タグ:ラブラドールレトリバー
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水遊びは大好きだけど、浸かりたくはない。そう思っているのは、ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーのMIX犬、エルくん。飼い主のKURO&Lさんが、水の中で「お座り」と言ってみたところ、意外な行動にでたようです。「水に浸かった方が気持ちいいのでは」と考えたKURO&Lさん。「お座り」、「伏せ」と指示。少し困った様子のエルくんは、おもむろに水から上がり、地面で伏せを披露するのでした。
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見た人には幸運が訪れると言われる「虹」。その幸せの象徴である虹を、お尻で作ってしまった犬がTwitterで話題を呼んでいます。虹の創造者は、ジュノ(juno)ラブxゴールデンさん宅で暮らす、1歳のジュノくん。動画には、川遊びの後に水に濡れたジュノくんがブルブルする様子が収められています。よく見てみると、ジュノくんのお尻の辺りにうっすらと虹が。確かに虹がかかっているではありませんか。
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秋田犬の猪之助くんは、一緒に暮らしているラブラドール・レトリバーのオーディンくんにリードを引っ張ってもらっています。犬が犬を散歩……?いったい、どういうことなのか飼い主さんに話をうかがいました。元々、オーディンくんは散歩中も自分のリードを噛みながら歩くことが多かったそう。猪之助くんと一緒に暮らすようになって2匹で散歩に行くようになると、今度は猪之助くんのリードを噛むようになったのだとか。
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散歩が大好きで、元気いっぱいだというラブラドールレトリバーのエマちゃん。5歳になり、体もすっかり大きくなりましたが、仔犬の頃からの変わらないものもあります。それは飼い主さんのことを本当の親のように慕う気持ち。特に抱っこをされると、安心してついウトウトと眠くなってしまうみたいです。その姿はまるで大きな赤ちゃんのよう。
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家にある様々なものを見つけては破壊するという犬のブルーくん。飼い主やTwitterのフォロワーから「破壊王」と呼ばれます。先日は飼い主お気に入りのデザインのスリッパが餌食に。一目ではそれと判別できないほど変わり果ててしまいました。
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静岡県浜松市で開催されたドッグイベントの会場で、生まれて初めて焼き鮎を見たラブラドールレトリーバーのエマちゃん。人間の食べ物を直接与えるのは危険なので食べさせることはできませんが「これは何?」と、離れたところから様子をうかがう姿がTwitterに投稿されました。エマちゃんは後で、焼き鮎の代わりに大好物の鹿肉ジャーキーをもらい、ご機嫌だったそうですよ。
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ラブラドール・レトリバーのまるちゃんは、夕方になると散歩アピールをして飼い主さんと散歩に「行く」「行かない」の攻防を繰り広げています。Twitterに投稿された写真には、玄関の前で伏せをしながら飼い主さんを見つめて目で訴えているまるちゃん。手前にはまだ暑いので「もう少し待ってくれ!」と説得する飼い主さんの夫が写っていました。結果は、まるちゃんの勝ち。「10分後、散歩に行きました」と話していました。
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ラブラドール・レトリバーのエマちゃんは、飼い主さんと一緒に出掛けたかったようですが、行けない事が分かると玄関でふてくされてしまいました。飼い主さんにうかがうと、いつもは「上手にお留守番」ができるので、ふてくされる事はないのだとか。しかし今回は「私を置いて行っちゃうの?」と言わんばかりの悲しげな表情。そんな愛犬に飼い主さんは「とても離れがたく感じました」と話していました。
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まるで実の兄弟のような関係だという、2歳になるラブラドールレトリバーのたこちゃんと、1歳になる人間の赤ちゃん。日々仲良く過ごしていますが、おやつの時間は例外。すでに自分のおやつを食べ終わった後にも関わらず、弟くんのおやつの食べこぼしを狙うたこちゃんと、そんなプレッシャーに負けず、マイペースで食べる弟くん。おやつを巡る2人の攻防を収めた写真に、思わずクスっとしてしまいます。
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来月6月で1歳の誕生日を迎える犬のれもんちゃんは、飼い主にべったりの甘えん坊わんこ。この日もTwitterで甘えている姿を飼い主に紹介され話題に。しかしながら、犬種は大型犬のラブラドールレトリバー。成長の早さに驚くとともに、簡単に抱っこが出来なくなってしまい、飼い主は思わず謝罪する事態となっています。
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犬って、時々転生した人間じゃないか、っていうほど豊かな表情を見せてくれます。中でもラブラドールレトリーバーは、人間臭い表情になりがちです。今回紹介するワンコさんもそんな「人間臭い」タイプ。ただ眠っているだけなのに、仕事に疲れたお父さんみたいな姿を披露しています。疲れたようすで寝ているのは、でんくん。貫禄ある寝姿ですが、こう見えても2020年8月18日生まれ。1歳になったばかりの男の子なんです。
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劇団四季によるミュージカル「ライオンキング」の公演を観て以来、その世界観にすっかり魅了されてしまったという4歳のもめんくん(仮名)。紙コップを使用し、劇中に登場するキリンの衣装を自作してリビングミュージカルを行うなど、観劇から日数が経った現在も興奮冷めやらぬ模様。一方、その様子を見つめるラブラドールレトリバーのきぬちゃんは、もめんくんの姿をどうやら不審がっている様子……。
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「ガックシ……」という声が聞こえてきそう。ラブラドールレトリバーのマリーちゃん(9歳/メス)が見せた、「哀愁漂う背中」が見た人の同情を誘っています。肩をポンとたたいて「どうした?話聞こうか?」と声を掛けたくなっていましますね。