タグ:マスク
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新型コロナウイルス感染症後の新しい生活様式の一つとして、診察時は必要以外にマスクを外さない事を外来医師がツイッターで注意喚起をしています。 ・顔を見せなくても失礼ではない ・診察室にウイルスがいない保証はない ・こちらも患者もかかっていない保証がない ・マスク表面に触ることが感染リスク 対策として、マスクを取る時は両耳から外し、そのまま外側になる部分を中へ折り畳むように半分にします。市販のマスクケースやビニールの小袋に畳んだままの状態で入れ、診察が終わった後に再度両耳ゴム部分を持って裏表を間違えないように装着。
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創業63年のユニフォーム製造販売会社「谷岡ドレス」が手がけた、デブによるデブのためのマスク「デブノスク」(税込1500円)が発売されました。「いろいろなマスクを試したけど……暑いし、苦しいし、小さいし!」という、デブのマスクに対する悩みを解決するマスクとのことです。
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ウルトラシリーズに登場するキャラクターをイメージしてデザインしたマスク「CCP ULTRA MASK(CUM)」が登場。8月11日から予約受付開始(31日まで)。ラインナップは「ULTRA Q」「ULTRAMAN」「ULTRASEVEN」「ULTRAMAN JACK」「KAISER BELIAL」の5種となっています。
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メガネの愛用者にとって、マスク着用時のメガネの曇りはとても辛いと思います。筆者も目が悪く花粉症の為、長年眼鏡の曇りと戦っています。この記事ではマスクをした時のメガネの曇りを軽減する方法を紹介していきます。
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外出自粛が解除されつつある昨今ですが、やはりマスクは必需品。デジタルキャラクターを擁する会社のCEOがバーチャルYouTuber(Vtuber)用の新キャラクターデザインを試作したマスクをうっかり付けて外出したところ、たちどころに注目が集まってしまいました。…
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スマートフォン関連製品を手がけるトリニティ株式会社(代表取締役:星川哲視/本社所在地:埼玉県新座市)が、三層不織布マスクを原価販売すると発表した。1枚ずつ個包装された50枚入り1箱で、価格は2176円(税込/送料別)。また、転売対策の試みとして外箱の表面に原…
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近ごろ、聴覚過敏や喘息にアレルギーなど「見えない困り事・見えない障害」を、「見える化」する取り組みが少しずつ浸透していっています。主な方法は、聴覚過敏マークを持ち物のどこかに貼り付ける、喘息マークを記したバッジを身につける、などです。 しかし、折角身…
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株式会社A.Y.Judie(長野県小諸市)が、ガーゼなどを簡易マスクとして使えるようにするマスクストラップ「なんでもマスク」(2本入り/税抜800円)を4月7日に発売すると発表しました。新型コロナウイルス感染症の影響によるマスク不足をみて、同社の強みをいかし…
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市販のマスクがほんの少しずつしか流通していない昨今、ついに外出自粛にまで発展している新型コロナウイルスの脅威。このまま暗いムードが続くのはやっぱり気持ちも落ち込みます。何とか明るく乗り切るには……。ツイッターに投稿されたハンドメイドの動物マスクが可愛いと反響…
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新型コロナウイルス(COVID-19)対策で、日本各地でマスクが品薄状態。この影響で花粉症の人々は、花粉から身を守るマスクを入手できず、内心ヒヤヒヤしているかも。そんな中、ウイルス対策にはならないものの、ハンカチ1枚と輪ゴム2個だけで作る簡易的なマスクの作り…