タグ:犬写真
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「でへへへへー」と言わんばかりに満面の笑みを浮かべているのは、サモエドのソランくん。ツイッターに投稿された、その屈託のない笑顔を見ていると、こちらまでつい口元が緩んでしまいます。今回の写真は、どうやらシャンプーを終えた後の一枚。ふわっふわなわたあめのような毛並みも印象的。素敵な笑顔がより一層引き立って見えますね。
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「それちょーだい!」と、食事中の飼い主にアピールしたのは、ポメラニアンの学ちゃんとたんぽぽちゃん。起用に起立をしてのかわいいアピールに、見事にサツマイモとブロッコリーをゲット。年に1~2度やってくる「姉」との見事な連携プレーとなっています。
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ゴールデンレトリバーのナッツちゃんの飼い主さんは、見守りカメラに映った愛犬のいじらしい姿に感動して涙があふれてしまいました。Twitterに投稿した画像には、階段の踊り場で飼い主さんの帰りを、まだかまだかと玄関の方を「ジーッ」と見つめて、待ち続けている姿が写っていました。その姿に「もっと自由に寝ていたりして欲しい。いじらし過ぎて……」と、飼い主さんは感極まった様子でした。
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見れば思わずほっこりしてしまう、人間とワンちゃんのやり取りを収めた1枚の写真に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。何か気になることがあったのか「見て見て~」と、スマホの画面をワンちゃんに見せるおばあちゃんと、「なになに?」と言わんばかりにのぞくワンちゃん。まるで実のおばあちゃんと孫のようです。
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現在、1歳8か月の柴犬ふう太くんは、初めて出会った犬用「ちゅ~る」の味に感動を隠せませんでした。Twitterには食事中の様子を撮影した写真が投稿されており、ふう太くんは目を見開いて「なにこれ、うまっ!」と言っているかのよう。食べているところを見た瞬間、「あ、美味しいんだなってすぐにわかりました」と飼い主さん。ふう太くんはいつも以上に目を見開いていたとのことです。
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コーギーのひなたくんは、飼い主のママさんが大好き。それはお迎えをする前から変わらず、当時の写真を見ても、抱きかかえられてうれしそうにしていることが表情から見て取れます。一方、もう一人の飼い主であるパパさんに対してはというと……抱きかかえられてなぜかしょんぼり。ママとパパであきらかな態度の違いを披露しています。
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ペット用おやつ「ちゅ~る」といえば猫が大好きなおやつとして知られていますが、実は犬用もあります。「今日はちゅーるがないと知ったときの顔」というコメントを添えてTwitterに投稿された写真には、「苦虫を嚙み潰したよう顔」とはこのことばかりのレンくんが写し出されてしまっています。実は、たまたま撮れた一枚。「もしちゅ~るをあげなかったらこんな顔するのかな~?」と想像して投稿したものだったそうです。
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レトリバーのビスケくんは、飼い主さんの顔をペロペロなめるのが大好き。飼い主さんが香り付きリップクリームを口につけると、絶対になめようとしてくるそうです。そんな時は飼い主さんがなめ返そうとすると嫌がるそうですが、それでもやめない時は今回のように手でおさえて顔を死守。とはいえ、おさえられて「むにゅ~」となったビスケくんの口元が可愛くて、毎度いやされているそうです。
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ペットを飼うのを反対していた人が、いざ飼ってみると一変するというのは、意外とあるあるな話です。今年(2022年)6月に犬のしらたきくんを迎え入れた飼い主の場合、夫がそれに該当。当初、飼うのを反対していた夫が、今ではペットショップに行くたびにおもちゃを買い与えるようになったとのことです。
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「ぺたぁ」とのつぶやきとともに、Twitterに投稿されたのは、部屋マットとモフモフしたなにか。一体化したその正体は、犬のつぶちゃんでした。シーズー特有のぺったんこカンカンぶりには、多くのTwitterユーザーを目を引くことに。2万を超えるいいねが寄せられています。
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柴犬が首や頭をブルブルと振る動作、通称「柴ドリル」。一瞬のうちに行われる激しい動作から、物理的に強い力が働いていることが分かりますが、これを右手一本で止めることに挑んだワンちゃんの写真が、ツイッターで注目されています。その無謀とも言えるチャレンジには、「この回転力は危ない」「手が持っていかれるぞ!」と心配の声が多数。ドリルする側と止める側、果たしてどちらに軍配が上がったのでしょうか……?
