タグ:ユニーク
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入院した人のお見舞いで贈られる「千羽鶴」。折り紙で作った鶴を千羽折って繋いだことからそのように名付けられていますが、もしも文字通り「千羽の鶴」が大挙して押し寄せたら?まるでとんちのような問いですが、それを描いた空想イラストがTwitterで話題となっています。
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「2度寝は人間の再起動」と、まるで人生の格言のようなフレーズを、レトロなフォントで作字したデザイナーの投稿がTwitterで話題に。元来持つ「ネガティブ」な意味合いを「ポジティブ」に変換させつつ、1年半前から嗜む短歌をヒントに制作した作品は、1万人をこえるユーザーが思わず納得。
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ツイッターで一風変わったアクリルキーホルダーが話題になっています。それはなんと力こぶを作り、膝を軽く屈伸させた人間の四肢のみがプリントされているというもの。これをモノにかざしてみると……一瞬にして元気みなぎる姿になりました。今にも動き出しそうな様子は、見ているだけで明るい気持ちになりますね。
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ファンタジー武器屋「タクミアーマリー」を運営する株式会社匠工芸の公式Twitterが12月17日、「コンビニで剣が売れた!」と報告。販売されていた武器は、短剣の「ロミニングカトラス」。「水」「炎」「雷」「毒」「風」「土」「闇」の7属性(7種類)あり、値段はそれぞれ税込1万1600円。12月1日に発売されて以来、今まで(12月20日現在)に計5本売れているそうです。
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動きや容姿が美しい人や、きれいな風景に対して、「絵になる」という例えを用いることがありますが、ツイッターにて文字通り「絵になる」猫用家具が話題になっています。見ると、額縁を模した出入口付きボックスの中で、猫ちゃんが入ってひょこっと顔を出したり、ごはんを食べたり。その様子はまさに絵画のよう。これはナイスアイデア!
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「ネガティブ」なニュースがやや目立った2022年。それに対し、心理学の研究結果と、自身がかつて受けた経験を生かした「いいニュース」だけを流す電光掲示板を開発した技術者が現れました。ラズベリーパイとAIを用いて製作したそれは、「分類」の難しさも痛感した側面も有しています。
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トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。ツイッターで未だかつてないほどの集中力を使いそうな神経衰弱が注目を集めています。それはなんと、トランプのかわりに紙やすりで出来たカードを使い、目隠しorお手付き禁止という制限のもと、取るカードを選ぶというもの。まさにその名通り、衰弱するほどに神経を研ぎ澄ませる必要がありそうです。
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身に付ければ目立つこと間違いなし?個性たっぷりのボディバッグをツイッターで発見しました。その名も「ラーメンボディバッグ」。どんぶりに注がれたラーメンをそのままデザインとして落とし込んだバッグは、見るだけでお腹が空いてきそう。煮卵や刻みネギといった具材をイメージした裏地も注目ポイントです。
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「イカについてもっと知ってほしい」との思いから、様々なイカの魅力を発信するコミュニティ「日本いか連合」。世界中が皆既月食で話題となった11月8日には、アオリイカの墨袋をTwitterで紹介。宝石のような煌めきには負けず劣らずの反響を集めています。
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「ホホジロザメ」と言えば凶暴で怖いイメージがありますが、そんなホホジロザメがかわいい陶製カップに変身しました。丸みのあるでっぷりとした姿に、大きく開いている口はなんだか笑っているみたい。眺めるだけでもほっこりするホホジロザメカップは、従来の印象からは大きく異なる愛嬌たっぷりのデザインとなっています。
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クリエイターのカナイガさんが、ツイッターで新作を公開しました。新たな提案は、なんとチキンライスを全面にプリントした総柄の半袖Tシャツ。単体での着用はもちろんのこと、黄色のトップスを羽織ればあっという間に「オムライスコーデ」が完成します。内側に仕込んださりげないおしゃれで、コーディネートの満足感が高まりそう。
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春に就職をした新社会人たちは、そろそろ半年が経つ頃。地元から離れた地で生活している方も多いと思います。そんな方に最適な「田舎の夜を感じられる間接照明」がツイッターで大きな注目を集めています。まさかのコイン精米所を模した照明は、自宅の中にいながら地元の夜の情景を思い出すことができ、懐かしい気分に浸ることが出来そうです。
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様々なジョークグッズを制作しているクリエイターのカナイガさん。食を題材とした作品を多くてがけていますが、作品発表の場であるSNSにて、とりわけ反響を呼んだのが「たこ焼きの舟」。舟皿に盛り付けたたこ焼きを、舟に乗った人間が再現するという何ともシュールな一作には約20万ものいいねがよせられました。そのメイキング映像がこのほど、YouTubeで配信されています。
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食べ物や調味料等をモチーフにした布製小物を制作・販売しているクリエイター「のちか」さんが、ツイッターで新作を発表しました。今作は青々としたネギをモチーフにしたポーチ。白い葉の部分にジッパーが取り付けられ、中を開くと裏地にプリントされたたくさんのネギが現れたではありませんか!まさにネギ好きにはたまらない作品です。
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設定した数値で文字幅などを自在に変更できる「バリアブルフォント」。この機能を利用して、かな文字の変遷に活用した投稿がTwitterで反響を集めました。「デジタル」と「アナログ」から生まれたハイブリッドな作品には、バリアブルフォントの新たな可能性を示しています。
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SNSやYouTubeを中心に活躍するクリエイターのミチルさんが、2021年12月に発表したCG作品「お好み焼きの鉛筆削り」を、調味料メーカー「オタフクソース株式会社」が監修の元、ついに商品化。より立体的でリアルになったデザインにより、使っているうちに、だんだんお腹が空いてきそう……!
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「ガリガリ君でガリガリ君を作りました」と、ツイッターに投稿したのはネンドザイカーSNAILさん。文面だけではイマイチどういうことなのか想像がつきませんが、一緒に投稿された写真を見てみると……「ガリガリ君」のアイスバーに、同商品のキャラクター「ガリガリ君」の姿が彫刻されているではありませんか!これはお見事!
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一見すると何の変哲もない、ビールケースを積み上げただけの写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。写真を見ただけでピンときた方は、きっとかなりのゲーム通!そう、これは落ち物パズルゲームの金字塔「ぷよぷよ」における2連鎖のタネとなる「挟み込み」の配置。クリーム色のビールケースをひとつ置けば、たちまち「えいっ!」「ファイヤー!」と聞こえてきそう。
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「水引」といえば、主に祝儀や不祝儀の飾りを思い浮かべる方が多いと思いますが、髪飾りや耳飾りなどの材料としても用いられることをご存じでしょうか?水引を使ったアクセサリーを制作・販売している「水引装飾屋 はこや」さんがツイッターで発表したのは、なんともユニークなエビフライがモチーフの水引。脱力感のあるゆるっとしたデザインに仕上がっています。
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ツイッターに投稿された、おいしそうなお寿司の写真。一見すると、普通の握り寿司と軍艦に見えますが……よく見ると、ある違和感に気付くと思います。これは主にガンプラの盾を寿司ネタに見立てた模型作品、その名も「寿司ールド」。まぐろやエビといったネタのプリっとした質感までもが、塗装により本物そっくりに再現されています。