タグ:ホラー
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Twitterに投稿されたのは、これまでに見たことがない斬新すぎるTシャツ。まるで本当に大腸と小腸が飛び出しているような「内臓Tシャツ」に、5万件以上のいいねが集まっています。制作したのは、このツイートの投稿主でもある東京造形大学に在籍中のピエロ大好き人間さん。シリコン製にすることによって、よりリアルで気持ち悪い触感になっているのだとか。コメント欄には購入を希望する声が寄せられています。
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怪奇現象や怪談では、よく「聞こえるはずのない声」というものが出てきます。そこにいない人の声や、いるはずのない場所から声が聞こえてくるなど、パターンは色々。あるTwitterユーザーのもとに、宅配便が届けられました。「荷物から声が聞こえる」と言われて渡された荷物を確かめてみると、確かに声が聞こえてきます。荷物をあらためてみると、中に入っていたiPadが初期画面のメッセージを読み上げていたのでした。
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今年も様々なクリスマスケーキがSNSを彩り、多くの人の目を楽しませました。もちろんケーキばかりでなく、それをモチーフにしたアートも生まれています。イラストレーターの無た。さんは、クリスマスケーキをモチーフに、ご自身の作品コンセプト「ダークでかわいい」を表現。恐ろしくも可愛げのある立体作品をTwitterに投稿しました。100円ショップで売られている紙粘土や樹脂年を使い、約8時間かけて作られました。
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「キャー!」と思わず悲鳴をあげそうになる写真を投稿したのは木村鋳造所の公式Twitter。「自分の影が怖くて震えた」と公開した写真には、人間の上半身を袋に入れて持っているように見える影が写っていました。これは社員をスキャンして作った発泡スチロールの模型。倉庫から事務所に持っていくために工場の敷地内を歩いている時に自分の影を撮影したもの。自分の影があまりにもホラーで衝撃的だったと語っていました。
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小学生が「あるある」と感じるテーマを中心とした、ショートアニメ「ななし怪談」が放送決定。テレビ東京系列の「おはスタ」にて、8月8日~8月19日に全10話が放送されます。 主人公の「無患子紅(むくろじこう)」の声を務めるのは「おはスタ」のMCでもあるスバにぃこと木村昴。他にも、悲願神社家系の少女「梵(ぼん)」役を青山吉能、無口な少年「茲(ここ)」役を朝日奈丸佳が務めています。
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著者による著書紹介、今回お話をきくのはホラー・ミステリの書き下ろし新作「致死量の友だち」の作者、田辺青蛙さん。本書の着想は、実際にあった2つの未解決事件だったといいます。「ホラーを書く上で大事なのは、自分が怖いと思ったり、感じたことを書くことだと、先輩の作家からアドバイスを受けたことがありました」と田辺さんは語ります。
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ネット掲示板「2ちゃんねる」発祥の都市伝説を題材にした映画「きさらぎ駅」の特報映像が2022年2月18日に解禁され、劇場公開予定が2022年6月と明らかにされました。日常の風景が、いつしか異世界へと繋がっていく不穏な空気感を、元々の書き込みで舞台とされた、静岡県の遠州鉄道が全面協力して撮影されています。また同日、公式サイトもプレオープンし、公式Instagramもスタートしています。
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群馬県館林市にある一軒家。実はここ、お化け屋敷の愛好家が、趣味で所有する住宅を改装して作り上げた「マイお化け屋敷」なのです。作ったのは、本業でもお化け屋敷のプロデュースや特殊造形を手掛けるSTUDIO BOMBの木村さん。お化け屋敷好きであり、プロでもある木村さんが趣味で作り上げた一軒家お化け屋敷、来場者には「王道のお化け屋敷!」など、大変好評のようです。
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ホラー映画を観ていると「あ、きっと次の犠牲はこのキャラクター」と察しがつく“死亡フラグ”。これを題材にしたアナログゲーム「フラグのいけにえ」が2021年11月20日〜21日に東京ビッグサイトで開催されるアナログゲームイベント「ゲームマーケット」にて頒布予定。作者「チームさくさく」の皆さんに、本作についてうかがいました。
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「これ以上先に進むと、何か良くないことが起きる気がする……」というセリフがぴったりの、まるでホラーゲームの導入部分を予感させる写真がツイッターで注目を集めています。
