タグ:松屋
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ジョージアの「シュクメルリ」など、これまで様々な国の料理を提供してきた松屋。3月26日からは、マレーシアの伝統料理「ルンダン」を松屋風にアレンジした「マレーシア風牛肉煮込み~ルンダン~」を販売しています。マレーシアの伝統料理「ルンダン」とは???初耳すぎてどんな料理か見当もつきませんでしたが、逆にそれが興味をそそられ、気づいたらお店に向かっていました。
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松屋から、かねふくの明太子とコラボした新メニュー「たっぷり明太タルタルチキン定食」が登場。これは濃厚でピリ辛な明太タルタルソースと酸味のある南蛮ダレが絡み合った新感覚の味わいを堪能できる逸品。価格は税込890円。3月12日の午前10時より、販売されます。さらにテイクアウトでまとめ買いすると値引きされるサービスや、松屋アプリで1週間限定の50円引きクーポンも配布されます。
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松屋が北インド料理のマサラカレーを松屋風にアレンジ。「チキンマサラカレー」を、3月5日の午前10時より、販売開始します。この商品は鉄板で焼き上げたごろごろチキンを煮込んだカレーで、チキンの旨味が口の中にあふれます。さらに様々な香辛料を粉状にして混ぜたスパイスを使用。クセになるスパイシーな味わいで、後から甘味が追いかけてきます。価格は税込890円。ライス大盛は税込950円となっています。
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松屋が2月20日に「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」のテスト販売を開始。駐日ポーランド共和国大使館の公式Xも「ポーランド人のお墨付きです」と投稿していました。ポーランド料理を見たことも食べたことも無い筆者。行く以外の選択肢はありませんでした。ハンバーグを口の中に入れると肉感がハンパなく、挽肉とキノコがたっぷり入った濃厚なソースとの相性もバツグンでした。
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「松屋」から、フランスの郷土料理であるドフィノワーズが添えられた新メニュー「シャリアピンソースハンバーグ定食」が登場します。これは、ジューシーなハンバーグと魔法のソース「シャリアピンソース」が絶妙にマッチした少し贅沢な商品。価格は税込890円で、2月20日の午前10時より販売が開始されます。「エッグシャリアピンソースハンバーグ定食」や「チーズシャリアピンソースハンバーグ定食」も発売されます。
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世界一にんにくを美味しく食べるための料理とも言われているジョージアの郷土料理「シュクメルリ」。2月6日より、松屋で3年ぶりに販売されています。翌日の2月7日には松屋の公式Xが、「追いチーズ」を加える食べ方も紹介。この投稿を見た瞬間「その手があったか!」と衝撃を受けた記者。さっそく実践してきました。「シュクメルリ」は、鶏肉は身が大きくて柔らかく、ジューシー。チーズとの相性も抜群でした。
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松屋の「豚バラカルビ復活祭」後編の詳細が、10月5日に発表されました。後編では「豚カルビ生姜焼定食」と「牛生姜焼定食」が登場。10月10日の午前10時に販売が開始されます。「豚カルビ生姜焼定食」は、豚カルビ肉を鉄板でジューシーに焼き上げた逸品。価格は「豚カルビ生姜焼定食」が税込750円でダブルの場合は税込1150円。「牛生姜焼定食」は税込790円、ダブルの場合は税込1190円です。
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松屋は9月1日~10月31日まで「台湾フェア」を開催。第1弾メニューとして、9月5日の午前10時より「鶏肉飯」(税込630円)の販売が行われています。まだ台湾に行ったことがない記者。もちろん、「鶏肉飯」も食べたことがありません。誰しもそうだと思うのですが、初めての料理には興味しかなく……。発売初日に「鶏肉飯」を生まれて初めて食べてきました。
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松屋が80万食限定で「ごろごろ煮込みチキンカレー」を復活させると発表。今まで発売された松屋のカレーの中でも「モンスターメニュー」と呼ばれている商品です。7月18日の午前10時に販売開始され、価格は単品が税込680円で、牛焼肉定食とカルビ焼肉定食との盛合せメニューが、それぞれ税込1080円。限定数は80万食、なくなり次第終了です。
