タグ:ペット
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好奇心旺盛な性格で部屋のあちこちを探索してはよくホリホリしているというネザーランドドワーフ(ウサギ)のこむぎちゃんは、いつも自分のベッドで寝ない女の子。いったい、どこで寝ているのでしょうか。
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思わず「1本!」と言ってしまいそうなくらい見事な投技を披露したのはロボロフスキーハムスターのよもぎちゃん。その見事な投げっぷりに1万5000件以上のいいねが付き、動画を見た人たちから「綺麗に投げていますね」「すげー投げだな」などの声が寄せられています。
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初めてペットを家に迎え入れた時、「ペットが心を許してくれるのは、いつだろう?」と少し不安になることがありますが、そんな不安を「秒で」払拭してくれたのがネザーランドドワーフ(ウサギ)のあめくん。飼い主さんが、あめくんを家に迎え入れた頃の写真を投稿すると、「来たばかりとは思えない(笑)」などの声が寄せられています。
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食いしん坊なら理解できるとおもいますが、大好物を床や地面に落としてしまった時のショックたるや……しばらく立ち直れないものがあります。しかし、それはハムスターも同じだったようです。大好物を落とした瞬間の写真がTwitterに投稿されると、約15万件のいいねがつくほど話題になっています。
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いつもは自由でマイペースなプレーリードッグのVくんはどうやら寒いのは苦手なよう。散歩に行くために外に出たものの…厳しい現実に心が折れてしまったみたいです。飼い主さんが「あんなに外に出たがってたのに」と紹介した動画には直立して動かないVくん。やる気ゼロの姿をみせています。この投稿には「固まっちゃったんですね。かわいい!」といったコメントがよせられ、2万回以上のリツイートがつき話題になっています。
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サザナミインコのターコイズくんは、少し変わった水浴びをします。「今日もしっかりと下味をつけていきます」というコメントとともにツイッターに投稿された動画には、飼い主さんに少しずつ水をかけてもらい、気持ち良さそうに水浴びを楽しむターコイズくん映っています。でも飼い主さんの手つきは確かに下味つけてるみたい。このユニークな水浴び動画は270万回以上再生され話題になっています。
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ペットの仕草はかわいいものが多いのですが、時折それが人間のように見えることもあり、さらにかわいく思えてしまうもの。うさぎさんが自分のお皿を指さし、飼い主さんに訴えかける様子がTwitterに投稿されました。
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「え?もう終わり??」。なでなでしている可愛いペットにこんな感じで見られたら、永遠になでなでしてしまいそうになりますよね。おもちくん(1歳/オス/ネザーランドドワーフ)の飼い主さんが、そんな風に感じさせてくれる動画をTwitterに投稿すると、10万件以上のいいねが付き、話題になっています。
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「かじる時のクセ!」とおもわずツッコミたくなるハムスターの動画がTwitter上に投稿され、15万件以上のいいねが付き、「すごい!」と話題になっています。
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かわいい動物を目にして、思わず「ぬいぐるみが動いてるみたい」と言ってしまうことがあります。実際に動かない状態では、本当にぬいぐるみみたいなんでしょうか……あらやだ、かわいい。部屋の隅で眠りに落ちた姿が本当にぬいぐるみそっくりなウサギ、東雲鈴音さんのお家にいるロップイヤーのミミくんをご紹介します。
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ペットを飼うという事は、お金にも精神的にも余裕がないと難しい事です。猫に限って言えば、身の回りに必要な物からワクチン代、去勢・避妊手術、突然のけがや病気などでの医療費などで万単位のお金を使う事になります。 さらに、抜け毛や糞尿・粗相の始末、よく吐く子はその対策などと手間もかかり、精神的な余裕がないとそういった事にも手が回らなくなります。 ペットを安易に飼わないで、人生のパートナーとして考え、自分よりも弱い命を大切にしていってほしいと思います。
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美味しいものを食べている時って、本当に幸せですよね。筆者もよく周りから「幸せそうに食べるね」と言われますが、おそらく……いや絶対に、筆者より幸せそうに美味しいものを食べるハムスターを発見。そのハムスターの名前は、ぱるちゃん(2歳4か月/メス/ジャンガリアンハムスター)。いつも幸せそうにキャベツを食べるのだとか……。
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毎年9月20日〜26日は、動物愛護管理法に基づく「動物愛護週間」。新型コロナウイルス禍の影響で、ペットを飼う家庭が増えた反面、無責任な飼い主による飼育放棄も増えているといいます。そんな中、動物との意思疎通「アニマルコミュニケーション」を通じ、相性の良い飼い主を見つけて保護犬を引き継ぐ活動をしているNPOがあります。
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ヘッドホンのイヤーパッドで、気持ち良さそうにエサを食べているハムスターの動画がTwitter上に投稿され、動画を見た人たちの心を和ませています。ハムスターの名前は音くん(1歳11か月/オス/ジャンガリアンハムスター)。今回は、音くんの飼い主さんに、なぜヘッドホンのイヤーパッドにハムスターが?など、お話を聞いてみました。
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機嫌が良かったりすると、鼻歌まじりにルンルンで歩いたりすることもありますが、爬虫類もそんな事があったりするのでしょうか?Twitterユーザーのぴよさんは、ご機嫌で鼻歌を歌いながら歩いているようにも見える、ヒョウモントカゲモドキのベルちゃん(メス)の写真を投稿。30万を超えるいいねが付くなど、話題になっています。
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クッションの上があまりにも気持ち良くて、溶けてしまっているのではないか?というくらい同化してしまったジャンガリアンハムスターの写真がTwitter上に投稿され、見ている人たちを癒やしています。飼い主のぼんぼりさんに話を聞いてみると、その裏にはぼんぼりさんのハムスターへの愛が隠れていました。
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「親の心、子知らず」とはよく言ったもので、ジャンガリアンハムスターのみるくくん(5か月/オス)の飼い主・きりさんは、みるくくんが家の中で行方不明になり、大変心配したのですが、当の本人は気にも留めていなかったようで、ちり取りに隠れて、ヒマワリの種をモグモグ……。その様子がTwitterに投稿され、話題になっています。
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人を育てるには甘やかすだけでなく、厳しく指導することも大切……それは動物の世界も同じのようです。大阪で消防用設備等の施工・点検をしている青木防災株式会社の猫社員・タマスケ広報課長が、犬社員・ハナコ警備課長を厳しく指導しているように見える写真を、青木防災の公式Twitterが投稿、話題になっています。
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動物病院でペットを連れて行く時のひそかな楽しみ。それは、受付表に書いてある他のペットの名前を見る事。どうしてそんな名前に?なペットの名前を見る事や、診察に呼ばれた時の「ワタシ呼びましたね」とキリッとした感じで診察室に入っていく犬の様子などを1ページの漫画に収め、ツイッターに投稿した漫画家の道雪 葵さん。その風景に、多くのペットの飼い主たちが反応、「あるある」の声とともに、色んな人からの名前にまつわる話も出ています。
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ペットが癒やされている様子を見ていると、見ている人間の方も癒やされてしまいます。どちらにとっても癒やしになる、黒うさぎのオネムの瞬間が多くの人をなごませています。 (さらに…)…