タグ:ハンドメイド
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何度もよみがえる伝説の生き物、火の鳥・フェニックス。そんな不死鳥を、毛糸などで作る人形「あみぐるみ」で表現したのは、TwitterユーザーのタンゴRさん。カッコ良さと可愛さが見事にコラボした作品に「躍動感がすごい!」「素晴らしい」など、絶賛の声が寄せられています。
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羊毛フェルトで10cmくらいの大きさの動物を作り、ハンドメイド販売サイト「minne」で作品の販売もしているハンドメイド作家のHirokoさんが、なんとエゾタヌキを羊毛フェルトで作ったことを報告。作品を見た人たちから「実物の写真かと思うくらいに完成度高い」「今にも動きだしそう」など、絶賛されています。
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ファッションにおいて年代問わず人気がある定番のワンポイントアイテムですが、長年アパレルに勤めていた筆者も初めて見た斬新なワンポイントデザインをツイッターで発見しました。そのデザインとはまさかの「リアルなカニの刺繍ワンポイント」。ポケットから顔を出し、足を高く上げ威嚇するデザインが何ともかわいらしい!
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お寿司のサーモンをぬいぐるみ作家のカネヒラさん(@simainusima)がかわいいぬいぐるみにアレンジ。ふわふわのボディにつぶらな瞳がチャームポイント。なんだか守ってあげたくなるような愛しさを感じる作品に仕上がっています。
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100円ショップで販売されている「ティーテーブルセット」を、オシャレなアンティーク小物へ改造した投稿者。「凹み」を用いた時間の表現で、ファンシーさから華麗な変貌を遂げた作品には、多くのTwitterユーザーも注目。
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2021年は8年ぶりに満月となった「中秋の名月」。当日は月見を楽しんだ方も多いと思いますが、Twitterユーザーのみとさんは、その光景をレジンアクセサリーにして表現しています。今回紹介した「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」は、手芸専門店主催の「パンドラ大賞」で2017年にグランプリを受賞したことを機にシリーズ化した「四季の窓」の最新作。
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「風邪をひいたらネギを首にまけば治る」という昔ながらの民間療法。今ではさすがに実践する人は滅多にいませんが、それがマフラーだったら?Twitterユーザーのすぎやまかふんさんが、自分で編んだユニークな長ネギマフラーを公開しています。
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「今日の失敗をぬいぐるみにしました」というつぶやきと共にぬいぐるみの写真を投稿したのは、空想アパートメントのカネヒラさん。過去にも「枠にとらわれない自由な発想」のぬいぐるみ作品を多数制作し、SNSを中心に作品を発表しているぬいぐるみ作家さんです。この投稿には6万件もの「いいね」が付いており、「愛おしさが大大大爆発しました……」といったコメントが寄せられています。
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「地獄先生ぬ~べ~」に登場する「鬼の手」を手袋のファンアートとして再現したかぎ針編み作家があらわる。かつて自身が作品の虜になったそれは、自身の手芸スキルをフル稼働した「ミエナイチカラ」を凝縮した傑作。
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「空洞レジン」と呼ばれる、特殊なレジン製法を用いて、オリジナルアクセサリーなどを制作しているMariko Stanrleyさん。国内最大級のハンドメイド通販サイトである「minne」でランキング1位を獲得するなど、わずか2年の活動期間にもかかわらず、作品は高く評価されています。作品のテーマは主に海洋生物などの生き物たち。先日はラッキーチャームな「フグ」を公開しました。
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元トリマーで、約3年まで羊毛フェルト作家としても活動していたTwitterユーザーのpomuさんが9月9日、過去に制作したという2点の柴犬作品を自身のTwitterで紹介しています。
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様々な工作品の創作活動をされているBBコリーさん。多種多様な作品作りをされる中で、今回紹介したのはビニール紐で編みこんだガンダム。手芸は決して本業ではないはずだが、その作品は本格感あふれるアートでした。
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「求心顔」と呼ばれる中央に寄せた表情のぬいぐるみを作る投稿者。今回Twitterで紹介したものは、ひらがなの「み」を形どったもの。その形状に配慮した変則的な求心顔もまた、多くの人に癒やしを提供した模様。
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アンティークピアノや足踏みオルガンの修復師として活躍している、Twitterユーザーのヒナぞーさん。趣味ではドールハウスやミニチュア作品を制作していますが、9月6日に「ミニチュアアート展2021に出展します」というコメントと共に投稿したミニチュアのギターが本物そっくり。今にも音色が聴こえてきそうです。
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美味しそうなイチゴのケーキとパンケーキが並んでいる……と思ったら、帽子!?写真を見た人たちから「めっちゃ可愛い!」と絶賛されている、バースデーケーキハットとパンケーキハットを作ったのは帽子職人のKENTさん。こんな美味しそうで可愛らしい帽子が作れるなんて!興味しか沸かなかったので少しお話を聞いてみました。
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絵画をモチーフにしたレジンのハンドメイドアクセサリー作品が話題。去年から始めたという投稿者が生み出す芸術品たちは、国内外の絵画をモチーフにした現代アート。いずれも素敵が詰まった傑作だった。
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サメに擬態するクロワッサンを見たことがあるでしょうか?そんな誰も思いつかないようなユニークな空想生物を作りあげたのは、Twitterユーザーのりんごさん。りんごさんは普段から、“ものに心があったら”という想像を膨らませた作品作りを、粘土を使用し行っています。そして完成したものはつどSNSにて発表。今回紹介されたのはその中の「擬態シリーズ」です。
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自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。
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「アンモニャイト」というと、猫が体を丸めて寝ている状態が、化石の「アンモナイト」に似ているところから出来た言葉ですが、本当にアンモナイトと猫が融合してしまったかのような新種生物の木彫り作品がツイッターに登場しました。殻の中から上半身を出す白猫の姿はまさしく「アンモニャイト」。その正体は神の使いか、それとも妖怪か。作品を投稿したツイートには8万件の「いいね」がつくなど、大きな注目を集めています。
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これはかわいい!手乗りサイズのトリケラトプスのあみぐるみがツイッターで注目されています。アフリカンフラワーと呼ばれる花柄のモチーフをベースにした細かい手作業による作品で、ブルーとオレンジの鮮やかなカラーも印象的。ツイートには4万件を超える「いいね」が付いています。