タグ:ロッテ
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ロッテと岩塚製菓がコラボ。甘じょっぱい味わいとバリバリとしたカタい食感がクセになるチョコせんべい「バリカタ職人シェアパック」を共同開発。バリカタ食感の醤油あられを秘伝のチョコレートで包んだ逸品。チョコレートならではのプチ贅沢感と、バリカタ醤油あられの食べ応えや甘じょっぱい味わいが一粒で楽しめます。想定小売価格は税込356円前後。9月19日に、コンビニエンスストアを除く全国の販売店で発売されます。
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ロッテ「ふ~せんの実」といえば、名前のとおりフーセンガムとしてふくらませて遊べるのが特徴です。そのふくらむ度合いが2倍になった「超ふくらむグレープ味」入りの「ふ~せんの実ボトル ワクワクみっくす!」がロッテより発売されます。発売日は9月5日で、想定小売価格は税込648円前後です。
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暑くなると、飲みたくなるキンキンに冷えたラムネ。そんなラムネの味わいが楽しめるアイスが、ロッテの「爽」ブランドから登場します。「爽 2色ラムネ」の希望小売価格は税込172円。7月24日に全国にて発売されます。ソーダとグレープの2種類のラムネの組み合わせが爽ならではの「渦巻き充填」によって楽しめるそうです。また、大きいサイズの微細氷が使用されキンキンに冷えたラムネの味わいが再現されているとのこと。
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近ごろでは「昭和レトロ」に続いて、平成時代の文化も「平成レトロ」と呼ばれはじめています。正直なところ、あまりに速い時の流れに衝撃しかありません。そして都度「あの頃は良かった……」などと思い出補正にふけるわけです。そんな「レトロ」で懐かしい商品がまたまたグッズ化され、「昭和」「平成」を謳歌した筆者世代は見逃せない事態となっています。それは「懐かしいロッテのガム」をモチーフにしたグッズ。
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手延べそうめん専門店「そうめん そそそ」と「クーリッシュ」がコラボ。「そうめん そそそ ~その先へ~ (日比谷OKUROJI店)」と、「そうめん そそそ 研究室(渋谷ヒカリエ店)」にて、6月30日から8月8日の期間中、数量限定でコラボメニュー「Soyそうめん~withクーリッシュGreen~」2種が販売されます。
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ロッテのロングセラー菓子「コアラのマーチ」と、スイスの高級機械式腕時計ブランド「フランク ミュラー」が初コラボ。「コアラのマーチ<レモンタルト>」が3月21日に全国発売されます。想定小売価格は税込140円前後です。どのパッケージも、ビザン数字があしらわれたデザイン。天面と底面の内側の、フランクミュラ―腕時計の文字盤を模した企画カードで、腕時計の工作が楽しめるそうです。
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旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」とロッテのコラボ商品第8弾として、名古屋と河口湖のご当地スイーツの味わいを表現した2商品が登場。「ことりっぷ 小さなチョコパイ<カフェタナカのモンブラン>」と「ことりっぷ ふんわりプチケーキ<河口湖チーズケーキガーデンの富士の完熟チーズケーキ>」が2月7日に全国発売されます。想定小売価格は各税込270円前後です。
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ロッテは1月23日に温めて食べる冷凍食品「ガーナフォンダンショコラ」を発売。これは電子レンジでチンして食べる温チョコスイーツ。想定小売価格は税込214円前後で関東エリアのイオンや西友でテスト販売中。今回ロッテからサンプル品をいただいたので試食してみました。外側のチョコケーキはしっとりしていて柔らかく、チョコの風味を存分に味わえます。中からあふれ出る濃厚なチョコソースが、もうたまりませんでした。
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ロッテの「ガーナ」シリーズよりバレンタインシーズン限定で「ガーナ<特濃ガトーショコラ>」が1月24日に発売されます。販売は全国のコンビニエンスストア・駅売店にて、想定小売価格は税込138円前後です。本商品は、チョコレートの配合率が50%以上。たっぷりとガーナチョコレートが練り込まれたしっとり食感のガトーショコラは、贅沢かつ濃厚な味わいで、ご褒美気分が味わえるそうです。
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ロッテの「飲むアイス」、クーリッシュブランドより「クーリッシュ やみつきハニーバター」が1月9日より全国発売。希望小売価格は税込162円です。冬の欲望を刺激する「やみつき」シリーズから2022年の冬に発売された「クーリッシュ やみつき練乳」に続く第2弾。はちみつとバターの甘さと濃厚さが感じられる背徳感ある一品です。「コクあま」ながらも、クーリッシュの特徴である微細氷により、後味スッキリな味わい。
