タグ:深海魚
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「深海魚ハンター」を名乗り、主に相模湾を拠点に深海釣査を行っている西野勇馬さんが、2023年9月に釣り上げた「イチハラビロウドザメ」。元々超激レアであることに加え、相模湾での釣果は極めて稀な例として注目を集めていましたが、この度「JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)」の正式な日本記録として認定されました。
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主に相模湾を拠点に深海調査を行っている「深海魚ハンター」こと「西野勇馬」さんが、手動による釣りでは世界初!?とも言われる「イチハラビロウドザメ」を捕獲したとX(Twitter)で報告しました。国内での報告の多くが駿河湾駿河湾という本種が、相模湾で発見されたということも極めて稀な例。驚きの声が相次いで寄せられています。
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「深海魚ハンター」として知られる西野勇馬さんが、相模湾三浦半島沖における深海”釣”査において、「生きた化石」とも言われる珍魚「ギンザメ」を釣り上げました。重さ1.80kg、全長70cmに及ぶこのギンザメは、国際ルールに則って釣り上げられたため、今後JGFAやIGFAに日本記録、世界記録として申請が予定されています。
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体長数メートルに及ぶ大きさと細長い形態から、発見されると話題となる深海魚リュウグウノツカイ。釣りをしようと湘南の砂浜を歩いていた人が打ち上げられた個体を発見し、Twitterに投稿しました。体長はおよそ3メートルほどだったそうで、発見者の方はノドグロ釣りをするので相模湾が深いことは知っていたものの「砂浜に深海魚が打ち上げられているのをみたことがなかったので、かなり驚きました」と語ってくれました。
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深い深い海の奥に住む、深海生物たち。その外見は少し怖い印象がありますが、一方でどこか憎めない愛嬌を感じる部分も。そんな深海生物の不思議な魅力を、ギュッと詰め込んだシルバーアクセサリーがツイッターで話題。「オニキホウボウ」や「ホテイエソ」などをモチーフにしたリングは、どれもおしゃれでユニークなデザインばかりです。
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「ワクワクする世界観」をポリシーとして、様々なモノや生物をスチームバンクな機械や乗り物などで表現している投稿者。先日は自身が取り上げる機会が多いという「深海魚」を機械化。古紙を連想しそうな古めかしい背景とは逆に、絵の中から飛び出して泳ぎそうな躍動感のそれもまた、国内外のTwitterユーザーがワクワク。
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“イチからの丁寧な作り込み”で人気を博している、株式会社Qualia(以下、クオリア)の看板カプセルトイ「ぬいぐるみシリーズ」から新たに、「深海魚のぬいぐるみ」が12月5日に登場します。価格は1回300円(税込)で、全6種です。