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とんかつ専門店の「松のや」が、「アフリカンチキン」を日本風にアレンジした新作、「アフリカンチキンかつ」を新発売。7月12日の午後3時に、一部店舗を除く全国の松のやで発売されます。「アフリカンチキン」とは、貿易拠点として栄えたマカオの代表料理。船乗りたちがアフリカで食べた鶏肉料理に、インドのスパイスや東南アジアのココナッツミルクなどを加えたという、味の文化交流から生まれた一品。
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松屋から「梅だし三色丼」と「松屋の梅だしうな丼」の2商品が登場します。販売開始は7月11日の午前10時で、価格は「梅だし三色丼」が税込630円、「松屋の梅だしうな丼」が税込1080円となっています。
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松屋の「懐かしのあのメニュー」シリーズに「チキン定食」が登場しました。1980年初登場のメニューで、当時は80店舗弱でしか販売されなかったという、古参松屋ファンでも知る人ぞ知る「幻の商品」。それが40年以上の時を経て、6月13日の午前10時に期間限定で復活したので、この目と舌で伝説の一品を確かめてきました。
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松屋の「豚焼肉」が肉厚になってリニューアル。5月23日の午前10時に「肉厚豚焼肉定食」として発売されます。豚焼肉は1枚から4枚まで選べ、1枚の場合は税込600円。それ以降、1枚増えるごとに100円ずつ上がっていきます。肉厚になるメニューは「生姜焼定食」も対象。さらに松屋オリジナルのなめらか富士山豆腐を一丁使用した「本格麻婆」や発売されたばかりの「デミグラスソースハンバーグ」とのコンボも可能です。
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「カレー」のファストフードといえば「CoCo壱番屋」という方も多いかと思うのですが、実は「松屋」も意外とバラエティ豊かなカレーを展開しており人気が高いわけです。そんな中登場したのが5月9日発売の「ねぎたっぷりスパイスカレー」。見た目は普通のネギのカレー……ってカレーにネギ!?ということで今回その松屋の「ねぎたっぷりスパイスカレー」注文してみました。
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松屋から「デミグラスソースハンバーグ定食」の発売と、現在販売されている「ブラウンソースハンバーグ定食」関連メニューの終売が発表されました。なんだって……!さよならブラウンソースハンバーグ!!「デミグラスソースハンバーグ定食」は、4月25日午前10時の発売。一部店舗を除く全国の松屋で販売されます。
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牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」の「ごろチキシリーズ」より、ごはんに合うカルボナーラ味が新登場。「ごろごろチキンの濃厚カルボナーラ」は税込780円。一部店舗を除く全国の松屋にて1月10日に発売されます。カレーのイメージが強い「ごろチキシリーズ」から登場した本商品は、パスタではないものの、「想像以上にカルボナーラ」。チキンを食べた後は、カルボナーラ丼にするのもおすすめとのことです。
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松屋の「海鮮豆腐キムチチゲ」が15年ぶりに復活。12月13日に、一部店舗を除く全国の松屋にて「海鮮豆腐キムチチゲセット」が発売されます。価格は税込890円。また、「牛豆腐キムチチゲセット」も同時発売。価格は税込590円となっています。
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本日Twitter上では11月29日イイニクということで「#いいにくいことをいう日」というハッシュタグがトレンド入り。牛丼チェーンの「吉野家」がそれにちなみ、Twitterの公式アカウントで「松屋さんは牛めしにみそ汁がつく!!」とツイート。すると松屋の公式アカウントも引用リツイートで「吉野家さんの牛すき鍋膳が毎年楽しみ」と返しました。一連の牛丼チェーン同士のコラボは多くの人を楽しませています。
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松屋フーズと「すみっコぐらし」のコラボレーション企画として、「オリジナルA4クリアファイル」の配布が11月下旬から行われます。対象店舗は、「松屋」「松のや」「マイカリー食堂」。全8種のランダム配布となり、なくなり次第終了。対象メニューは各店舗のホームページで公開されています。
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松屋から、食欲をそそるシビ辛メニュー「富士山豆腐の本格麻婆めし」が新発売。価格は税込500円で 一部店舗を除く全国の松屋にて11月15日より販売されます。同日には、「富士山豆腐の胡麻だれ麻婆めし」や、松屋の定番である「牛めし」が一緒に入った「富士山豆腐の本格麻婆コンボ牛めし」、「富士山豆腐の胡麻だれ麻婆コンボ牛めし」も発売されます。