タグ:ミニチュア
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アンティークピアノや足踏みオルガンの修復師として活躍している、Twitterユーザーのヒナぞーさん。趣味ではドールハウスやミニチュア作品を制作していますが、9月6日に「ミニチュアアート展2021に出展します」というコメントと共に投稿したミニチュアのギターが本物そっくり。今にも音色が聴こえてきそうです。
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「『スティッキィ・フィンガーズ!』っぽいファスナーのミニチュアを作りました」こうツイッターでつぶやいたのはミニチュア作家のNunu’s Houseこと田中智さん。投稿された写真には指にのせられたミニチュアファスナーが写っています。あまりに精巧に作られているため、本当に指にファスナーが取り付けられているかのよう。作品には1万6千件を超える「いいね」が付くなど、注目を集めています。
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自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。
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卵焼きにウインナー、から揚げ、そして梅干しの乗ったごはん。色とりどりのお弁当って見てるだけでワクワクしますよね。6月23日にしろくまパンさん(@jalk_hatch)がツイッターに投稿した写真にも何ともおいしそうなお弁当が写っています。
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折り紙でミニチュアを作る「カミニチュア」という新ジャンルで、様々な作品を作り続けている、あうむさん。ある日、あうむさんが自身のTwitterで「折り紙で作っています!」とツイートして紹介した作品は、なんと卵焼きでした。それにしても、美味しそうだ……。
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Twitter上で「めっちゃ欲しい!」「昭和の雑居ビルの中にありそう」など、多くのリプライが寄せられている写真を投稿したのは、ミニチュアやジオラマが好きでよく作っているという依田四十郎さん。依田さんが作った消火栓のミニチュアは、時間の経過とともにさびた感じなど本物そっくりです。
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すっかり秋めいた気候もあってか、おでん鍋のミニチュアを紹介した投稿がTwitterで話題。「リアル感」満載の逸品だが、実はこれ要らなくなった容器や100均アイテムなどで制作した驚きの逸品だった。「低コストで高クオリティ」を体現するクリエイターの作品に迫る。
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「完成!『午前2時』こういう空間リアルに欲しい…天才じゃん…最高…」Twitterユーザーの猫又さんが、そうつぶやきながら自身のTwitterに投稿したのは、「午前2時」をイメージした立体作品。午前2時は猫又さんが一番好きな時間帯なんだそう。これには多くの方が共感したようで、投稿のリプライ欄には、「星の王子さまみたいな空間」といったコメントが寄せられています。
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この記事を見ている人の中で、初代Macintoshを実際に使ったことがある人は、どれくらいいるのでしょうか?筆者が記憶に残っているのは1998年に発売されたiMacが限界です。そんな筆者のような人から往年のマックユーザーの人まで、ぜひ見てほしいジオラマを作ったのがTwitterユーザーの依田四十郎さん。
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SEGA創立60周年を記念して、可動アクションフィギュアシリーズ「figma」と組み合わせて遊べる「figmaPLUS」シリーズから、SEGAのハード機5種(マスターシステム・メガドライブ・ゲームギア・セガサターン・ドリームキャスト)が登場。ソニックやぷよぷよなどのソフトも付属され、7月28日から予約開始しています。
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同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は手のひらサイズで本物の食べ物そっくりのフェイクフード“偽食(ぎしょく)”を制作する「奇妙堂」の姐御さんにこれまでの活動についてお話を伺いました。
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2020年4月に発売された「マイメロディ45thアニバーサリー DIYセット」の販売期間延長が決定しました。発売する株式会社プラザクリエイトの6月23日発表によると、当初予定では販売期間を6月30日までとしていましたが、今なお注文が多いことから9月30日までの延長が決定したそうです。
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「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、TwitterユーザーのMiACHiさんが、親戚のおじさん作というお茶の間のミニチュア作品を紹介して反響をあつめています。 (さらに…)…
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熱帯魚が泳ぐ、カプセルトイ自販機の形をした水槽。実はこれ、指先ほどの大きさのミニチュアなんです。Twitterで反響を呼んでいる、このミニチュアの作者にお話を伺いました。 (さらに…)…
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よく出来ているミニチュアの炊飯器。そしてその中に入っている米粒を美味しそうにムシャムシャしている白い文鳥。そのどちらも可愛いと、SNS上で見た人を笑顔にしています。 (さらに…)…
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近年社会問題化している「孤独死」。その現状をよりリアルに再現した「孤独死のあった部屋」のミニチュアシリーズ新作が、8月に東京ビッグサイトで行われる葬儀・埋葬・供養の専門展「第5回エンディング産業展」で展示されます。 「孤独死のあった部屋」ミニチュアは…
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日常生活の中で目にしているものが、手のひらサイズに収まってしまうミニチュアの世界。昨今では、本物と引けを取らないほどそのクオリティはますます高くなっています。 そんな中、コンロの火までミニチュアで再現してしまうほどのこだわりを見せた作家さんがいました…
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江戸切子などに代表される切子グラスは芸術性も高く、その美しさから多くの愛好家もいます。繊細な色合いとガラスの透明感は多くの人を魅了しますが、その切子グラスを指先サイズに再現したミニチュアが美しいとネット上で話題になっています。 (さらに&hellip…
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本を立てる時、雪崩がおきないようにせき止めるブックエンド。このブックエンドに趣向を凝らした作品がツイッターで話題を呼んでいました。 (さらに…)…
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横浜人形の家で7月7日から、企画展「夢のドールハウス&ドール ~12分の1の世界~」が開催されます。 ドールハウスは小さな芸術品ともいわれ、建築物、家具や室内装飾、食器までを、実物の12分の1を基準に縮小した品々。 (さらに…)…