。
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猫が仲良くしている様子は、平和そのものといった感じで微笑ましいもの。Twitterに、互いのお尻をくっつけてできた美しいハート形の動画が投稿されました。トラ猫のメルくんが寝ていたところ、白猫のマオくんが近づいてきて横になったのだそう。ところが、ハート形だったのはほんの一瞬。メルくんが起きあがろうとしたのをきっかけに、2匹は小競り合いを始めてしまったのでした。できればもう少し見ていたかったですね。。
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猫は狭いところが大好き。入れそうな隙間を見つけると、いつの間にか入り込んでしまいます。Twitterに投稿された、キッチンの引き出しに入り込んでいる猫さんの写真。こちらを見ているのはラグドールのコテツくんですが、1匹だけかと思いきや、よーく見ると奥の物陰にもう1匹、ブリティッシュショートヘアのまるくんが確認できます。2匹は引き出しの奥など、うっかり閉め忘れたところに入り込む常習犯なんだとか。
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甘えん坊でかまってちゃんな性格の猫の八海山くんは、飼い主が寝ようとすると一緒に寝ようとし、朝目を覚ますと腕枕をしにやってくるほどべったり。しかしそれは、一緒に暮らす飼い主にとって、とびきりの愛おしさを感じさせる大切なひととき。甘えんボーイ猫は今日もでっかわいい。
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普段から家にあるソファでのんびりくつろぐのがお気に入りの猫のだいふくくんとおはぎちゃん。一旦座るとなかなか離れません。先日は飼い主が離席した瞬間に、だいふくくんが「奪取」。席の譲りを懇願する飼い主を華麗にスルーでした。
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「ちょっとwwwwその格好じわじわくるからwww」と飼い主さんを爆笑させたのは、元保護猫で白と黒のモノトーンの模様が印象的な黒豆ちゃん。Twitterに投稿された写真には、カーテンレールの上で足を踏ん張り、掛け時計をつかみながらも目を丸くさせて、「どうしよう……」と言わんばかりにあたりを見渡している姿が写っています。見た瞬間は足がプルプルしすぎていたので面白く、4人の子どもたちも呼んだといいます。
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2023年1月24日から25日にかけ、日本列島を襲った強い寒波。普段降らないところでも雪が降りました。降ってきた雪に反応するのは人だけでなく、ペットも同じ。興味をひかれて歩を進めたものの、あまりの冷たさに一歩で挫折した足跡が雪の上に残っていました。9歳になる男の猫、小鉄くんは降り積もった雪に興味をひかれた模様。様子を確かめようと踏み出したものの、予想以上に冷たかったようです。
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スマホをはじめ、近頃は充電して使うものが増えたこともあり、ケーブルが身近にある生活になりました。そんな世の中だからでしょうか。猫さんも「充電」にケーブルを必要とするみたい。飼い主さんが帰宅したところ、ソファの上で充電ケーブルに繋がっているように見える猫の姿が目撃されました。たまたま片付け忘れた充電ケーブルに乗ってくつろぐアメリカンショートヘアのあんこくん。お尻の方からケーブルが延びています。
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十年に一度の寒波襲来と、厳しい寒さに直面している2023年冬の日本列島。暖を取ろうと躍起になっているのは、人間だけではありません。猫のマロンちゃんは一足早く、エアコンの暖かい風が届くベストポジションを確保しました。ここがあったかいんだニャ~。
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身近な人が風邪などでダウンすると、とても心配になってしまうものですが、それはもちろん生活を共にするペットたちにとっても同様だったようです。インフルエンザで病床に伏していた飼い主の「ネコランド」さんを、寝室の扉の小窓から心配そうに見つめているのは、愛猫のレイくん、エマちゃん、ノーマンくんです。なんという尊い光景……!
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幼少期から「おもち」を彷彿とさせる姿がチャームポイントという三毛猫のニャーちゃん。今では鏡開き姿にもなれるほどの美猫さんに成長しました。「にゃんころもち」のハンドルネームにするほど、Twitterでは愛猫の「おもち投稿」を頻繁に行う飼い主。先日はとっておきの1枚を紹介しました。
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鹿児島の観光名所「仙厳園(せんがんえん)」。かつて島津家第19代当主・光久公が別邸として建設したとされるその敷地内に、国内でも数少ない猫の神様を祀った神社があることをご存じでしょうか。「猫神社」と呼ばれるその場所は、仙厳園の主たる見どころである「御殿」の裏に位置しています。
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「ありのまま今起こった事を話すぜ」と驚きつつも語り始めたのは、サイベリアンのきなこくんの飼い主さん。ツイートによると、飼い主さんがキッチンの戸棚を開けると、数秒前まで足もとにいたはずのきなこくんが、中でくつろいでいたのだとか。戸棚に入っていくところを初めて見た時は、「身体能力の高さに衝撃を受けた」とのこと。懸垂のような姿勢で上がっていく姿が、「マッチョな人間」のように見えて笑ってしまったそうです。