タグ:ハンドメイド
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ちょっと変わったモノヅクリを趣味の編み物を通じて楽しんでいるアサさん。その新作として発表されたのが「ボトルキャップ盆栽」。植木鉢にみたてたボトルキャップの中に、編み物で表現した木やコケをあしらったミニミニサイズの盆栽です。幹の部分には針金を入れて形を作り、針葉の部分は糸をタッセル状にしてボンドで固め、立たせています。「完成度は50%です」とアサさん。今後は梅の花の盆栽も作りたいと話していました。
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YouTuberのホイップシュガーさんがスタジオジブリの人気映画「千と千尋の神隠し」に登場する坊ネズミやハエドリ、さらに大量のススワタリを作り、SNSで公開。小さいススワタリを30匹以上も作り、それぞれの毛も一本一本、丁寧に作ってあるため大変で「折れたりなんだり困りましたね」とホイップシュガーさん。しかし、そんな苦労の甲斐もあり、5万件を超えるいいねが付き、絶賛されています。
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クリエイターのカナイガさんがマヨネーズが大好きなマヨラーのために、この時期にピッタリのアイテム「マヨラーのためのマフラー」を作りました。マヨネーズの容器から中身が飛び出しているように見え、マヨネーズのような毛糸のマフラーを首に巻く仕様。しかし、実際巻いてみると「細いのでとても寒かったです」とのことでした。
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茶碗風呂に入ってゆったりくつろぐ猫のフィギュアを作ったのは、めーちっさいさん。「いい湯だにゃ~」って声が聞こえてきそう。茶碗のふちにヒジをかけて、脚をおっぴろげて気持ち良さそ~うにお湯につかる猫のフィギュアには、「欲しい」などの声がツイッター上でよせられ大絶賛。しかし作者には「作る段階で錘を入れるなどの工夫ができればもっと良かったかな」と反省点もあるそうです。
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「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」に登場する「ジェスタ」のガンプラを「格納」した様子をとらえた写真。この今まさに発進しそうな場面をTwitterにツイートしたのは、モデラーのちゃんぷさんです。臨場感ある場面ですが、実は写真にある格納庫は自作したもの。ほぼ100均アイテムで、作ったそうです。
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絵本「ちびくろサンボ」のシーンをイメージして、ツイッターユーザーのナツミさんが虎のプリントを施したバターケースを甥っ子のために制作。バターケースの回りを駆ける虎たちのデザインがとてもかわいらしい作品に仕上がっています。
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愛知県津島市で編み物教室のできる手芸雑貨のお店「ひつじたまっこsaorinknit」を経営し、編物作家と編物講師として活動されているさおりんさんが、寒い時期にピッタリ?のちょっと変わったユニークなニット帽を作ってTwitterに投稿しました。そのニット帽とは、なんと河童のニット帽!
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「マッチョ戦士求ム!」。ツイートで力自慢の戦士を探しているのは、ゲームに登場するような武器や道具を作っている匠工芸。なんと総重量が31kgもある巨大な斧を、精密鋳造メーカーのキャステムとコラボして作ってしまったのだとか。12月25日・26日には神戸で開催されるイベントで巨大斧アゲマッチョチャレンジを開催予定とのこと。
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モフモフな動物たちの姿と、羊毛フェルトは相性抜群。SNSでは、いろいろな作品を目にすることができます。こちらの猫さんたちも、そんな羊毛フェルト作品。座っておすまし気味の子に二本足で立ち上がって何かを探るような様子を見せる子の2匹は、手のひらサイズながらまるで生きているかのような躍動感です。
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カラフルで可愛らしいコガネメキシコインコが気持ち良さそうにスヤスヤ寝ています。でも、やけにモフモフしてるなぁ~と思ったら、羊毛フェルト!?インコの羊毛フェルト作品を中心に作っている絵夢さんの投稿には「可愛すぎる」などの声が寄せられ、見た人たちを魅了しています。
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ぬいぐるみ作家のカネヒラさんが制作した、定番の人気食材である「しめじ」をぬいぐるみにした作品がツイッターで注目を集めています。ふわふわの毛で身を包んだしめじはこの季節にピッタリな温かみを感じる作品に。見るからにやわらかそうな毛は触り心地も気持ちよさそう。思わず抱きしめたくなるような愛らしさも感じます。
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自然がモチーフになったアクセサリーは色々ありますが、昆虫をモチーフにしたものは、ルネ・ラリックの作品に代表されるように、きらびやかな姿が独特の美しさを生み出します。ベロア生地にビーズ刺繍で彩られた、幻想世界の生き物を思わせる昆虫のアクセサリー。作者の方に話をうかがってみました。
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プリンに目がない筆者。お店で美味しいプリンを買ってくるだけでなく、自分で作ったりもしています。ミニチュアでもプリンのモチーフに目が行ってしまうのですが、SNSに可愛らしいプリンのミニチュアを発見。作者のハンドメイド作家、yuさんに作品についてうかがいました。
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羊毛フェルト作家のさくだゆうこさんの夢は、「家の中を動物でいっぱいにする」こと。その第一歩として完成させた、「よじ登るリス」が注目をあつめています。「久しぶりに自分のために作った」という今回のリスは、販売用ではないため、あまり時間をかけることができず、わずか2日間で完成させたそうです。しかし、どこからどう見ても本物のリス。今にも動き出しそうです
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ツイッターにて一風変わったデザインのピアスが注目を集めています。漢字で書かれた「右耳」「左耳」の文字が存在感抜群。あつまったイイネは4万件。この反響に作者は「身につける事で会話のきっかけや話のネタになるような、一癖あるような物が作れればうれしく感じます」とコメントしています。
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生粋のパン好きというima_panさん。その「好き」が高じて、今年(2021年)夏には17年間勤めていた都内のベーカリーを退職し、「ミニチュアパン工房 ima_pan」の屋号で、本格的に創作活動を開始するほど。元職人ならではの、専門的視点を持って制作された作品は、可愛いと本格さが合わさった食の宝石。先日はTwitterにて、最新作「シュトーレンとホットワイン」を公開しました。
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透き通るキーに青く光るLEDが美しい、まるでイルミネーションを連想させるようなキーボードが注目を集めています。LEDがキーを透けて光る様子は、時間を忘れてずっと見ていられそうです。
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「デザイン」をテーマにオリジナルのアナログゲームや雑貨を制作、販売しているKino.Qさんが新作「溶ける指輪」をツイッターで紹介。不思議な色合いでざらっとした質感の四角い装飾が付いた、一見するとおもちゃのような指輪を水につけると……装飾が溶けて中からは美しく輝く宝石が。見た目も華やかなジュエリーに変身しました。
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流し台の上にお茶が入った湯呑が2つ……と思ったら、あれ?何か変だ……。よく見てみると、なんと1つはぬいぐるみでした。何も知らなければ思わず手に取って飲もうとしてしまうくらいクオリティーの高いお茶のぬいぐるみには、「可愛い!」「欲しい!」などの声が寄せられています。
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手芸のモチーフで人気のスイーツ。いろいろな手法で作られたスイーツは、どれも本物そっくりで美味しそうです。その中でも、シート状のフェルト素材を使った「シートフェルト」で作られたスイーツは、独特の立体感とフワフワした質感がスイーツにマッチし、思わず食べてしまいたくなるようなケーキができるんです。