タグ:保護猫
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「丸見えですよ」と飼い主さんに突っ込まれる投稿写真がTwitterで話題。かくれんぼのつもりだが、堂々と「隠れて」いる姿に多くの方がほっこり。
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殺処分される不幸な犬や猫を減らすため、全国各地で様々な人々が保護活動に取り組んでいます。しかし保護の対象になる犬や猫は、ある種「野生」の状況で生きてきたため、保護して飼育環境へと導入するには、それなりの課題があります。保護猫活動に取り組む方がTwitterに投稿した、保護活動の実態を示す写真が反響を呼んでいます。
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「20歳」といえば、日本では「新成人」と言われ、各地で成人式が開かれます。が、それはあくまで人間界の話……なのですが、先日とある猫ちゃんの「成人パーティー」がTwitter上で開催され、多くの方に祝福されました。
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猫をご神体とする段ボールでつくられた猫神社(以下、段ボール猫神社)。その元祖を覚えている方は、どれぐらいいるでしょうか?元祖となった2017年の猫神社は、「みるくちゃん」というご神体が鎮座しておりました。あれから約3年。みるくちゃんは今年3月に虹の橋を渡り、あちら側へと旅だって行ったのです。本稿では、今に続く段ボール猫神社の「元祖のその後」についてお伝えします。
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ペットを飼うという事は、お金にも精神的にも余裕がないと難しい事です。猫に限って言えば、身の回りに必要な物からワクチン代、去勢・避妊手術、突然のけがや病気などでの医療費などで万単位のお金を使う事になります。 さらに、抜け毛や糞尿・粗相の始末、よく吐く子はその対策などと手間もかかり、精神的な余裕がないとそういった事にも手が回らなくなります。 ペットを安易に飼わないで、人生のパートナーとして考え、自分よりも弱い命を大切にしていってほしいと思います。
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「こぐまのケーキ屋さん」シリーズが人気の漫画家のカメントツさん家には保護猫が2匹。原稿作業中に2匹の猫たちが適度に邪魔をしてくる事で、カメントツさんは作業に集中し過ぎることがなくなり、適度に休憩をはさむ事ができる様になったそうです。片や若い保護猫、片や推定15~6歳と思しき老猫たちは、喧嘩することもなく程よく作業を邪魔してくれるようですよ。
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湿気てしまって爪楊枝になれず、燃やすしかなくなった北海道産白樺材を再利用して生まれた、接触感染予防グッズ「つまようじ屋さんの非接触棒」。新型コロナウイルスの接触感染を防ぐ予防対策グッズとして4000個を超えるヒット商品となりましたが、今回ネコ好きのための非接触棒が登場。収益は保護猫カフェの運営に使われるとのことです。
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保護猫を7匹飼い、猫のために田舎に家を建てたという、Twitterユーザーのふくてんさんが、その家を建てる際に、窓についてハウスメーカーの当時の担当者と、「アツい攻防戦を繰り広げた」というエピソードを紹介。その「猫ファースト」の姿勢に、同じ猫飼いの人たちから称賛されています。
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世紀の大発見!?破損や汚れなどが一切ない、黒光りする綺麗なアンモナイトの……いや、アンモニャイトが発見されました。発見したのは、Twitterユーザーの猫野四季さん。今回は、綺麗なアンモニャイトを発見した猫野四季さんに、突撃インタビューを敢行!猫野四季さん、ありがとうございました。
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猫と言えば、飼い主さんが出かけたり、仕事をしたりするのを怒れないほど可愛く妨害してくる生き物ですが、とんでもない格好で妨害をしてくる猫が発見されました。そのこの名前はユキくん(1歳/オス)。飼い主さんは、その姿を写真に収め、Twitterに投稿しました。