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2021年6月に開催され人気を博した「#ゾンビスクールバス」がパワーアップして登場。参加者自身がゾンビとなり渋谷の人々を怖がらせ、驚かすという新感覚の参加型ホラーコンテンツの第2弾が8月28日に開催となります。当日は業界随一のスペシャリストが特殊メイクやゾンビになりきる演技・演出を参加者に徹底指導。第2弾となる今回は、車内だけで楽しむのではなく、渋谷の街を練り歩く自由時間も確保しているそうです。
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ジャパニーズホラーの旗手・清水崇監督が手掛ける「恐怖の村」シリーズ第3弾の主演をモデルのKōki,が務めることが発表されました。タイトルは「牛首村(うしくびむら)」。あわせて3種のイメージビジュアルが解禁。「牛首村」の舞台は北陸に実在する最凶の心霊スポット。今作が女優デビューとなるコウキは「清水監督からの言葉をしっかり聞き、一生懸命頑張りたいと思います」と意気込みを語っています。
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「恐怖の才能を発掘!「ユーチューブホラー映画祭」プロアマ問わず出品作品募集」 ホラー専門ユーチューブチャンネル「ホラーちゃんねる」より、登録者数11 万人突破記念として「ユーチューブホラー映画祭」の開催が発表されました。また同時に出品作品の募集を開始。“怖い”がテーマの動画であればプロアマ問わず出品可能。入賞者には総額50万円の賞金のほか、ホラーちゃんねるとの新規企画開発や記念上映が実施予定です。
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2月5日公開のホラー映画「樹海村」と撮影地である山梨県のコラボ動画が完成。映画の中では観るものを恐怖のどん底に陥れる場所として描かれる“青木ヶ原樹海”。しかし実際は自然豊かなパワースポット。本当の魅力を伝えたいという想いから今回のコラボが決定しました。15秒のスポット動画が公開されました。
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CS放送のファミリー劇場で、毎回人類が検証すべきテーマを掲げ、地上波では決して踏み込めない企画に挑戦し続ける、新世紀のオカルトバラエティ番組「緊急検証」シリーズ最新作「緊急検証!恐家vs怪村~闘凶2020~」がテレビ初放送。人気声優・上坂すみれさんの参戦も決定し、コメントも到着しています。
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匿名掲示板「2ちゃんねる」を発祥とする、最恐都市伝説「鮫島事件」の映画化決定が発表されネット上を震撼させています。メガホンをとったのは新たなジャパニーズホラーの担い手として期待されている永江二朗監督。オリジナル脚本も手がけています。主演は武田玲奈さんがつとめ、パニック・オリジナルホラー「真・鮫島事件」として2020年11月27日に全国公開されます。
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亀梨和也さん主演のホラー映画「事故物件 恐い間取り」が8月28日に公開されましたが、公開直後よりネット上ではある場面で「たすけて」という声が聞こえると話題になっていました。この件について、本作の製作委員会が9月5日に発表を行いました。それによると、声は意図して入れたものではないとのこと。監督をつとめた中田秀夫さんも「入れてないし、現場でも発してない」とコメントを発表しています。
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KAT-TUNの亀梨和也さんが、ホラー映画初出演&主演を務める「事故物件 恐い間取り」。8月28日から全国公開されますが、監督の中田秀夫さんがTwitterで、「事故物件 恐い間取り」準備あるあるを紹介。その際、主役の亀梨さんが取った驚きの行動に「私には記憶がない。お初だと思う」とツイートしました。
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ジャニーズのアイドルグループ・KAT-TUNのメンバーで、これまで数々のドラマや映画にも出演してきた亀梨和也さんが、ホラー映画初出演&主演を務める「事故物件 恐い間取り」。8月28日から全国公開されますが、8月10日に 主人公・山野ヤマメ(亀梨和也さん)の新場面写真が解禁されました。
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事故物件に住み続け、“事故物件住みます芸人”として活動する松原タニシさんの、ベストセラーノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」が、ホラー作品初出演の亀梨和也さん主演で映画化。8月28日からの全国公開を前にした7月21日、映画の完成を祝した完成記念イベントが、東京・寺田倉庫で開催されました。