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コーギーのぺぺちゃんは、好奇心旺盛でヤンチャな性格が災いし、思いもよらぬ災難に遭遇。飼い主さんがTwitterに投稿した写真を見てみると、ソファーの上にのった大きくてもふもふなお尻がドーン!と写っていました。「ピーピー」鳴いていたため見に行ったら、ソファーの間にお尻が挟まって動けなくなっていたのだとか……。これには飼い主さんも「どうしたらそうなんのよ」と呆れています。
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ラブラドール・レトリバーのまるちゃんは、夕方になると散歩アピールをして飼い主さんと散歩に「行く」「行かない」の攻防を繰り広げています。Twitterに投稿された写真には、玄関の前で伏せをしながら飼い主さんを見つめて目で訴えているまるちゃん。手前にはまだ暑いので「もう少し待ってくれ!」と説得する飼い主さんの夫が写っていました。結果は、まるちゃんの勝ち。「10分後、散歩に行きました」と話していました。
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シーズー大好き愛犬家が、犬好きになるきっかけとなったのは、実家で共にくらしていた雪丸ちゃん。2022年現在、7歳になるわんこには、ある特徴がありました。それは10キロ超えの「巨大シーズー」。Twitterに投稿された写真には、多くのユーザーが反応。1万を超えるいいねが寄せられています。
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ミニチュアダックスフントの甘太郎くんは、飼い主さんに夏用のベッドを買ってもらいましたが……一日と持たずに、生地を噛みちぎって中綿をバラバラにしてしまいました……。甘太郎くんは、ベッドを袋から出した瞬間からすぐに飛びつき、やや興奮気味であったそうですが、一日様子を見てみようと飼い主さんはそのまま就寝。翌朝、目を覚ました飼い主さんの目に飛び込んできたのが、この光景だったそうです。
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「パグのかわいいところ詰まってる」という、飼い主さんのつぶやきに添えられた写真に写っているのは、パグの女の子、ボンちゃん。クッションに包まれ、気持ちよさそうに眠っていますが、顔はくしゃっと、鼻はぺちゃっとなっており、極めつけはべろっと大きく出た舌。愛嬌たっぷりの姿には、たしかにパグのかわいさがギュッと凝縮されています!
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飼い主さんに自分の体をくっつけることがお気に入りな柴犬のぱるちゃん。先日は、腕に足をピトリ。足置き場にしてしまいました。時には顔にお尻を置かれ、言葉通りの「尻に敷かれた」状態にもなる飼い主さんですが、そんなぱるちゃんをただただ溺愛。嬉しい思いをTwitterで紹介しています。
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バーニーズ・マウンテン・ドッグのまさおくんは、飼い主さん曰く「ビビりで寂しがり屋」な男の子。そんな性格が災いしてしまったのか、ドアに取り付けられたたった1本の突っ張り棒が原因で、玄関に行けなくなってしまったようです。飼い主さんに話を聞くと、今も「あ……これがあったんだ……」と残念な顔をして、まだ出られないでいると言います。飼い主さんもまさか「こんなに効果があるなんて……」と驚いています。
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シーズーのななちゃんは散歩中、ひっくり返っているセミが突然バタバタと動き出す「セミファイナル」に遭遇。飼い主さんが「舐めて、口にくっつけてるシーズーは初めて見た」と投稿した写真には、チョビ髭を生やしているように見えるななちゃんが写っていました。何度も飛び掛かったりしていたため、トカゲかと思ったと言います。飼い主さんが引き離そうと顔をこっちに向けると、顔にセミがピタリと張り付いていたそうです。
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悲愴な面持ちでプールから出ようとしているのは、ポメラニアンとシーズーのミックスのみかんちゃん。飼い主さんに話を聞くと、初めてのプールだったそうで「子どもたちに水をかけられ嫌になってしまったようです」と教えてくれました。ただ、翌日になったら自分からプールに入っていったらしいので、しょんぼりしているように見えるだけで、思ったほど落ち込んでいないのかもしれませんね。