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ロッテの「ポケモンウエハースチョコ」、「ポケモンチューイングキャンディ」、「ポケモンラムネ5パック」のパッケージがリニューアルして、12月13日に全国発売。11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット」と「ポケットモンスター バイオレット」に登場する新ポケモンがデザインされたパッケージです。「ニャオハ」「ホゲータ」「クワッス」「コライドン」「ミライドン」がデザインされています。
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ロッテの洋酒チョコ「ラミー」「バッカス」シリーズより、冬季限定の新商品2種が登場。「アップルブランデー」と「ティーロワイヤル」が11月22日に全国発売されます。想定小売価格は各税込237円前後です。「バッカス」「ラミー」と比べてアルコール分が少ないのが特長。「アップルブランデー」は、洋酒漬けの角切りりんごが入った一本タイプのチョコレート。「ティーロワイヤル」は、一粒タイプの洋酒チョコレートです。
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11月11日の「チーズの日」に、チーズの味わいを楽しめるロッテの商品2種が全国発売されます。パイの実からは「パイの実<贅沢カマンベールチーズ~黒トリュフを添えて~> 」が、トッポからは「トッポ<3種の贅沢チーズ>」が登場。希望想定価格は各税込205円前後となっています。
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ロッテのクーリッシュブランドから、「クーリッシュデザート トリプルチョコレート」が、11月8日に全国のコンビニエンスストアにて先行発売されます。希望小売価格は税込194円です。チョコレートアイスに生チョコレートとチョコチップを合わせたチョコづくしの味わい。さらに、従来の商品に比べ、微細氷の比率を10%減らすことで、素材の味をより強く感じられるようになっているそうです。
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ロッテの「コーヒーガム」が11月22日、10年ぶりに復活販売されます。パッケージはもちろんそのままで、想定小売価格は税込118円前後です。ロッテでは数多くのガムを販売してきましたが、その中でもコーヒーガムの復活を望む声が特に多くよせられていたそうです。このため4月に行われた「推しガム総選挙」では1位を獲得。そこで今回も当時の味とパッケージを再現して復活しました。
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ロッテのチョコパイシリーズより、冬にしか出会えない商品「冬のチョコパイ<濃厚仕立て>」が10月18日より全国発売。想定小売価格は6個入りで税込356円前後です。また、前日の10月17日には、冬のチョコパイがアイスとして楽しめる「冬のチョコパイアイス」が全国発売されます。想定小売価格は税込194円。どちらの商品も、濃厚なチョコレートの味わいで冬にぴったりの一品に仕上がっているそうです。
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ロッテの「雪見だいふく」ブランドより、料亭「菊乃井」の三代目店主である村田吉弘氏が監修をつとめる「菊乃井無碍山房監修 雪見だいふく匠のみたらし」が登場。希望小売価格は税込205円。10月11日に全国のコンビニエンスストアで先行発売されます。生姜と黒蜜が隠し味に入るみたらしソースは、風味豊かで深みのある味わい。こだわりのソースと、クリーミーなバニラアイスが、やわらかいおもちに包まれています。
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ロッテのアイス「爽」ブランドより、冬限定商品「爽 生チョコinバニラ」が9月26日に全国発売。希望小売価格は税込162円です。くちどけの良いふんわりとしたバニラアイスに、とろっとした食感の生チョコレートソースがミルフィーユ状に重なり、バニラと相性の良いエクアドル産のカカオ豆が使用された生チョコレートは、カカオの華やかな香りが楽しめるとのことです。
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ロッテと雪印メグミルクの共同開発商品「クーリッシュ×雪印コーヒー」が9月19日に全国発売されます。希望小売価格は税込162円。 本商品は「雪印コーヒー」の発売60年目を記念したコラボ商品。「雪印コーヒー」の特徴であるマイルドなコーヒーで、どこか懐かしさを感じる風味を再現するため、何度も試作を重ねて完成した商品とのこと。パッケージは、雪印コーヒーを想起させる色合いとデザインになっています。
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ロッテが販売する「コアラのマーチ<発酵バター仕立て>」が、「オトナかわいい絵柄」になってリニューアル。想定小売価格は税込129円前後で、9月20日に全国発売されます。コアラのマーチブランドから「オトナかわいい絵柄」の商品が発売されるのは今回が初。「まゆげのあるコアラを見つけると幸せになる」と噂される令和版「ハッピーまゆげコアラ」など全25種類がラインナップされています。